2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

。AMP CELLからのモデルチェンジで、ヘッドは2種類ラインナップされている。今回試打するのはヘッドがやや小さい方のBiO CELL+ ドライバー。ヘッドの色は5色ラインアップされ、今回試打したのは…
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー

モデルとなるiDナブラRS(以下、ナブラRS)。ナブラRSにはドライバーが2種類ラインアップされており、今回試打するのはヘッドサイズが小さい方のRS01。 体積は450cc。モデルチェンジによって…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

2年ぶりのフルモデルチェンジで、ラインナップを一新したスリクソンZシリーズは、松山英樹を始め契約プロの世界的な活躍により年々注目度が高くなっている。そのラインアップで、我々アマチュアでも使いこなせ…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

CC体積が小さく、フェースの厚みも前作よりも2ミリほど薄い。今どきのドライバーの中では、ややコンパクトな形状である。ヘッドの色は鮮やかなブルー。ミズノらしいカラーリングだ。 ヘッド形状は目立った変化は見…
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 S ドライバー

白いヘッドで世界的注目を浴びたテーラーメイドのR11ドライバー。その第2弾として誕生したR11 Sドライバーは、前作同様、弾道調整機能(可変機能)が装備され、チューニング方法を変えることで、全80…
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

2014年、賞金王の小田孔明を筆頭に、日本の男女プロゴルフ界では本間ゴルフ旋風が巻き起こった。その勢いをそのままに、2代目ツアーワールド『TW727』シリーズが発表。クラブアナリストのマーク金井が…
2015/01/21シャフトでこんなに変わるんだ!

女性もフィッテングで飛ぶようになる!

、ボールをつかまえやすい 2 フジクラ モトーレ スピーダー 474 R2 中間から先端側が大きく動くが急激ではなくゆっくりと力強く動くのが特徴。シャフトの挙動がわかりやすい 3 フジクラ スピーダー…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

。 印象に残ったのがクラブの重さとバランス。総重量は285.2gと軽いのだが、スイングウェイト(バランス)はD4と重たい。これはヘッド重量が重いことによるものだと思われるが、重いヘッドはボールの反発を上げ…
2021/02/11topics

“飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる?

市販ドライバーの多くは46インチ以下で販売されています。残り2インチの余地を残し、“長くすれば飛ぶ”という物理的な希望を残すよりも、ルール化によって潔く断ち切ることで、ヘッドやシャフトの構造や素材による…
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

クラブは45.5インチ仕様(※60度法計測値)。60g前後のシャフトが装着されている。 デザインがガラッと変わり、ブラックを基調としたカラーリングで精悍さが増した感が強いVG3ドライバー(2016年)。2
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

ディアブロオクテイン。ノーマルとツアーの2本立てとなっているが、今回試打するのはノーマルバージョンだ。 ヘッドを見てまず目を引くのがクラウンのグラフィック。クラウン中央には大きくアルファベットのT字…
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

ブランド「オノフ」。対象ユーザーに合せて2つの異なるドライバーがラインアップされているが、今回試打するのはアスリート向けのKURO(通称黒オノフ)。 ヘッドはオーソドックスな丸型形状。体積は440CC…
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

コンポジット構造。初代モデルと同様に、この2代目もクラウンに比重の軽いカーボンを配することで余剰重量を生み出している。 ソールに目を転じると、フェース側にはスピードポケットと呼ばれる溝が入っている。初代モデルの…
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

、慣性モーメントが拡大したとのこと。ソールの前側には2本のリブが斜めに配されていて、ソール側の剛性を高め、フェースの反発エリアを広げている。 モデルチェンジによって大きく変わったのがフェースの形状…
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

ドライバーのモデルチェンジサイクルは1年に一度が当たり前!しかし14年前から2年に一度のサイクルを守り続け、売れ続けるドライバーがある。それが「ダンロップ ゼクシオ」。「ゼクシオ」を買っておけば…