2018/05/19国内シニア

マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ

首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワンウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。
2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワンウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2019/06/14国内シニア

マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹

(タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワンウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2021/06/11国内シニア

谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差

「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワンウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2018/09/01国内シニア

パク・ブーウォンが初勝利 2位に川岸良兼

として日本シニアツアー初勝利を飾った。 2打差の2位に「69」で回った川岸良兼。呂文徳(台湾)とタワンウィラチャン(タイ)が12アンダーの3位タイに入った。 今季5勝を挙げているプラヤド・マークセン(タイ)は終盤17番で「8」をたたき、通算9アンダー6位タイに終わった。
2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

、深堀圭一郎、米山剛ら6人が並んだ。 賞金ランキング2位のタワンウィラチャン(タイ)、招待選手のコリン・モンゴメリー(スコットランド)はイーブンパーの28位。賞金ランク1位で今週不在のプラヤド…
2007/01/15欧州男子

日本勢敗れる!欧州が2連覇を達成!

分け合うが、続くタイのT.ウィラチャンが敗退。この時点で2対9と差は7ポイントに開き、残り5試合を残してアジアチームの敗北が決まった。 6組目に登場した平塚哲二もアンソニー・ウォール(イングランド)に…
2018/05/20国内シニア

マークセンが逃げ切って今季初優勝 室田は7位

バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばし、「67」で追い上げた盧建順(台湾)を1打差で振り切って、今季初優勝を飾った。 通算10アンダーの3位にはタワンウィラチャン(タイ)。通算6アンダーの4位
2019/08/25国内シニア

マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位

ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワンウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2018/11/29アジアン

米国の26歳が「62」で首位発進 高橋賢は21位

、1ボギーの「62」をマークし、8アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 タワンウィラチャン、ジャズ・ジェーンワタナノンド、ハマモト・コウスケの地元タイ勢と、フィリピンのミゲル・タブエナが5
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワンウィラチャン(タイ)は4
2021/07/08国内シニア

清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート

(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワンウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

タワンウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2014/11/25アジアン

地元タイ勢が高額賞金狙う 谷昭範が参戦

。 昨季はアジアンツアーの最終戦として今年1月に開催され、日本ツアーでも活躍するプラヤド・マークセンが最終日に3打差を逆転して優勝した。 キラデク・アフィバーンラト、タワンウィラチャン、プロム
2013/10/06アジアン

S.ヘンドが逃げ切りで今季2勝目 市原弘大は16位タイ

1オーバー2位にサム・シール(米国)。3位タイには3オーバーでアーノルド・ボンバーニ(タイ)、モハマド・シディクール(バングラディッシュ)が続いた。昨年度の賞金王、タワンウィラチャン(タイ)が4