その内容を記したい。 ■岡本綾子のコメント（電話にて） 「今までで、とてもいい経験をしたのではないですか？試合は誰が勝つか分からないけど、それが自分で分かっただけステップアップできたのではないですか…

。ひとつひとつステップアップしてたどり着くことができればいい」。来るべき日に向け、調整を進めていく。（編集部・玉木充）…

。「やっぱり人間なので。あれ以降も3試合ぐらいはやっていたけど、やめました」と笑いながら、いまは喜怒哀楽を込めてゴルフをしていると明かした。 今季はシード権を確保できず、レギュラーと下部ステップアップの両…

フル出場することができず、ステップ・アップ・ツアーを主戦場としてきた。今季は2度目のシード権獲得が目標となるが「今のままではダメなので」と永井は話す。 昨年末のクオリファイで41位になった永井は…

ある。2005年、まだ高校1年生だった櫻井は、女子下部のステップ・アップ・ツアー「GDOレディース」で、初めてプロの試合に挑戦したのもこのコースだった。 「スタジオアリス－」後に2試合連続で予選落ちを…

出られるのはすごく嬉しいです。来年はステップアップでもなんでも、与えられたチャンスを生かしていきたいですね」と、自信に満ちた表情で来季の抱負を語っていた。 一方、2位に1打差のトップタイでスタートし…

ステップを見据える。賞金ランキングでは3位へと浮上し、まもなくシーズン終盤を迎える女子ツアーでの賞金女王争いにも名乗りを上げた。 通算12アンダーで単独2位に入ったのは、04年大会のチャンピオン・馬場…

。昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」優勝。今季はレギュラーツアーでの優勝も目指す 撮影ホール／ 3H Par3（Reg.131y、Champion.152y） グリーンを

見つけてください。 山里愛（やまざと・あい） 1991年6月8日生まれ、沖縄県豊見城市出身。13歳からゴルフを始め、高校卒業後2度目の受験でプロテストに合格。昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞…

『おめでとう。1年戦ってきて確実にステップアップしているよ』と言ってくれた。自分でもそう思いたいし、最低限のラインはクリアした。今の順位で満足していないところもあるが、不幸だとは思わない」 次週「ザ…

、13年のプロテストに合格。今季の目標はステップ・アップ・ツアー複数回優勝 “難しいクラブ”と認識しよう！ FWが苦手と感じてしまう大きな理由は、芝の上から直接打つクラブの中で最も長いクラブだからです…

LPGAステップ・アップ・ツアー第3戦「SANKYOレディースカップ」が、群馬県の吉井カントリークラブで開幕した。初日首位に立ったのは、6アンダーをマークした河上悦子。10番ホールからスタートした…

はじめ、ゴルフの強豪校 沖学園へ進学。卒業後の'12年にプロテストに合格、クォリファイングトーナメントも通過しツアー参戦を果たした。'14年の「グアム知事杯」でプロ初優勝。今季ははステップ・アップ…

大きい。次の段階にステップアップするには、強い気持ちと時間が掛かるのも確か。やっていることは良いことだし、周りに居る人も良い人ばかり。我慢して続けるしか今は無いです」。 一度頂点を味わった上田の試練は…

は戻れないと思う。今、色々やってきたことを発揮したい」と、当時の無邪気さをなつかしく思う一方で、プロゴルファーとしてステップアップしてきた自負もある。 スイング改造を続けながら、今季は3回のトップ…

た。ステップアップするたびに、親交を深めたり、試合で一緒にラウンドしたりする先輩プロのレベルが変わってくるのを実感する日々。歴代の賞金王に技を教わり、今週は「石川（遼）先輩と一緒にラウンドできて、あれ…

を狙って頑張りたいです」 ■川満陽香理 5バーディ1ボギー「68」4アンダー5位タイ 「合格点と反省点は五分五分くらい。今回はそれを活かしてステップアップしたいと思いますし、気持ちを切り替えて良い展開…

国内女子ツアーは今週で第6戦目を迎えているが、これまでの5試合全てに出場し予選落ちを続けてしまった竹村真琴が、ついにその壁を乗り越えた。「西陣レディスクラシック」の初日にイーブンパーの23位タイと…

歳から17.6歳、女子は17.3歳から15.7歳に引き下がり、フレッシュな顔ぶれとなった。 また、女子の育成選手として柏原明日架、昨季の女子ステップ・アップ・ツアー「ANA PRINCESS CUP

が良かったのでこのスコアにつながりました」とラウンドを振り返る。 ステップ・アップ・ツアーの優勝で今週から4試合に出場する比嘉は、その4試合でシード権獲得を狙うが、初戦から上位に入り賞金を積み重ねる