2011/03/13石川遼に迫る

石川遼、最終18番で劇的パーセーブ!

。フェアウェイにドロップした第3打はピンまで残り228ヤード。2番アイアンでのショットはピン左奥10メートルに着弾した。 スタンドの視線を一身に集める中、パーパット。強めのストロークで下りのスライスラインに
2011/11/26石川遼に迫る

遼、15位で最終日へ「アグレッシブに行く」

と思っていた」と冷静だった石川。徐々にショットのキレが戻った後半。13番でフェアウェイからの第2打をピンそば1メートル以内につけ、続く14番は奥カラーから下りのラインに乗せて2連続バーディとする。15
2008/09/09桃子のガッツUSA

間に合った上田桃子「喜びを噛み締めながらプレーしたい」

た」という上田。「9Wを入れるのも嫌だったのに、そこまで下りてくると思わなかった」と笑ったが、「こういう状況だし、その状況に対応して楽に出来るならその方がいい。自分もたまにはそういうゴルフをしてみよう
2000/04/22国内男子

好天に佐々木久行65マークで首位

グループ。2打差の中に7人が先頭集団を結成する激戦態勢となった。 注目の新鋭3人の中でただ一人決勝に残った今田竜二は、この日もなんとか堪えて8位タイにとどまっている。 佐々木久行は5番で下り7メートル
2000/06/25国内男子

大逆転。今野康晴が劇的V

なかった。あまりツッ込むと2バウンド目で下り傾斜にかかる。でも思ったより転がらなかった・・。バーディパットもあれぐらいはキレるんじゃるないかと思ったんだけどね」 ボールは左にキレることなく、カップの右を
1999/11/14国内男子

3人プレーオフ制して宮瀬博文、2年ぶりV

2ホール目、クラークが下り2メートルのパーパットを打つときは神に祈る気持ちだった。「頼む、勝たせてくれ!という気持ち。どうしても勝ちたかった試合です。ほんとうに良かった。むちゃくちゃ嬉しい」 去年は
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

。17番では左ドッグレッグのパー5で2オンを果敢に狙う積極策を披露。最終18番ではティショットを左に曲げボギーとしたヒョンソンに対し、10メートル近い下りのパットをきっちりと寄せてパーセーブ
2003/04/27国内男子

3人のプレーオフを制した宮瀬博文がツアー5勝目!

や」と契約している平塚哲二が、最終日に5ストローク伸ばし4位タイに食い込んだ。17番パー5では2オンに成功すると、下り5メートルの難しいラインを読みきりイーグルをゲット。ホストプロとしてギャラリーを
2010/07/17全英オープン

2日目はサスペンデッド!谷口、遼は上位で踏ん張る!!

までは予選カットラインが下りてくる可能性は低い。 小田孔明は通算5オーバー、藤田寛之は通算6オーバー、池田勇太もこの日6つ落として通算6オーバー。薗田峻輔は通算8オーバー、宮本勝昌は通算9オーバーでホールアウトし、予選通過は絶望的な状況となっている。
2003/06/16全米オープン

ジム・フューリック、悲願のメジャー初制覇!!

パットでダブルボギー。10番、11番では2連続ボギーを叩き、今日72。通算3オーバーで20位タイに終わった。 「今週はずっとグリーンの読みにてこずった。上りは極端に遅いし、下りは極端に速い。今週はショット
2001/11/17欧州男子

伊沢がイーグル、丸山も3バーディを奪った

は難しい下りのパットをねじ込んだ。そして18番でもバーディを奪い通算18アンダー3位でホールアウト。首位と4打差は変わらず、最終日の4サムで逆転に挑む。 また、2日目にスコアを伸ばし4位に浮上した
2001/08/19全米プロゴルフ選手権

片山晋呉踏ん張って3位タイ、最終日に望みつないだ

。しかし、気合は相変わらず空回りでこの日スコアを1つ伸ばしただけだった。 また、丸山茂樹は12番パー5のバーディでアンダーパーしたが、14番から3連続ボギーで再びオーバーパーに。最終18番では下り10メートル以上のバーディパットを沈め、1オーバーの50位となっている。
2020/04/10国内男子

時間の止まった寮生活 金谷拓実/いまどうしてる?

て戻ってきていた。 上級生が引退した昨年12月からは、ゴルフ部キャプテンを任されている。かろうじて、寮のそばにあるアプローチ練習場を使うことは監督許可が下りていて、密集しないように少人数ずつ、時間を
2020/06/11進藤大典ヤーデージブック

PGAツアー再開初戦はショットメーカー優位?

にはクリーク。奥に外せば、フォローの風の中、下り傾斜の硬いグリーンに向かってのアプローチになります。 手前のクリークのプレッシャーに負けず、下の段のピンに対して勇気をもって距離感を合わせていけるか。上
2020/07/13ヨーロピアンツアー公式

「散々なプレーをしてきた」 ウォーレンがツアー4勝目

良いバーディパットを決めると、17番では4.5mほどのきつい下りのバーディパットを沈めることができた。僕は打ち過ぎないよう心掛け、タッチを合わせるようにしたのだけど、幸運にも真ん中から入ってくれた