2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口徹が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。
2019/11/17国内男子

「それより優勝」 賞金トップ今平周吾は後続肉薄も冷静

「ダンロップフェニックス」は過去4度の出場で3度のトップ10入りを誇る。「好きなコースなので、しっかり調整していきたい」と静かに意気込みをにじませた。 賞金4000万円を加算したショーン・ノリス(南アフリカ)が
2019/04/21国内女子

今季4度目のトップ10も…吉本ひかるは1打及ばず

。8番(パー3)も7mのバーディパットをねじ込んで、「いけるかな」と後半はノーボギーでチャージした。 今季7戦目にして、トップ10はじつに4度目。念願の初優勝も「そうですね、かみあえば」と、近いところに
2017/11/08国内女子

賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む

・ルー(台湾)とともにプレーする。 賞金ランク1位に浮上した鈴木愛、3試合ぶりの国内ツアー出場となるキム・ハヌル(韓国)、同3位のイ・ミニョン(韓国)らランキング上位勢がそろって参戦。初日はこのトップ3
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

トップ10入りは14年「ワールドレディス サロンパス杯」以来。 首位で出た前年覇者の鈴木愛は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、イ・ボミ(韓国)らと並んで通算8アンダーの18位で終えた。
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

アンダーの単独トップに躍り出た。体調不良で開幕から3戦を欠場したが、復帰3戦目で今季2度目の最終日最終組に入った。後続に4打差をつけた。 初日37位の原江里菜は1イーグル8バーディ、2ボギーの「64
2016/11/19国内シニア

2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ

」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブン・コンラン、崎山武志、室田淳、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので