2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 あまりよくなくて…。こんな良い位置にいて、頭がついていってない」と、戦闘モード全開とはちょっと違う。 あす最終日は天候が回復する予報。「あまり欲張らず、普通にプレーしたい」という浅井だが、「パターさえ決められれば優勝できると思った」という先週のリベンジへ、絶好のチャンスが到来した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 信じてプレーをしたい」という23歳。「パターのリズムだけ考えてやっていきたい」とやることは明確だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 安堵した。 「デビューしたてでやってしまったので最初は焦りもあったけど、これも経験。まだ先もあると思うので、トレーニングの仕方も変えられるし気付けて良かった」と、19歳はこの先のキャリアを見据えて前を向いた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 いる。 初のディフェンディングチャンピオンとして「ちょっとだけ」意識しながら迎える一戦。「YouTubeを見て、化粧の勉強もしました」とアップした女子力にも注目だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント 。調子が悪くなったときにどう耐えるかが大切なので、その準備をするだけです」。週末に向けて待ち受ける困難も“逆算のマネジメント”で乗り越えていく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2014/06/25国内女子 1打の重みを痛感 横峯さくら「もっとアグレッシブに」 腹は決めている。 「全米(女子オープン)みたいなコースだと、1打1打が勝負になる。1打の重みを痛感させられたし、もっとアグレッシブにやっていきたいと思う」と言う横峯。世界最高峰の舞台での余韻を抱き、3戦ぶりの国内ツアーに挑む。(千葉県袖ヶ浦市/今岡涼太)
2014/11/19国内男子 松山英樹 ホスト大会で新ドライバーの投入は? 受け答えに、質問する記者たちも二の矢を継げず、早々に取材が終わると「だいぶ短いなぁ」とぼそり。「俺がしゃべらないからか。すいません」と“不器用な男”はちょっぴり気まずそうに去っていった。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 石川遼は無念の失速 「目標を高くせざるを得なくなった」 なった」という石川は、前半アウトで3アンダーを目標とし、その勢いで「得意なイメージがある」というインでの5アンダーを見据えて戦う。石川の今季最終ラウンド、前半9ホールに集中だ。(東京都稲城市/今岡涼太)
2014/03/15国内女子 2週連続V争いへ 3打差の斉藤愛璃「優勝を狙いたい」 ランキングは47位。「出場できる試合数が限られているので、優勝を狙って自分のベストを尽くしたいです」。澄んだ瞳に、迷いの影は見られなかった。(高知県香南市/今岡涼太)
2014/05/03国内男子 キム・ヒョンソン「韓国にハッピーなニュースを届けたい」 はみんな“気持ち悪い”と怖がっている。良いニュースを欲しがっているので、明日は自分がハッピーなニュースを届けたいです」。母国への強い思いを胸に抱き、最終日の18ホール決戦に挑む。(愛知県東郷町/今岡涼太)
2014/05/01国内男子 遼、パーオン優先で6位発進「和合ではこれが大事」 メートル以内のバーディパットを連続で沈め一時は5アンダーに。ボギーは15番(パー5)の1つに抑え、和合の18ホールを駆け抜けた。 「今日はこんな感じかな」と初日を終え、さらりと振り返った。まだ18ホールが終わっただけ。飄々と話す石川の表情からは、なんの力みも感じられなかった。(愛知県東郷町/今岡涼太)
2014/09/25GDOEYE 藤田寛之と宮本勝昌 “一人の女”を奪い合う? 」というが、その一方で別れた相棒に未練も見せる。「なんか、一人の女を奪い合うみたいな感じ?」そう笑った宮本だが、笑顔が若干ひきつって見えたのは気のせいか――。(茨城県板東市/今岡涼太)
2014/09/25国内男子 深堀圭一郎 得意な井上誠一設計コースで“5位以内→日本オープン”を目指す 権がないので、5位以内に入りたい(今大会上位5選手に出場権が付与される)」。 さて、有言の効果のほどは?(茨城県板東市/今岡涼太)
2014/09/25国内男子 遼“軸とタイミング”が課題 後半粘って1オーバー の課題としてとらえているのは“軸とタイミング”。「練習場ではすごく良い。あとは試合でやれるかどうか。そういう意味では期待できるところまで来ている」。首位との6打差は、まだ射程圏内といえるだろう。(茨城県板東市/今岡涼太)
2014/03/13国内女子 横峯、開幕戦を反省「飛ばしたい気持ちが出ていた」 いる。 地元・高知の明徳義塾高出身の横峯は、今大会過去5度の出場で08年の2位を含むトップ10入り3度を誇る。だが、ことさら意気込むことは禁物だ。「先週とは違うゴルフができたらいいですね」と、さらりと締めた。(高知県香南市/今岡涼太)
2014/11/23国内男子 スピースも脱帽「英樹は勝負師の本能を持っている」 ていて、良いプレーには大きな歓声を送ってくれる。初来日だったけど、最高に楽しい一週間を過ごすことができたので、また是非日本でプレーしたい」。宮崎のファンも、きっと“次回”を待ち望んでいるはずだ。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2014/11/21国内男子 池田勇太 大会3連覇のジャンボ尾崎に「近づきたい」 先には、賞金レーストップの小田孔明を5146万円差で追いかける逆転賞金王も見えてくる。 「勝たなきゃ話にならないな」。確かに、話はそれからだ。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2013/06/06国内女子 堀奈津佳、全英出場へ意欲「憧れがある」 に設定されたローカルルールについて。だが、「ちゃんと読んだし、確認もしました」と堀はきっぱりと言い切った。(新潟県長岡市/今岡涼太)
2012/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 斉藤愛璃「流れを切らないようにしないといけない」 。 「(この結果に)納得はしていないけど、徐々にですね…。流れが良くなくて、良いショットを打ってもパッティングで止めてしまう。しっかり流れを切らさないようにしていきたいです」。ゴルフ上達の決意を強くして、茨城GCを後にした。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)