2019/11/17国内女子

大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も

バッグを担ぐことも決まっているという。 ジュニアやアマチュアのレッスンにも興味を示し「人のスイングとか研究するのは好きなので、勉強したいなと思います」という。レポーターへの意欲を問われれば「やってみたい
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

梶谷翼(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田祐香(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

、丸山はパーをセーブし、金は寄せきれずにパーパットを外した。 グリーンサイドでの優勝インタビューでは、「ツアーで18年、ジュニアのときから30年ずっとゴルフをやってきて、優勝して泣いたのは初めてです
2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

。 勝は2014年に「日本ジュニア」で優勝、15年に「日本女子アマ」を制し、同年の「日本女子オープン」でローアマチュアを獲得している。日本ゴルフ協会(JGA)主催大会で4つ目のタイトル獲得は宮里藍
2018/07/07国内女子

若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退

、この日は21歳の永井花奈、同学年で19歳の新垣比菜と最終組でプレー。3人ともスコアを落とす結果となり、勝は「色々経験して成長していく。ジュニア時代から一緒に頑張ってきた選手なので、最終組で回れたのも
2017/05/09日本ツアー選手権森ビル杯

青木会長の肝煎り 難関・宍戸で1オン可能のパー4実現へ

高校から日大に進学。ジュニア時代から多くのラウンドをこなし、今年もすでに4ラウンドを行って、大舞台に備えているという。コースの草野通朗総支配人は、「彼が活躍してくれれば、地元笠間市も盛り上がる。非常に期待しています」と、“地元の星”に熱い視線を送っている。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

、小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則の4人が準決勝進出を決めた。 1組目でスタートした小平は、ジュニア時代にナショナルチームメンバーとしてともに世界を転戦した川村昌弘と対決。終盤までオールスクエアが
2017/09/25優勝セッティング

持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア

契約を締結。大会ホステスとして臨んだ一戦で、大役を果たした。 ジュニア時代から同社製品を使用し、信頼度は抜群。女子オープン優勝時からは、フェアウェイウッド、アイアン、パター以外を新モデルに変更した
2018/04/05国内女子

「九州小学生ゴルフ大会?」三浦桃香は勝、新垣と初日同組

ながらラウンドできるかな」。鹿児島出身の勝、沖縄出身の新垣とはジュニア時代から切磋琢磨してきた旧知の仲だ。 「試合勘が戻るか分からないですけど、予選通過を目指して一打一打真剣に頑張りたい」と最後まで謙虚な言葉で初日を見据えた。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

あって方向転換し、ジュニア時代から得意とするウェッジを再確認した。「一度、立ち返ろうとなったんです。本当は(1Wで)曲がらずに5ydほしいけど、ほかのショットにも影響が出る。だから、自分のゴルフを
2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

)が推薦で出場。昨年の「ジュニアプレジデンツカップ」に世界選抜メンバーとして出場した18歳が、初めて国内ツアーに臨む。 前試合の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目を飾った秋吉翔太、賞金ランキング1位に立つ時松隆光、今季メジャー覇者の市原弘大、谷口徹らツアーの主役たちもエントリーした。
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子 15~17歳の部 最終日(17日)◇霞ヶ関カンツリー倶楽部西コース(埼玉県)◇6775yd(パー70) 単独首位でスタートした杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年