2015/05/02GDOEYE

恩恵を実感する木戸愛 国内女子のチーム事情に“新風”か?

「イメージもしっかりでき、楽しく感じる」というアプローチで、前半8番ではチップインバーディを決めてみせた。 芹澤が指導するメンバーは、数年前まで藤田寛之や宮本勝昌、上井邦裕ら男子プロ中心だったが、最近は木戸に
2015/04/28米国男子

ローズが世界6位に浮上 松山英樹の16位は変わらず

/池田勇太/出場せず/2ランクダウン 147位/藤田寛之/出場せず/2ランクアップ 160位/石川遼/チューリッヒクラシック 62位/5ランクダウン 167位/宮本勝昌/出場せず/1ランクアップ 172位/藤本佳則/出場せず/1ランクダウン
2014/09/22プレーヤーズラウンジ

<シニア5年目の芹澤信雄が挑み続けるレギュラーツアー>

でしょう。 そこには、藤田寛之、宮本勝昌、上井邦裕といったチーム芹澤を率いる責任感もあるように感じます。彼らから“師匠”と慕われアドバイスを求められる立場です。弟子たちの職場、つまりレギュラーツアーの
2009/09/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの前人未踏<石川遼>

尾崎も言ったように、まさに「前途洋々」。 このまま17歳が最後までひた走れば、前人未踏の大記録が達成される。 選手会長の宮本勝昌が「遼くんが、伝説を作るかもしれない」と予言した、史上最年少の賞金王の誕生がいまから待たれる。ジャパンゴルフツアーはいよいよ後半戦に突入し、ますます目が離せない!!
2009/08/17プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの趣味<井戸木鴻樹>

、チャンピオンの藤田寛之に最後まで食らいつき、「まだまだ自分にもやれそうな気がする」と、若やいだ。 その姿に「格好良かった。思わず、応援したくなった」(宮本勝昌)と、他の選手たちも絶賛したいぶし銀のゴルフが
2009/10/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの伝説II<石川遼>

選抜の対抗戦「プレジデンツカップ」に史上最年少での出場だ。選手会長の宮本勝昌が「遼くんはそのうち伝説を作る」と言ったが、この時点ですでに石川は十分に伝説の男である。激動の2009年の締めは、ぜひ熾烈な賞金レースを勝ち抜いて、史上最年少の賞金王で締めくくってもらいたい。
2010/02/28国内男子

池田勇太がファンとの交流でインドアゴルフ初体験!

だけ試合の練習日にノータックのスリムなパンツを履いたことがあると続けた。「同じ、ブリヂストン契約選手で近藤(共弘)さんとか宮本勝昌)さんとかが、ノータックを履いていたので、試したんですけど
2010/01/12米国男子

石川は30位、池田は33位で変動なし/男子世界ランキング

ウィーク/172位(2ランクアップ) 今田竜二/オープンウィーク/179位(1ランクダウン) 山下和宏/オープンウィーク/181位(1ランクダウン) 冨田雅哉/オープンウィーク/191位(1ランクアップ) 宮本勝昌/オープンウィーク/196位(変動なし)
2010/02/01プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのゴルフ伝道の旅

昨年まで2年連続の選手会長をつとめた宮本勝昌が先導して起ち上げた“ゴルフ伝道の旅”が、今年も始まる。選手たち自らが各地の小学校を訪問し、ゴルフの楽しさや奥深さ、そしてゴルフを通じて夢を持つことの意義
2009/12/22マスターズ

石川遼、池田勇太がマスターズ出場確定!!/男子ランキング

ウィーク/173位(4ランクダウン) 横尾要/出場せず・オープンウィーク/177位(1ランクアップ) 山下和宏/出場せず・オープンウィーク/181位(2ランクアップ) 冨田雅哉/出場せず・オープンウィーク/191位(2ランクダウン) 宮本勝昌/出場せず・オープンウィーク/196位(1ランクアップ)
2009/11/16プレーヤーズラウンジ

<観戦マナーVTRがついにお披露目!!>

まったく気にならなかった」と、さっそくその効果が出たことを、喜んだ。 VTRは石川のほか、選手会長の宮本勝昌や藤田寛之、片山晋呉に矢野東と小田龍一ら、いまもっとも旬な選手たちがリハーサルにリハーサルを
2005/11/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの営業活動<芹澤信雄>

を組んだのは、横浜ベイスターズのみなさん。三浦大輔さん、金城龍彦さん、種田仁さんという豪華メンバーに囲まれて、すっかりゴキゲンだった。なにしろ、自身芹澤も藤田寛之や宮本勝昌ら“チーム芹澤”の面々を集め
2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

ないかなと感じます」と振り返った。 とはいえ、なかなか勝てなかった「ANAオープン」優勝は素直にうれしい。本大会にはこれが17回目の出場で予選落ちはなし。2014年には宮本勝昌とのプレーオフで敗れた記憶