2011/11/10米国女子 藍、オチョアと上田から刺激 ・・・凄い太ってた(笑)」。出産を来月に控える身重の体ながら、火曜日はジュニアゴルファーを指導。「相変わらず、すごくタフですね」と目を細め「いい刺激を感じつつ頑張りたい」と表情を引き締める。 前週の
2011/07/09アマ・その他 浅地、体力勝負でぽっちゃりに勝利! ジュニアゴルフ選手権競技に出場し、その後プロに転向すべくクオリファイングトーナメントを受ける浅地は、体力強化をすべくトレーナーについてもらいトレーニングを行っている。【愛知県みよし市/本橋英治】
2011/07/08アマ・その他 浅地洋佑、後輩伊藤誠道には勝ったが決勝には進めず られたので、歯が立たなかった」と話す。浅地の次なる目標は8月に開催される「日本ジュニアゴルフ選手権競技」で優勝を果たすことだ。【愛知県みよし市/本橋英治】
2011/03/31GDOEYE カイマーと幼なじみ、S.ガルに熱視線 プレーヤーで、ドイツ出身と言えば世界ランキングトップを走る若きキング、マーティン・カイマーが思い浮かぶ。ガルは、1つ年上のカイマーとは出生地も近く、ジュニア時代から同じトーナメントに出場していたという
2024/03/04米国男子 タイガー・ウッズに「ボブ・ジョーンズ賞」 USGAで最高の名誉 会場のパインハースト・ビレッジ(ノースカロライナ州)で行われる。 メジャー通算15勝のウッズは「全米オープン」で3勝(00、02、08年)を挙げ、アマチュア時代には「全米アマ」で3勝、「全米ジュニア
2023/09/21国内女子 “最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝 の地”だ。 「ジュニアからサポートしてもらっているスリクソンの大会(特別協賛:住友ゴム工業)でもあるので、そのギアに最近助けられている部分がありますし、それをうまくいかせるゴルフができれば」。国内ツアーでの優勝となれば19年「日本女子オープン」以来、4年ぶりとなる。(宮城県利府町/玉木充)
2023/11/02国内女子 ナショナルチームの荒木優奈と手塚彩馨は涙の敗退/最終プロテスト ランキングでは最上位(3位)の馬場咲希(東京・代々木高)に次ぐ2番手の9位につけ、2022年「日本ジュニア」(15歳~17歳の部)の優勝者でもある18歳。昨年から所属するナショナルチームのメンバー
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2023/06/13アマ・その他 飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日 は悪くないという。「きょうは持ち味を生かせた。4日間あるので無理のない、メリハリのあるゴルフをしたい」と意気込んだ。 1打差の4位に左奈々(沖学園高2年)ら3人。昨年の「日本ジュニア」(15歳~17歳
2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” ができると、みんなから見ると面白い。緊張する残り試合になる。緊張感が好きだし、その中で良いプレーできるように頑張ります」。残り5試合のうち、韓国でのジュニア大会と重なる2週後「伊藤園レディス」は欠場
2024/08/22国内女子 13歳アマ須藤弥勒はホロ苦デビュー「プロはすごい」 “85”で目標スコアに1打届かず 、ジュニアの試合の何倍もいたので」と話したが、ティショットをフェアウェイに置くと、2打目でグリーンを捉えてパーで切り抜けた。 開幕前に難関ホールとして挙げていた588ydの7番(パー5)では、3m前後を
2022/10/07国内女子 大会名に「ホンダ」を追加 ホステスプロの岩井姉妹は逆襲の終盤戦に 。岩井明愛も「ホステス大会なので楽しみ」と意欲的だ。 ジュニア時代から東名CCには親しみがあり、「コースはいつも通りキレイ」と姉は言う。「18番はドラマもあって、キーになるホールは多そう」。現在
2024/07/03国内女子 ご当地開催のホステス大会で断ち切りたい 阿部未悠の“痛い流れ” ミネベアミツミの主催大会でホステスプロの意地を見せたい。 北海道の恵庭市出身でもあり、今週のコースはジュニア時代に「練習させてもらっていた」と思い出が深い。トロフィを掲げてから3カ月。「急に優勝した感じはあっ
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 目指すのは「優しさのあるファンサービス」 大学生プロ平田憲聖の記憶に残る石川遼 のは、ジュニア時代の記憶があるから。 「10歳か11歳の頃に、全国の小学生が抽選で石川遼さんとプレーできるというのに当たり、一緒にプレーした。何をしゃべったかは忘れたけど、すごく優しかったのを覚えて
2024/08/06国内女子 13歳・須藤弥勒が 「ニトリレディス」で国内ツアーデビュー 迎えた17年「世界ジュニア選手権」(6歳以下の部)で史上最年少優勝、翌年大会で連覇を達成した。 「ようやく13歳の誕生日を迎え、JLPGAの試合に出場することができます。今まで世界大会で戦ってきた経験
2022/01/27国内女子 西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約 、バーディやイーグル数に応じてジュニアクラブ寄贈や環境保全団体へ寄付を行う取り組みも発表され、昨シーズン551個のバーディを記録した西村は「バーディ数は昨年分を超えられるように頑張りたい」と意気込んだ
2019/11/20国内シニア ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に 連続の最長記録(2000年から03年)に届かなかった。 なお、半田晴久・大会会長は試合後のスピーチで来季はシニアツアーで主催大会を行わない意向を明らかにした。ISPS(一般社団法人 国際スポーツ振興協会)は12年にわたってツアーをサポート。今後はジュニアゴルファー育成などに積極的に取り組む考えを示した。
2019/08/04国内女子 成田美寿々が逆転V 東京五輪にかける思いとは 、オリンピック選手、スポーツ選手になりたかった。ジュニアの時に日の丸を背負えなかったコンプレックスもある」と胸の内を明かした。 メンバー入りを目指し、シーズン前に立てた今季の目標が5勝。出場権を獲得して次世代の子供たちに夢を与えたい。(山梨県鳴沢村/石井操)
2019/09/25国内女子 渋野日向子 高校1年生の“妹弟子”をキャディに起用 /16)さんをキャディに初起用する。同校のゴルフ部に所属し、前年「日本ジュニア」(12~14歳の部)で5位になった有望株は、自らも師事する青木翔コーチの教え子だ。 これまでは主にプロキャディを起用してきた
2020/02/18国内女子 勝みなみ2020年のテーマは「進化」 ルーツの島で子どもと交流 ジュニアイベント「All-Gripチャレンジプロジェクト・ドリームチャレンジデイ」では24人の小学4、5年生を相手に、スナッグゴルフ(プラスチック製のクラブと軟らかいボールを用いたゴルフ)や座談会で