2013/01/22週刊GD 尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた 工夫はしなかったかもしれん」と増田。ジャンボをはじめ、体格が良くパワーのあるプロたちを向こうに回して互角に戦った彼は、この工夫と努力で、プロとしての確固たる地位を築いたのだ。 その後増田は、3人の
2012/12/24ニュース クリスマス出発・・・松山英樹が早くも13年初戦へ 2013年度の米国男子ツアー第2戦「ソニーオープンinハワイ」に出場する松山英樹が24日(月)、都内で出発会見に出席した。 3年連続の参戦となる同大会を前に、今回は2週間以上前に現地入り。27日(木
2013/02/07週刊GD 冬場の練習「チーピン直したいなら軍手で振れ」!? 、手首の動きを抑えたい人にはいい練習だと思いますよ」 と話すのは、300ヤード近くを飛ばすアマチュア・河野豊さん(HC3.1 37歳)。冬場に友人と練習にいった河野さん。寒さしのぎに持っていた軍手を
2013/02/11週刊GD インパクトの瞬間、顔を「右」に向けると飛ぶ!? 「週刊ゴルフダイジェスト」連載「3分でわかるゴルフの授業」(2月19日号)より 身長160センチ、63歳ながら物理の力で平均飛距離250ヤードを誇る岩手大学教育学部教授・八木一正氏。好評連載で展開
2012/12/12週刊GD 手嶋多一の「鬼タッチ」って、何だ? いう。パッティングでもグローブは装着したままだし、まさにパットも一緒。そうしてしっかりとボールを捕えて出足の強い球を打つから、タッチが作りやすいのだ。 藤田、谷口、手嶋。アラフォーの3人が見せる強気のパットこそ、「熟練の技」と言えるだろう。
2013/09/28GDOEYE TPCソーグラス、近くて遠い2コース 小さなグリーンはバンカーとラフで堅固に守られている。 昨年までの3年間は、同コースでウェブドットコムツアーの「ウィン・ディクシー ジャクソンビルオープン」が開催されており、その難易度はツアー屈指を誇ってい
2013/04/09週刊GD 「スタンス」を変えれば人生まで変わる!? 。 * * * そもそも、ゴルフのスウィングにおいて、スタンスとはどのような役割を担っているのだろう。 「スタンスの役割は大きく分けて3つあります。まず、それぞれのゴルファーの身体特性に合わせて、最大限のパワーを引き出す
2013/02/26プロのこだわり5箇条 ~プロのこだわり5箇条~ <第19回> トム・ワトソン 正しくし、尊敬の念をもって人に接するようにしています。ゴルファーにとって大切なことだと思います。 <3>プレーヤーを知る 歴代の偉大なプレーヤーを知ることで自分を成長させることができます。アラン
2013/02/28週刊GD 尾崎将司「ドライバーからパターまでスウィングはひとつ」 「週刊ゴルフダイジェスト」連載「ゴルフのヒント」(3月12日号)より ドライバーも一流、アイアンも一流、アプローチパットも一流、すべてにおいて「超」がつくほどの高みを極め、一時代を築き上げた尾崎
2013/03/03ニュース 世界ジュニア日本代表選抜大会 九州・沖縄予選の結果 <マクドナルドカップ 世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 九州・沖縄予選> ◇3月2日◇宮崎・宮崎国際GC(15~17歳男子7230ヤードほかカテゴリー別)◇出場144人◇主催 国際ジュニア
2012/10/30プロのこだわり5箇条 ~プロのこだわり5箇条~ <第2回>木戸愛 ことは無かったけど、最近になってからかな。主に家の近くですが、出先の時は近くに海があれば探して行くこともありますよ。 <3>プレー中も時計を外さない 私の中で、いつも時計をしていたいという気持ちがある
2013/08/20ニュース 松山英樹が一時帰国!米ツアーでスタートダッシュを狙う 今季、海外メジャー3戦を含む米ツアー6試合に出場し、来季の米ツアーシード権を獲得した松山英樹が約1ヶ月半の長期遠征を終えて帰国した。さすがに「疲れましたね」と話しながらも、久しぶりの日本に安心した
2013/08/16ヨーロピアンツアー公式 最後の一枠はダフナー PGAグランドスラム・オブ・ゴルフの出場者が出揃う (6000万円相当)、2位が30万ドル(3000万円相当)、3位が25万ドル(2500万円相当)、そして4位(最下位)も20万ドル(2000万円相当)の賞金を得ることになっている。 ターナーネットワーク
2013/04/26週刊GD 今季好調、タイガーのパッティング。なぜ入る? 「週刊ゴルフダイジェスト」特集「パットストロークを解析した」(5月7・14日号)より 5度目のマスターズ制覇で完全復活、とはいかなかったが、今季すでに3勝と好調のタイガー。 その要因のひとつが
2013/03/08週刊GD 芹澤信雄が藤田寛之に教えた“稼げるスウィング”とは? 「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より 43歳にして初の賞金王に輝き、中年の星といわれる藤田寛之。スポーツ選手としては体格もさほど大きくなく、飛距離が出るわけでもないのに、40歳をすぎて
2013/03/08週刊GD 「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで 「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アゴの高いフェアウェイバンカーにつかまったとき、一番大切なのは、確実に出る番手を選ぶということです。 プロの場合、勝負所ではアゴをギリギリ超える
2013/03/15週刊GD ゴルフとはSM、そしてゴルファーは病気である!? 「週刊ゴルフダイジェスト」連載「おくだの細道」(3月26日号)より 日本オープン優勝経験のある奥田靖己が、ゴルフの侘び寂びを追求するコラム。今回は奥田氏が敬愛するチチ・ロドリゲスの名言を紹介
2013/03/26週刊GD あなたは本当に「ダウンブロー」で打てている? 角度でボールをとらえ、軌道の最下点がボールの先に来るという。実際、河野プロに5番アイアンを打ってもらうと、ボールの先3センチからターフが取れた。これは、上から打ち込んでしっかりボールを捕えようとする
2013/02/22週刊GD おすすめデジタルスウィングチェック術 「週刊ゴルフダイジェスト」(3月5日号)より 今や多くの人が使用しているスマホやタブレット。最近では、スウィングチェック用のアプリも増えプロコーチやプロは、それを活用しているという。では、実際に
2013/02/12週刊GD 遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは? スウィングにあります。ジュニア時代からデカヘッドに慣れ親しんだ彼のスウィングには、球をつかまえる要素が詰まっています。そのなかから次に挙げる3つの動作をマネしてほしいのです。それができれば、最新モデルの性能