2012/09/28GDOEYE

好調続きのキム・ヒョンソン 賞金王に続く道は?

東海クラシック」で2日目を終えて通算3アンダーの単独3位。首位の川村昌弘、パク・エンシン(韓国)に2打差につけた。この第2ラウンドは終盤の2ホール、後半8番(パー3)では1.5メートルのパーパットを外し
2012/08/21国内男子

灼熱の福岡決戦! 石川遼がツアー復帰

功、尾崎将司が登場。ベテランの域に入りつつもツアーの第一線で活躍を続ける谷口徹、地元勢として臨む藤田寛之。そして先週優勝を果たした武藤俊憲や2年前の覇者・谷原秀人ら30代の選手たち。さらに藤本佳則、川村昌弘ら若手を含めたトッププレーヤーたちが福岡の地に集結する。…
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

落とした。 また、最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」への出場者は、以下の30選手に決定。最多出場は藤田寛之の16回で、初出場はキム・ヒョンソン、川村昌弘ら10選手となった。 【日本シリーズJTカップ…
2015/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

外国人選手が開幕3連勝 日本男子ツアーは危機?

の選手にとっての障壁が年々低くなる環境面の変化も要因だろう。 アジアンツアー、欧州ツアーにも参戦する川村昌弘は「インターナショナルツアーという見方なら、いいんじゃないですかね。外国人にとって魅力のある…
2013/06/17プレーヤーズラウンジ

<“パパプロゴルファー”の奮闘記>

制度で、その週の鈴木はまさに、初日の朝に出場が決まるというドタバタだった。 プロ2年目の川村昌弘のピンチヒッターとして、きゅうきょ“登板”した鈴木は「こんなことプロになって初めてのこと」と、ジュニア時代
2013/11/03米国男子

D.ジョンソンが終盤に突き放し、WGC初タイトル

・ガルシア(スペイン)が通算18アンダーの4位。5位にはジャスティン・ローズ(イングランド)、6位タイにはロリー・マキロイ(北アイルランド)とグラハム・デリュー(カナダ)が続いた。 日本勢は、川村昌弘と藤田
2014/03/30国内男子

松村道央が上がり3連続バーディで逆転! 今季初戦を制す

18アンダー4位は呉阿順(中国)。日本勢で松村に続いたのは、通算16アンダー6位タイの岩田寛。通算13アンダーの17位タイには、河野祐輝、上井邦裕、川村昌弘、武藤俊憲らが並んだ。 写真提供:じゃかるた新聞
2016/01/28国内男子

ジョーダン・スピースと小林伸太郎が暫定3位発進

勇太と貞方章男のほか、川村昌弘(17H終了)、高山忠洋(14H終了)が続く。 スピースと同組の宮里優作とキム・キョンテ(韓国)は、それぞれイーブンパーの暫定37位、2オーバーの暫定78位でホールアウト
2013/11/03欧州男子

D.ジョンソンが終盤に突き放し、WGC初タイトル

・ガルシア(スペイン)が通算18アンダーの4位。5位にはジャスティン・ローズ(イングランド)、6位タイにはロリー・マキロイ(北アイルランド)とグラハム・デリュー(カナダ)が続いた。 日本勢は、川村昌弘と藤田
2013/09/27国内男子

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

決勝ラウンドに挑む。 初日はこの2人が3位以下に4打差以上をつけて抜け出したが、片山と1打差の通算5アンダー3位に平塚哲二、川村昌弘、S.J.パク(韓国)の3人が迫ってきた。さらに1打差の通算4アンダー
2013/11/01米国男子

D.ジョンソンが首位独走! 日本勢は低迷、松山棄権

)、トミー・フリートウッド(イングランド)の6人がグループを形成。さらに1打差でフィル・ミケルソン、ジョーダン・スピースら7人が続く。 4人が出場している日本勢は、藤田寛之と川村昌弘が通算1オーバーの49位
2014/01/10米国男子

首位にベ・サンムン 谷原秀人が5位発進、石川遼は出遅れる

)、ジェイソン・ダフナーらと並び今シーズン初戦の今田竜二が続く。 昨シーズンの国内最終戦で悲願の初優勝を遂げた宮里優作は1アンダーの48位、武藤俊憲はイーブンパーの65位。川村昌弘と池田勇太は2オーバーの104位
2015/06/19全米オープン

ジョンソン、ステンソンが首位発進 松山英樹は5打差26位

ダブルボギーの「70」で回り、イーブンパー。アダム・スコット(オーストラリア)のほか、メジャー初出場の川村昌弘らと並んで26位タイで初日を終えた。 世界ランク1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2
2014/07/31国内男子

今季メジャーVの手嶋多一が単独首位スタート

でもバーディを奪い、上がり5ホールで5打伸ばして7位に食い込んできた。 また、賞金ランキングで首位に立つ小田孔明は、イーブンパーで藤田寛之、川村昌弘らと並び51位タイとやや出遅れた。
2013/11/01欧州男子

D.ジョンソンが首位独走! 日本勢は低迷、松山棄権

)、トミー・フリートウッド(イングランド)の6人がグループを形成。さらに1打差でフィル・ミケルソン、ジョーダン・スピースら7人が続く。 4人が出場している日本勢は、藤田寛之と川村昌弘が通算1オーバーの49位