2006/09/22さくらにおまかせ

風に翻弄された横峯 2オーバーとまたも初日に出遅れる

パッティングの調子は確実に上がってきている。最近新しく取り入れた、ボール の後ろにティを挿してストロークする練習は、男子プロの高橋竜彦に聞いたものだ。 そうすることで、今まで早くなることの多かったバックスイング
2006/09/10さくらにおまかせ

最後まで流れが悪く、ほろ苦いメジャー初戦となった横峯

、苦しい戦いの中で収穫もあった。「ヘッドアップしないようにして、ひじを立てるように腕を固定してストロークすると、大分良くなった」と、課題のパッティングに光明は見出した。「今週はこういう週かな。気持ちを切り替えて来週がんばりたいです」。横峯は悔しさを心にしまって、次週の巻き返しを誓った。
2006/10/13さくらにおまかせ

去年との違いは「気持ち」さくら2オーバーと出遅れる

60点です。ドライバーはラフに入ることが多くて、それがボギーになってしまいました。パッティングは、ストローク自体は悪くないと思うんだけど、構えたときに違和感があったりして・・・」と、全体的に納得がいか
2008/04/22桃子のガッツUSA

桃子、「尻上がりに調子を上げたい」

」。パッティングについては、「少しずつ良くなっている。グリーンのアンジュレーションがきついので、しっかり同じ面に載せてパットを入れたい」という。 本番に向けて、「初日、2日目は大事にいきたい。そこでスコアを
2008/02/12桃子のガッツUSA

「やれる事はやった」米ツアー開幕戦に挑む上田桃子

ているから良いけれど、アイアンだとタイミングがずれてしまう」。それだけではない。「下が硬いので、フェアウェイウッドがなかなか上がらない。パッティングもしっかりヒットしないと色んな曲がり方をしてしまう
2010/09/12さくらにおまかせ

さくら、パットが決まらず単独7位で終了

。 そして、そのパッティングの向上にむけては「パットも良い時と悪いときの差が、どれだけ縮められるかだと思うので、しっかりと練習します」と、次戦以降に向け練習を積み重ねることを誓う。
2010/10/08桃子のガッツUSA

桃子、痛恨の5連続ボギーで笑顔が消える!

戻るとすぐにパッティングの練習を開始した。「前半はいいゴルフだったので、また明日出直します」という上田、大会2日目も、この日と同じく諸見里しのぶと同組でラウンドすることになった。
2012/05/04さくらにおまかせ

さくら、ショット好調もスコアを伸ばせず24位タイ

、前半はパッティングがちょっと打ちきれなくてもったいなかったです」と振り返る。周囲はバーディを量産するが、横峯は17番(パー5)でようやくこの日初バーディを奪い、前半をイーブンパーで折り返した
1999/06/18国内女子

おっと! 今週も肥後かおり

につけてきた。出だしの1番ホールで50センチのバーディを沈め、9番ホールでは80センチのパッティングがカップを1周して入りこれもバーディ。ノーボギーで来ていたせいか、12番のバーディ以降は守り気味に
2011/09/24さくらにおまかせ

さくら、1アンダーでのラウンドに「調子はまずまず」

、フィーリングは悪くないという。 スコアを伸ばす上位を「かみ合えば出るっていうスコアじゃない」と驚きを持って眺めるが、「昨日はフェアウェイに行ったけどパッティングが打てず、今日はフェアウェイに行かなかった
2013/03/29アジアン

平塚、北村が決勝進出!首位は依然マークセン

アンダーで単独首位をキープしている。初日が9回、2日目は7回とパー3以外の14ホールでのフェアウェイキープ率は57%。決して高い数字ではないが、アイアンショットのキレとパッティングでスコアを伸ばしてき
2013/05/04アジアン

片岡大育が単独首位で最終日へ 1差2位にE.エルスらが続く

調子が良い訳ではありませんでしたが、今日は何か変えたわけでもないのに良くなりましたね。今日のパッティングはとても自信になりました」とこの日のラウンドを振り返った。2011年からアジアンツアーのメンバー
2014/04/26アジアン

C.スミスが首位浮上 日本勢は決勝進出ならず

キャメロン・スミス(オーストラリア)が、通算14アンダーまで伸ばして単独首位に浮上した。9番でイーグルを奪うなど派手なゴルフの一方で、ショットは不安定ながらもアプローチとパッティングでスコアをまとめた
2016/07/30アジアン

台湾の詹世昌がツアー初勝利につながる「63」

叩き出し、通算9アンダーとして単独首位に急浮上した。2008年プロ転向の30歳。パッティングのスタンス幅を変えたことが奏功し、この日は25パットで終えた。 アジア下部ツアーで通算5勝もレギュラーツアー
2005/04/30米国シニア

C.ストレンジが首位発進!飯合は20位

、レギュラーツアー17勝を誇るカーティス・ストレンジ。 この日パッティングが冴え渡ったストレンジは、前半でバーディを量産し、6バーディ1ボギーで初日を終えた。1打差の2位タイに、ブラッド・ブライアント、マーク
2004/07/09米国シニア

シニアメジャー戦で青木功が2位タイ発進!

。 大会初日パッティングが好調だった青木は、出だしの1番から3番まで3連続バーディを奪い快心のスタートを切ると、後半でさらに1つスコアを伸ばし、4アンダーの2位タイで初日を終えた。 なお、青木と並び2