2023/05/14米国女子 西村優菜がまた浮上 リシャッフル前の最終ラウンドへ「成長に自信を」 リシャッフルまで残り18ホール。80位入りを目指す年間ポイントランキングは、現段階のリーダーボードで76位にいる(試合前は77位)。 「本当に大事なラウンド続きで、少しタフでもあるんですけど、最後の 1ラウンド
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない 。 リーダーボードの一番上に名前を置いても、アクセルは踏みっぱなし。「ずっと良いスコアで来ている時って、『うまくいきすぎて怖い』みたいなのが結構ある。とにかくそういうのは捨てて、行けるだけ行こうという
2023/10/07米国女子 迫る来季シードのカットライン 渋野日向子は2週連続予選落ち できていたかなとは思いますけど、なかなか続かないのが最近の課題です」 年間ポイントレースのランキングを大会前の76位から上げられなかった。この日終了時点のリーダーボードによる暫定順位は79位で、来季の
2002/05/13米国男子 祝!! 丸山「バイロン・ネルソン」優勝!!! したプレーを披露。 注目されたタイガーは14から16番で3連続バーディを奪い10アンダーとしプレッシャーをかける。リーダーボードに「タイガー」の文字を見て焦った丸山は11番で池ポチャのボギー。この後
2002/06/28米国シニア シニアメジャー「全米シニアオープン選手権」初日 、賞金総額でも優勝回数でもなく、いくつのメジャータイトルを手にしたかである」とメジャーにはかなりの重きをおいている。 ゼラーは出だし、リーダーボードに名を連ねるが、「Z」の文字プレートが足りず急遽「N」を
2023/07/08全米女子オープン ホールアウトは午後9時前 木下彩が初メジャーで101位から予選通過 な…」。一度は沈みかけた気持ちを、木下彩は自ら奮い立たせた。「みんな、いつ落とすか分からない」。折り返しも迫る17番(パー3)でリーダーボードを確認すると、カットラインは5オーバーとわずか1ストローク
2024/03/03米国女子 渋野のキャディが“緊急登板” 西村優菜「きょうの自分は褒められる」 だったからこそ、アグレッシブに行けたっていうのもあると思う。それにショットがついてきてくれた」 一時は首位と1打差まで迫る猛チャージ。リーダーボードのチェックは欠かさなかったが、上との差を気にするより
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ リーダーボード。そこにあったシェフラーの“名前”が周囲に影響をもたらすレベルになったかと問われると、「イエスでもあり、ノーでもあると思う。みんなトーナメントの最後の2、3ホールになると、彼がそこ(トップ
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ ・フィッツパトリック(イングランド)は6アンダー、マックス・ホマは4アンダーで回った。ツアーのタレントが上位発進を決めたリーダーボードで後れを取るわけにはいかない。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/03/15米国男子 “マツヤマ級”第5のメジャーデビュー 久常涼は終盤失速も2アンダー発進 」とオーバーパーだった。 リーダーボードの上位にいた時間が長かったからこそ、「やっぱり緊張してきたところで噛み合わなかったというか、最後の2ホールに出てしまった」と悔しがる。「このコースで気持ちを
2024/03/18米国男子 どう猛で謙虚な世界一 シェフラーは2日目のアクシデント乗り越え連覇&連勝 で、その存在に気付いた。「初めてリーダーボードを見たときだった。ちょっと笑って、言ったんだ。『やっぱりか』って。彼は世界最高の選手なんだから」。首位と5打差の6位から出たはずのスコッティ・シェフラーが
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 浮上した。 トップで並ぶ3人は47歳の小林正則、43歳の宮里優作、32歳のソン・ヨンハン(韓国)と長年ツアーを引っ張ってきた選手たち。最終日を前に、若手が強い今季では“珍しい”リーダーボードになった
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 続き、連日の「67」でプレー。後半の3バーディは、いずれもウェッジショットでピンに絡めてチャンスを仕留めた。通算6アンダーで1打差2位につけるリーダーボードを眺め、「予想できていなかったので、ちょっと
2023/07/30日本プロ 「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真 後退してサンデーバックナインに入った。12番(パー5)でこの日2つ目のバーディを奪った後、リーダーボードを見て自分の位置を確認した。 首位の上井邦浩とは1打差の2位。自分は金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果
2023/07/30日本プロ 「二度と打ちたくない。全て台無し」 中島啓太の痛恨の一打 果も悔いの残る一日だった。首位と5打差の6位で最終日に臨んで、12番までに4バーディを奪い、一時は首位と1打差まで詰め寄った。しかし、13番から14番の間にあるリーダーボードが不意に目に入り、「意外と
2023/11/16国内男子 オーストラリアでの失望から アマ杉浦悠太の奮起と“特別承認” ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(16日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71)◇晴れ(観衆2511人) まだ初日とはいえ、見上げたリーダーボード上で紛れもない
2023/06/14アマ・その他 曲げて、曲げて…つかんだモノ 馬場咲希の伸びしろはまだまだ バーディチャンスを作っても、パットが全く決まらない。12番から2連続ボギーの後、1Wショットを左に曲げた15番でこの日6つ目をたたいた。 ツアー競技とは違い、場内にリーダーボードが設置されていない
2023/09/10国内男子 うっぷん晴らす「65」も“上ブレ”? 石川遼の次戦は32歳バースデー 」をマークしてリーダーボードを一気に駆け上がった。出だし5ホールで4バーディ、後半のアウトも3連続を含む5バーディを追加。思うようなゴルフができなかった3日間のうっぷんを晴らすかのようなプレーをみせた
2023/11/09国内男子 石川遼は終盤にグリーン“克服” ラウンド後アンバサダーのお仕事も ㎝につけるスーパーショットで、3つ目のバーディを奪った。 前年に続く連覇、史上初の大会4勝目を狙う戦い。首位の3人は4アンダーと混戦模様のリーダーボードを見て、石川は「トリッキーなピンポジションも
2024/08/11国内女子 課題はメンタル 「飛距離だけじゃない」泉田琴菜の学び はプロ3年目の泉田琴菜にとって初めてのこと。2021年11月のプロテストに合格してから、リーダーボードの上位で最終日に臨んだのも、3日目を終えて10位につけた22年「日本女子オープン」ぐらいだった