2021/10/24国内女子

稲見萌寧が腰痛で棄権 「朝起きて動けなかった」と涙

4アンダー10位で終えるも、腰痛に苦しみながらプレーしていた。 「プロアマから結構(痛みが)きていたんですが、最初の2日間はまだ痛み止めが効いていた。きのうから痛み止めも効かなくなって…」と説明した
2019/10/19国内女子

選手主導のチャリティイベント 「サインパネル」に4万円

プロアマ戦に出場した36選手の直筆サインが入った「サインパネル」のオークションでは、4万円で落札された。 集まった義援金は日本赤十字社などを通じて、全額が台風15号や19号の被災地に寄付される。このイベントは19日(土)にも開催される予定だ。(千葉市緑区/柴田雄平)
2023/07/26国内女子

看板背負ってもバースデーでも「変わらない」 稲見萌寧の“楽天”主義

プロアマ戦のみで、強い日差しに頬を火照らしてクラブハウスに戻ってきた。コースに行かなかった時間は「アプローチの練習を重点的に」と練習場での調整に割いた。 「傘をさして、水分と塩分をしっかりと取って、食べるしかない。4日間倒れないように」と熱中症対策にも注力する。(兵庫県加東市/石井操)
2018/04/05国内女子

イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 事前情報(5日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6332yd(パー72) 2試合ぶりの出場となるイ・ボミ(韓国)が開幕前日のプロアマ戦で最終調整した。先週
2019/03/06国内女子

畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」

ですでに3試合を経験した。「みんなそこは慎重にやっている部分なので、わかってはいても競技委員さんを呼んで処置している感じですね」という。 開幕前日は荒天でプロアマ戦が中止となり、軽めの調整を行った