2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

)が推薦で出場。昨年の「ジュニアプレジデンツカップ」に世界選抜メンバーとして出場した18歳が、初めて国内ツアーに臨む。 前試合の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目を飾った秋吉翔太、賞金ランキング1位に立つ時松隆光、今季メジャー覇者の市原弘大、谷口徹らツアーの主役たちもエントリーした。
2018/04/05国内女子

「九州小学生ゴルフ大会?」三浦桃香は勝、新垣と初日同組

ながらラウンドできるかな」。鹿児島出身の勝、沖縄出身の新垣とはジュニア時代から切磋琢磨してきた旧知の仲だ。 「試合勘が戻るか分からないですけど、予選通過を目指して一打一打真剣に頑張りたい」と最後まで謙虚な言葉で初日を見据えた。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子 15~17歳の部 最終日(17日)◇霞ヶ関カンツリー倶楽部西コース(埼玉県)◇6775yd(パー70) 単独首位でスタートした杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

の勝みなみらに競り勝ち、さらに印象を強くした。 興南高1年時には静岡県で開催されたジュニア大会を制し、ツアー初優勝した4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」も静岡県三島市で開催された
2019/05/24国内女子

耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進

。プレーに精彩を欠いたこともあり、「多少疲れがあったのかもしれない」と今大会前の20日(月)、21日(火)と休養をとった。 「ジュニアの頃からこのコースは知っているので大丈夫かなと。練習も全くしてい
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

あって方向転換し、ジュニア時代から得意とするウェッジを再確認した。「一度、立ち返ろうとなったんです。本当は(1Wで)曲がらずに5ydほしいけど、ほかのショットにも影響が出る。だから、自分のゴルフを
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

”として扱う1本を選択した。普段も車庫から練習用など計4本程度を試合会場に持ち込むが、「ジュニア時代に作ってもらったけど、持ってきたことはほとんどないと思う。たまにあっても、迷わずに試合で使う選択肢から
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

、新垣比菜、米国ツアーでプレーする畑岡奈紗らと同学年の“黄金世代”だ。九州で数々のジュニアタイトルを獲得してきたものの、アマチュア当時からプロツアーでも活躍するライバルたちの間に埋もれ、プロ転向後も「置い
2018/07/07国内女子

若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退

、この日は21歳の永井花奈、同学年で19歳の新垣比菜と最終組でプレー。3人ともスコアを落とす結果となり、勝は「色々経験して成長していく。ジュニア時代から一緒に頑張ってきた選手なので、最終組で回れたのも
2023/01/28米国男子

“最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー

「世界ジュニア」で初体験して以来のポアナ芝。「(遅いスタートで)少しグリーンも荒れてきますし、午後に向けて芝が伸びるのも早いのでスピードも変わってくる。(ボールが)跳ねるのも頭に入れながら回っていたけど
2001/12/12米国男子

タイガーの地元にトッププレーヤーが集結する

いう。しかし、マスターズのタイガー、全英オープンのデビッド・デュバル、そして全米プロのデビッド・トムズは顔を揃える。 「南カリフォルニアで育った僕にとって、ここはまさにホームコース。ジュニア時代に
2023/03/29オーガスタナショナル女子アマ

梶谷翼は米国で大学進学の意向「こっちで活躍できるプロに」

(ナーバスに)なってしまったり…。大変でした」 ディフェンディングチャンピオンでもあった前年大会は出場しなかった。「全米女子ジュニア」や「全米女子アマ」をプレーした一方、日本でのプロテストも受験を