2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 。 フィールドにはディフェンディングの西郷のほか、前週「アクサレディス」で初優勝を飾った山内日菜子、前年大会1打差2位の堀琴音、今季優勝者の申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈が名を連ねた。 ホステス
2023/03/18国内女子 上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ 吉本ひかるは通算3アンダー27位とした。 昨季年間女王の山下美夢有は「73」でプレーし、カットライン上の通算1アンダー44位で決勝へ。昨季ポイントランク2位の西郷真央は2バーディ、1ボギーの「71」で終え、通算1オーバー63位。今季国内ツアー初戦で予選落ちを喫した。
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 香、尾関彩美悠の4人。4アンダー8位に稲見萌寧、西郷真央、上田桃子、岸部桃子の5人が続いた。 3アンダー13位に原英莉花、吉本ひかる、佐藤心結ら。2アンダー20位に、いずれもダンロップと契約する
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 覇者の西村優菜が不在。上田桃子、西郷真央、川崎春花ら優勝経験者も渡米した。 同ランクのフィールド最上位は6位につける今季2勝の穴井詩。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那をはじめ、吉本ひかる、青木瀬令奈
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 ・北海道出身の小祝さくらは金澤志奈、濱田茉優、葭葉ルミと並んで4アンダー3位。3アンダー7位に、大山志保、吉本ひかるら7選手が続いている。 6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」を制した渡邉彩香は松田
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う アルム(韓国)は吉本ひかる、笠りつ子、申ジエ(同)らと同じ1オーバーの14位。前週の「日本女子オープン」を制した原英莉花は4オーバーの46位と2日目の巻き返しを目指す。 今季国内ツアー初出場になるキム
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2019/07/26国内女子 原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子 、金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2019/04/20国内女子 大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上 アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/05/01国内女子 国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦 2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/05/04国内女子 鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦 古江彩佳ら11人が並んだ。 前週優勝の申ジエ(韓国)は通算2アンダーの41位。2週連続2位フィニッシュの吉本ひかるは、カットラインに1打届かない通算1アンダーの56位で予選落ちした。
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位 17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 、2002年「廣済堂レディス」での藤野オリエの11打差、1998年「東洋水産レディス北海道」での大場美智恵の8打差に続き、ツアー史上3番目に大きい逆転差になった。 単独首位で出た吉本ひかる、鈴木愛、渋野日向
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 に3打差をつけて最終日を迎える。 通算11アンダーの2位にホステスプロの松田鈴英がつけた。新垣比菜、吉本ひかる、河本結と20歳の3人が通算8アンダーで3位に並んだ。首位と7打差の通算7アンダー6位に
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「70」 畑岡奈紗は5打リードで後半へ (中国)と、10ホールを終えた篠原まりあが追う展開。最終組で2位から出た吉本ひかるは、7番(パー5)で9打をたたくなど大きく後退している。 仮に畑岡が優勝を飾ると、2016年、17年に連覇した「日本
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり くる中、32歳も負けずに頑張りたい」と語った。 首位から出た申ジエ(韓国)は後半12番から4打落とし、勝みなみと同じ通算4アンダーの2位タイ。小祝さくら、吉本ひかる、松田鈴英、蛭田みな美らが通算3
2019/04/26国内女子 笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら 」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す