2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアンソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位

。 通算5アンダー6位に岩橋里衣、木村彩子、菊地絵理香、ジョン・ジェウン(韓国)、石川明日香の5人。6番(パー3)でホールインワンを決めた有村智恵はアンソンジュ(韓国)、大出瑞月とともに通算4アンダー
2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアンソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2017/05/25国内女子

惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離

。 ルーキーイヤーでトップ5入り4度と堂々の結果。初タイトルには届いていないが、競り負けた”格上”のライバルたちから学ぶものも、22歳にとって財産になる。 開幕戦で負けたのは3度の賞金女王を経験したアン
2014/07/03国内女子

祝福メール100件!?の酒井美紀 得意コースも「今週は微妙(笑)」

リストに)入ってもおかしくないけど、昨年は予選落ちをしているので、ちょっと微妙」とまずは慎重にいくつもりだ。絶好調の元賞金女王アンソンジュとのプレーオフを制した、現在の勢いをもってすれば、その可能性もゼロではない。(富山県富山市/糸井順子)
2013/12/14国内男子

3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて…

24.1歳とフレッシュな面々が勢ぞろい。6選手で今季は通算15勝を挙げており、佐伯三貴は「今年は良いメンバーがそろった。(歴代)賞金女王も2人(森田理香子、アンソンジュ)いる。置いていかれないように
2018/11/21ツアー選手権

平均ストローク記録と海外メジャー出場権 鈴木愛のモチベーション

「ANAインスピレーション」の出場権確保が目標だ。900万円余りの差がある同2位の申ジエ(韓国)を抜いて、「どうしても出たい」とこだわる。2季連続を目指した女王タイトルはアンソンジュ(韓国)に奪われたが、モチベーション高く最終戦に臨む。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/11/24ツアー選手権

公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え

。ショットの引き出しは確かに必要。ただ、最後は自分との戦いなんだと思う」と心構えを語った。 公式戦は優勝で3年シードが付与され、年間2勝は5年、3勝すれば7年の長期シードが与えられる。アンソンジュ(同)に
2019/04/06国内女子

“アリヤ・ジュタヌガン神”降臨 成田美寿々へのお告げ

攻略。喜びを「飛び上がるくらい」と表現した。首位アンソンジュ(韓国)と4打差の通算イーブンパー3位タイと今季初優勝へ望みをつないだ。 過去5度の出場で、最高は40位(予選落ち3回)。通算アンダーパー2