2014/02/11米国男子

松山また上昇し世界21位/男子ランキング

ウィーク/1ランクダウン 8位/セルジオ・ガルシア(スペイン)/オープンウィーク/1ランクアップ 9位/マット・クーチャー(アメリカ)/オープンウィーク/1ランクダウン 10位/ジェイソンデイ
2023/04/10マスターズ

2023年「マスターズ」組み合わせ&スタート時間

・キョンフン 1 13:17 2:17 ホアキン・ニーマンキャメロン・ヤング 1 13:27 2:27 スコッティ・シェフラーマシュー・フィッツパトリック 1 13:36 2:36 ゲーリー・ウッドランドジェイソン
2019/02/28進藤大典ヤーデージブック

最後まで気が抜けない ベアトラップの水難ホール

難度の高いコースとして有名で、池のからむホールが18ホール中15もあります。オハイオ州に住むジェイソンデイ(オーストラリア)は「too much water(池、多すぎ)」としてこの週をいつもオフに。このコースを好まない選手も多くいるのです。(解説・進藤大典)…
2014/07/15米国男子

J.ローズが3位に浮上!松山英樹は15位/男子ランキング

ダウン 6位/ジェイソンデイ(オーストラリア)/出場せず/1ランクダウン 7位/タイガー・ウッズ(アメリカ)/出場せず/変動なし 8位/ロリー・マキロイ(北アイルランド)/AAM スコットランド…
2023/06/09全米オープン

2023年「全米オープン」出場者と資格

ウィンダム・クラーク 22 コーリー・コナーズ 11、22 ジョエル・ダーメン 2 キャメロン・デービス 22 ジェイソンデイ 22 ブライソン…
2013/05/10米国男子

R.カストロが「63」で首位発進 マキロイ、ウッズも好発進

「マスターズ」で悲願のメジャー初制覇を遂げたアダム・スコットは3アンダーの17位タイで、ジェイソンデイ(ともにオーストラリア)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、リー・ウェストウッド(イングランド
2017/06/19全米オープン

松山英樹がメジャー自己最高2位 ケプカ逆転優勝

は猛追する松山に1打差に詰め寄られたが、サンデーバックナインの中盤から再加速。14番(パー5)からの3連続バーディで後続を突き放した。海外4大メジャーでの初優勝者の誕生は、ジェイソンデイが制した15
2020/10/17米国男子

納得のパッティング 松山英樹は新ルーティンをお試し中

ている見慣れないルーティンは、取り入れてまだ2戦目。「先週からやってみて、いいんじゃないかなと思ったので。ジェイソンデイ)も同じような素振りなので、真似してみようかな、と」と冗談めかして言った
2019/10/22国内女子

渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激

、「オーラがすごい。ゴルフ界の神様、生きる神ですよね」と興奮気味に振り返った。 目の前のレジェンドに釘付けになった。ウッズ、松山英樹、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジェイソンデイ(オーストラリア
2019/09/18米国男子

『ZOZO』 PGAツアー初の2グリーン使い分けホールも

。 すでにタイガー・ウッズ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、松山英樹、ジェイソンデイ(オーストラリア)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、小平智、石川遼らの出場が決まっており、練習日、本戦ともにチケット
2021/02/18米国男子

あと6勝…アダム・スコットが狙うは永久シード

にとって不利に働く」。時間との戦いにもなることも理解している。 これから数年の間に、一気にピークを持っていきたい考え。「ブルックス・ケプカやダスティンのように5年、6年と継続的に勝つ選手を何人も見てきたが、ジェイソンデイは18カ月の間に9勝した」とキャリアはベテランの域でも意欲は尽きない。