2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

スイングプレーンに平行に沿うように下りてくるイメージです。インパクトでギュッとフェースを返したら、飛びそうですね。 2.フェース面が地面に対して垂直 地面に対して垂直とは、ヒールが先行しながら地面に…
2005/08/09米国男子

バルタスロール攻略法/全米プロゴルフ選手権

。グリーンは右奥から左手前に傾斜している。奥からの下りのパットはとても速いので注意が必要。 ■HOLE 3 503yards.Par4 左にドッグレッグしているパー4。距離の長いホールだが、ティショットの…
2005/06/14米国男子

パインハースト攻略法/全米オープン

。グリーンは奥から手前に受け傾斜になっているが、後ろは砲台になっているのでオーバーすると下り落ちてしまう。バーディチャンスホールだが、油断すると簡単にボギーとなってしまうので注意が必要。 ■HOLE 4…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

ば、現在主流の大容量・長尺クラブでは、フェースを戻しにくくなるため、かえってショットが不安定になりかねません。大村さんの場合、やはりVゾーンよりも大きく外からクラブが下りていて、だいぶパワーをロスして…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

が強くなるというケースもありますから安心はできません。ダウンスイングはVゾーンのほぼド真ん中から下りていて、ほとんどの男子プロやアマチュアの約10%という、高いレベルで振れていますよ。球筋の大元を…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

引っ張りながら、ダウンスイングをしてみましょう。そんなイメージで振ると、クラブは自然にシャフトプレーン上に下りてきて、手元の浮きや、不要なトゥダウンをなくすことができます。 6番アイアンくらいまでは右手…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

でも同じところをたどって、Vゾーンの下から下りてしまうのです。多くの女子プロもこのような軌道で下りているので、一見良さそうに見えますが、テークバックが決定的に違うのです! ノーコックのままテークバック
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

ほしいのは、ダウンスイングは、テークバックの軌道に沿って自然に下りてくるということ。胸の回転で上げて、手元を低く保てば、シャフトライン付近に上がり、ダウンスイングは自然に上がったルートをたどって下り
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

。お尻が左にグッと入って、むしろ腰が左に動くような感じです。人それぞれ、自分で感じる解釈があると思いますが、テークバックでは腰が右に流れないばかりか、むしろ左へ行くことで、そこにクラブが下りてくる…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

の受講者は・・・ さすがに上級者だけあって、ドライバーのダウンスイングはVゾーン内から下りています。出球が左に出るということは、ややアウトサイドインにクラブが入って、フェード軌道になっているからでしょ…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

年9月4日グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオ分析の初見では、Vゾーンのやや上から下りてきて、多少スライス軌道なのですが、ドライバーがまともに当たらないというほどの極端な軌道ではないですね…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

… シミュレーションの弾道を見る限り、左に低く出て右にスライスしていく球が多いので、アウトサイドインのスイングになっていることが見て取れます。ビデオの分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、ダウンスイングが高く…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

一体になって動き、クラブが胸の正面に保たれる形になります。(右写真は矢野東プロ) 8時の位置までクラブを体の正面にキープ 腕がローリングして、クラブが寝て上がれば、ダウンスイングでも寝て下りてきます…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

下りてきます。しかし、高井さんの場合は、手元が大きく浮くことで、ヘッドが落ち、すくい上げる軌道になっているんです。問題は、ハーフバックでの手元の位置。この時点で大きく手元が浮いていると、ダウンスイングも…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

いる感じをキープしながら、振ってみてください。今までは、右肘が体から大きく離れ、外から下りている状態でした。右肘が右わき腹に触れている感じを保ちながら、真ん中のボールを打つ練習によって、アウトサイドイン…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

による計測以前に、結構ダフることが多いので、なかなかうまく計測できないショットも目立ちました。ビデオの分析では、Vゾーンのかなり上から下りていて、まずアウトサイドインの軌道に陥っていることは間違いないと…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

スコア100程度 Vゾーンの上から下りていますが・・・ ビデオ分析では、Vゾーンの上からクラブが下りていて、アウトサイドインが過剰のように見えますが、インパクトの瞬間のデータでは、実は1.7度の
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

レッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… ビデオによる分析では、Vゾーンのど真ん中を下りていて、ダウンスイングの…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…