2020/07/03国内女子 渋野日向子「全英女子」に参戦意欲「2連覇のチャンスは私にしかない」 あると思っているけど、米国(ツアー)で戦いたいという思いが強い。チームの意見を聞きつつ、『試合に出たい』という思いは伝えたい」と出場意欲を燃やした。この日、新型コロナウイルスの影響で開催中止となった
2020/07/02米国男子 シンプソン「ツアーは米国で最も安全」 娘は再検査で陰性 ◇米国男子◇ロケットモーゲージ・クラシック 事前(1日)◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7340yd(パー72) 2週間前の「RBCヘリテージ」を制したウェブ・シンプソンは家族が新型コロナウイルスの
2020/07/02米国男子 コネチカットからデトロイトへ10時間半 前週3位のゴードンはクルマで連戦 リバーハイランズから、ミシガン州デトロイトへはニューヨーク州やペンシルベニア州を抜けるルートになる。ツアーは試合ごとに新型コロナウイルス感染症の検査を行い、30日にチャド・キャンベルがツアー6人目の
2020/07/18米国男子 肉体に違和感も…ウッズ薄氷の予選通過 こと」と力なく言った。ただ、その終盤7番(パー5)からの2連続バーディが週末への扉を開いた。 新型コロナウイルスによるシーズン中断後、最初の出場試合。「キャリアで経験してきたレイオフ(解雇/一時的な
2020/09/06欧州男子 “隔離”による精神的疲労…途中棄権をツイート釈明 書き始め、「7試合に出場して(試合期間中はコースとの往復を除いて)ホテルの外に出ることができず、再びロックダウンされているように感じたのが主な理由」と説明した。 欧州ツアーは新型コロナウイルス感染拡大
2020/09/01米国男子 「ZOZO」がコロナ禍により米本土で開催 2021年大会を日本で @シャーウッド」として米カリフォルニア州のシャーウッドCCで行うことを発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、選手・関係者の国際間の移動が困難と判断した。現時点では無観客での開催が予定されている。 6
2020/08/31米国男子 ウッズのシーズン終了 4日間アンダーパーなしは10年ぶり ラウンドとなった。 昨年8月に左ひざを手術。10月に日本開催の「ZOZOチャンピオンシップ」でサム・スニードに並ぶ82勝目をマークして始まったシーズンは、新型コロナウイルス感染拡大による中断と大幅な
2020/09/04ANAインスピレーション 「ANAインスピレーション」は猛烈な暑さ警戒 LPGAはキャディのカート利用を許可 カリフォルニア州ミッションヒルズCCで9月10日に開幕する海外女子メジャー「ANAインスピレーション」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、当初予定だった4月から9月に時期を変更して行われる
2020/09/06国内女子 「賞金女王は一番とりたい」 小祝さくらが大会新記録でV ガッツポーズはナシ。「ギャラリーの方もいないのでやらなくていいかなと。やってみたい気持ちはあるけど、やらない可能性が高いです」。新型コロナウイルス感染拡大防止のために無観客。ボランティアからのまばらな拍手に
2020/06/23米国男子 2イーグルで「65」 ケプカ復活へ昨年8月以来のトップ10 「ツアー選手権」で3位に入って以来の好成績。「6カ月の空白期間があったからね。3カ月は(新型コロナウイルスによる)ロックダウン、3カ月は僕のひざによるものだ」。昨年10月に韓国で開催された「ザ・CJカップ」を左
2020/06/22米国男子 父の日2勝・母の日1勝 シンプソンが黄色いシャツを着たワケ ◇米国男子◇RBCヘリテージ 最終日(21日)◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7099yd(パー71) 新型コロナウイルス感染拡大によるシーズン中断明けの第2戦。2日目にはついにツアーで
2020/06/17米国男子 テキサスから1770km C.T.パンはキャンピングカーでの全米行脚を選んだ 、台湾のC.T.パンはスタート前に棄権。PGAツアーの新型コロナウイルス感染防止対策に疑問をぶつけ、SNSで「妻と自分を感染リスクから守りたい」と投稿した。大会の中止、そしてシーズンの中断が決まったの
2020/06/16米国男子 3カ月ぶりの米ツアー再開初戦は「成功」 487検査のすべて陰性 コロナウイルス感染拡大とともに時計を止めたゴルフ界が、再び動き出した瞬間をかみしめた。 開幕前に実施した487のPCR検査はすべて陰性。選手はツアーの対策におおむね好意的な反応を示す。ベテランのジム
2020/06/15米国男子 静寂の中のチャンピオン バーガー「過去最高のゴルフだった」 。新型コロナウイルス感染防止策の無観客試合ゆえ、数人の関係者だけに見守られたプレーオフは1ホール目でバーガーがパーをセーブ。モリカワが1mほどのパーパットを外して決着した。本来の熱気や大歓声はなかったが
2020/06/15米国男子 モリカワは1mのパットに泣く 3度目の「ホーガン・ファイナリスト」 に、お互いの距離を保ってルールを守る。(ウイルスは)誰が持っていて、誰が持っていないのか、それが症状なのか、あるいは無症状なのかも分からない。ツアーでのプレーを続けたいからこそ、自分の周囲の状況を認識しておく必要がある」。23歳にしてプロとしての自覚は十分だ。
2020/06/29米国男子 現役最終戦でプレーオフ惜敗 36歳サマーヘイズがツアープロから教師へ の間に、12歳の長男を筆頭に4人の子どもがいる。今年2月に両足にメスを入れ、新型コロナウイルスの自粛期間もあって「自分が何をやりたいのか、多くのことを考える時間があった」。今秋には以前から考えていた
2020/06/12米国男子 新様式には慣れが必要? withコロナのプロゴルフ なる。開幕前には出場選手、キャディ全員のPCR検査を実施するなど新型コロナウイルス対策への態勢を整える一方で、フィールドからはゴルフの“新様式”に不慣れな様子もうかがえた。 ツアーは先月、選手・関係者
2020/06/19米国男子 中断中に50歳 フューリックは来年シニア参戦へ「スイッチ切り替える」 )を主戦場にする考えがある。新型コロナウイルス感染拡大による影響で3カ月の中断を挟んだツアー再開2戦目を前に行った会見で「タイミング的には来年が適切だろう」と話した。 2003年「全米オープン」を含む
2020/11/20米国男子 キャディが新型コロナ陽性 ウォレスは“代役”活躍で首位スタート 72) 新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で、帯同キャディが陽性と診断されたマット・ウォレス(イングランド)は試合前に急きょ代役を立てた。バッグ預けたのはコースをよく知る地元のメンバー。シーサイド
2020/11/18マスターズ 米テレビ視聴率は1958年以降で最低 秋開催の「マスターズ」 新型コロナウイルス禍で初めて11月に開催されたゴルフの祭典「マスターズ」の米国でのテレビ視聴が1958年以降、最低の数字を記録した。米スポーツメディアウォッチが報じた。 CBSが放送した最終日の平均