2016/07/30アジアン

台湾の詹世昌がツアー初勝利につながる「63」

叩き出し、通算9アンダーとして単独首位に急浮上した。2008年プロ転向の30歳。パッティングのスタンス幅を変えたことが奏功し、この日は25パットで終えた。 アジア下部ツアーで通算5勝もレギュラーツアー
2005/04/30米国シニア

C.ストレンジが首位発進!飯合は20位

、レギュラーツアー17勝を誇るカーティス・ストレンジ。 この日パッティングが冴え渡ったストレンジは、前半でバーディを量産し、6バーディ1ボギーで初日を終えた。1打差の2位タイに、ブラッド・ブライアント、マーク
2004/07/09米国シニア

シニアメジャー戦で青木功が2位タイ発進!

。 大会初日パッティングが好調だった青木は、出だしの1番から3番まで3連続バーディを奪い快心のスタートを切ると、後半でさらに1つスコアを伸ばし、4アンダーの2位タイで初日を終えた。 なお、青木と並び2
2000/07/13国内男子

宮本勝昌、インで爆発して初日首位

入った。「ほんと、今日は魔法のようにパッティングが入ってくれたよ」 なぜか低いボールしか出なくなっていたのも、結果的に風対策として幸いした。 去年に比べてラフが深くなく、宮本に限らずぜんたいに好スコア
2001/07/26国内男子

好スコア続出、S.レイコックが64のコースレコード

初日単独首位は8バーディ、ノーボギーのS.レイコック。レイコックはショットが好調で、パッティングも30を切り、64のコースレコードをマークした。 「今日はコーチに従い、パットに対するルーティーンを
1999/04/02国内男子

強風吹き荒れ試合中止!

になった。 谷昭範など4番グリーンでパッティングしようとしたらボールが1~2メートル転がり、再度マークして打とうとしたところ今度はグリーンの外まで転がり出てしまったという。また1番2番ホール間の大きな
1998/04/23国内男子

張澤鵬、WHO?

です。ぜひ勝ちたいです」という張。ショットはそれほどでもなかったが、パッティングの調子がよかったという。 日本のツアーに出たいと思っている。「キリンに勝てば早道だよ」と知人に教えられた。「勝つ自信は
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

パッティングが良くなってきてますから」 力はあるはずなのに今季はこれまで決して好調とはいえなかった。しかし「調整して秋になる前ぐらいにはなんとか・・と思ってゴルフしてたんだけど、勝つのは早ければ早いほどいいしね。今週はなんとかしちゃおうかな」
2008/10/31国内男子

深堀が3打差抜け出す!石川は7位

ている。 3打差の単独2位は小山内護。先週、片山晋呉にアドバイスを貰ったという小山内は、「パッティングがこの5年間で一番入っている」とほくほく顔。最終ホールでも10m近いバーディパットを沈め、満面の
2018/01/23国内男子

ミャンマーで宮里優作がリベンジ狙う 石川遼も参戦

最終日に失速。3打差4位から出たトッド・シノット(オーストラリア)が「65」で回り、通算14アンダーでツアー初優勝を挙げた。宮里は今年、開幕を前にアイアンショットに復調気配を感じ「パッティング次第」と
2005/05/28欧州男子

P.へドブロムが首位!E.エルスなど強豪勢が追走中

正確なパッティングを見せているだけに、明日からも大いに期待がもてる。 さらに、初日首位に立って注目された、Pe.ローリー(アイルランド)、G.マクダウェル(北アイルランド)、J-F.リマ(ポーランド)の
2005/04/17欧州男子

P.ハンセンが首位をキープ!初優勝に王手をかけた

キープし、レギュラツアー初優勝に王手をかけた。 ハンセンは、この日3パットが4回とパッティングに苦しんだが、5バーディ4ボギーの1アンダーでまとめ、通算7アンダーまで伸ばした。2位以下に2打差をつけて
2013/02/03欧州男子

S.ギャラハーが2イーグルで単独首位 ツアー2勝目に王手

、なおかつパッティングも好調だ」とギャラハー。「とても興奮している。明日が楽しみだ」と、04年以来となるツアー2勝目に王手をかけた。 首位と3打差の通算18アンダー、単独2位にはリチャード・スターン
2012/01/07欧州男子

昨年覇者L.ウーストハイゼンが猛チャージ!

の前半に4つのバーディを奪って折り返すと、後半は1イーグル、5バーディとして後続に2打差をつけて首位に浮上した。「昨日は打ち切れずにショートしていたパッティングを今日は積極的に攻めていった」と約2~3
2012/04/22欧州男子

B.グレースが、早くも今季3勝目に王手!

パッティングが好調。今は本当にポジティブだし今季2勝を挙げられて素晴らしいシーズンを遅れています。3打のリードはありますが、リラックスして今日よりも多くのバーディを奪えるようアグレッシブにピンを攻めて
2012/09/14欧州男子

初日首位はJ.ジョルム 地元勢は静かなスタート

滑り出した。スウェーデン出身の27歳は直近2戦でいずれもカットラインに1打が足りず予選落ち。「スコアはいつもパット次第。ここ何週かはずっと良くないパッティングが続いていた」というものの、この日は8
2012/11/25欧州男子

ドナルド、マキロイ、両者譲らず一騎打ち

最終日に持ち越すことになった。 初日からトップを守るドナルドは、この日も持ち味であるショットの精度とパッティングが冴え渡り、6つのバーディを奪ってスコア「66」をマーク。初日から54ホールノーボギーの
2012/11/24欧州男子

マキロイがドナルドに追いつきトップタイ

が、2日目は6バーディ、1ボギーと、世界ランキング1位に相応しい強さを見せつけた。 一方、初日単独トップのドナルドは、「ピンチをパッティングでカバーした」と話すように、4バーディ、ノーボギーと堅実な