2014/04/13マスターズ

オーガスタも味方?首位スピース「最終日も同じ戦略」

リーダーボードの一番上まで駆け上がった。 タイガー・ウッズもフィル・ミケルソンもいないオーガスタの週末。前年覇者のアダム・スコット(オーストラリア)と同組でプレーしたスピースは、スコットが「76」と
2014/04/30ヨーロピアンツアー公式

好調持続に意欲を燃やすフリートウッド

得意としてきたが、初日を「70」でラウンドした先週の中国では、後半へ向けてリーダーボードを上がって行く戦い方ができることも証明した。 「先週は、初めて大会が進むにつれて順位を上げることができ、1週間
2013/11/21GDOEYE

膝手術から復帰!フェニックスで輝く中嶋常幸

リーダーボードの最上段に名前を掲げた。しかし、終盤の7番、最終9番とボギーをたたき1アンダーに後退したが、首位と3打差の6位タイに食い込んだ。 「やっぱり試合はいいね。ゴルフができなくてイライラして、試合
2014/04/25GDOEYE

2度の心臓移植を乗り越えたPGAプレーヤーのメッセージ

戦前の予想通り、初日からスコアを伸ばし合う展開となった「チューリッヒクラシック」。リーダーボードの上位に次々とビッグスコアが刻まれていく中で、その1人に6アンダー「66」をマークしたエリック
2013/12/06ヨーロピアンツアー公式

嵐のサンシティで好調な出だしを見せたドナルド

、そして9番ホールで101メートルのショットを直接ねじ込んでイーグルを奪いリーダーボードを駆け上がったジンバブエのブランドン・デ・ヨングに2打差をつけている。 昨年「ネッドバンクゴルフチャレンジ」を制した
2014/03/08国内女子

感じる予兆 愛璃、2年前の再現なるか?

斉藤は、2番で80センチ、3番では30センチとベタピンにつけて連続バーディを奪った。さらに4番パー5は下り5メートルのデリケートなラインを読み切って3連続。リーダーボードを駆け上がった。 順調にスコアを
2014/01/24GDOEYE

ノースとサウス、難易度の差とペアリング

。サウスは硬く締まったグリーンに、軟らかいフェアウェイと深いラフ。一方のノースは距離も640ヤードほど短く、グリーンも比較的軟らかい。 リーダーボードを見れば、10位タイまでの16人中、初日にサウスコースを
2014/01/27米国男子

2打差でV逸の石川遼「優勝はいつか来てくれると思う」

ゴルフを続け、初めてリーダーボードを見たのは15番グリーン上だった。その時点でトップと3打差で、首位は同組で回っているストーリングスだということを認識した。 「3連続バーディならまだ分からない」。だが
2013/12/07ヨーロピアンツアー公式

ドナルドソン、不運に狂わされることなく首位浮上

スペインのセルヒオ・ガルシアの1打後方につけると、2日目のラウンドを7バーディ、1ボギーの「66」としてリーダーボードのトップに躍り出ることに成功した。 唯一のボギーはフロントナインを「31」とした直後
2013/12/13ヨーロピアンツアー公式

悪天候が続く中、ベッカーが上位へ浮上

この日も競技が中断となった「ネルソンマンデラ選手権」は、ダニエル・ブルックスか首位をキープする中、オリバー・ベッカーがリーダーボードを駆け上ってきた。 7時間の降雨中断に見舞われた水曜日に続き
2014/02/14GDOEYE

ソチ冬季五輪の余波で?! 北欧勢が首位争い

米国女子ツアー「ISPSハンダオーストラリアン女子オープン」2日目にリーダーボードのトップに躍り出たのは、前半16番(パー3)でホールインワンを記録するなど「65」をたたき出したキャロライン
2014/02/14米国女子

上原はアプローチ、野村はパットで揃って12位浮上!

組目にスタートした上原は、前半の9ホールだけで4バーディ(1ボギー)を奪ってまだ動きが少ないリーダーボードを駆け上がり、首位に1打差と詰め寄ってハーフターン。折り返した後半のインも、スコアこそ1
2014/05/19PGAコラム

ブレンドン・トッド “創造力”で掴んだツアー初優勝

の中の感情と戦った。安堵、興奮、そして歓喜。「嬉し泣きだよ」と話したトッドは、ウェブドットコムツアーとPGAツアーとを行ったり来たりした過去数年間を考えていたという。 大混戦で迎えた最終日。リーダー
2014/02/23GDOEYE

比嘉真美子 憤懣やるかたない2罰打を成長の糧に

「ホンダ LPGAタイランド」最終日。アウトの第1組で34位からスタートした比嘉真美子は、リーダーボード上では5バーディ3ボギーと2つ伸ばし、通算1オーバーで最終18番をホールアウトしてきた。しかし
2016/11/14ヨーロピアンツアー公式

A.ノレンが「63」で逆転V 年間王者決定は最終戦へ

奪い、5番でもスコアを伸ばしたことで、早い段階で首位との差を縮めることに成功。7番、8番でそれぞれ9メートルのバーディパットを沈めて通算11アンダーとした。一時、ワンとノレン両者がリーダーボードのトップ
2016/07/23国内男子

2試合連続トップ10の注目株 大堀裕次郎が5位に浮上

の5位タイに順位を上げた。 「67」で回った初日から、2日目に「71」と伸び悩んだ大堀は、ムービングデーの中盤にリーダーボードを駆け上がった。段の下から10mのパットが決まった7番(パー5)、ミス