2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

。ザザザは、上体が前方(飛球方向)に突っ込み、極端なダウン軌道でヘッドが下りて、フォローが取れずに引きずってしまうことが原因です。 2. ティアップ練習が効果的 ポイントは、体の軸を保ってレベル
2022/08/24女子プロレスキュー!

1mパットの強さはテンポで打ち分ける 宮崎千瑛

ジャストに、逆にフックは強めに狙います。上りは強め、下りはジャスト。傾斜が強ければ、ギリギリの弱めで打ちます。 【今回のまとめ】“速さ加減”が大事♪ ・3つのタッチをイメージする。 ・テンポを変えて強さを調整する。 ・傾斜に応じて3パターンを当てはめる。 取材協力/南総カントリークラブ
2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

です。手先に頼ると、クラブはアウトサイドから下りてくるケースが多いので、ボールの空き箱をアウトサイドインの軌道上に2つ置き、当たらないようにスイングします。 4. ヘッドより体の回転を意識する 練習
2021/12/01女子プロレスキュー!

朝のパッティング練習 プロはちょっと違う! 後藤未有

、実戦向きのフィーリングを整えることが目的です。 3. ぐるっと一周ショートパット 次に1~3mのショートパットを行います。フック・スライス・上り・下りと、カップを一周するように全方向から練習する
2021/06/23女子プロレスキュー!

プロがパットの距離感を歩測で養う理由 大江香織

位置にボールを置き、10球を目安に(時間がある時は15球)行います。初めに上りのライン、次に反対側から下りのラインを転がし、距離感を養っていきます。 2. ボールスピードを把握する 注目ポイントは
2019/04/24女子プロレスキュー!

スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋

下りてきやすいもの。スライスを直したい場合、インサイドに上げるのはNGなのです。 2. アドレスで右肩を引く ヘッドをアウトサイドに上げるためには、アドレスでの右肩がポイントです。通常より少し右肩を
2018/02/19ミスショット レッスン

バンカーで場外ホームランを打て!

次に「場外ホームラン」ですが、打ち方は「通常ホームラン」よりヘッドの入射角が鋭角になるように打ちます。ボール位置は、スタンスの真ん中より右足寄り。打つ前からヘッドが鋭角に下りてくる設定を作ります
2018/04/01女子プロレスキュー!

逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優

いる、ちょっとかわった素振りをお教えします。 1. 両肩をしっかり回す 飛距離をアップさせるには、両肩をしっかり回転させることが必要です。両肩を回転させることで、クラブがインサイドから下りてボールが
2018/03/18女子プロレスキュー!

朝の5分で“その日”の距離感をつくっちゃおう 川崎志穂

下りの傾斜に応用してみてください♪ 【今回のまとめ】5分間で距離感をつくる ・5歩と10歩の距離を繰り返す(4分) ・スタンスの振り幅で打つ(1分) 取材協力/姉ヶ崎カントリー倶楽部 解説/川崎
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

コントロールしようとすると、手打ちになってしまいます。体の回転に引っ張られ、最後にクラブが下りてくる。あくまでも自然の動きで十分。体の軸を感じながら振り切れば、クラブが体の正面から外れず、狙ったところに打ち出していけますよ♪ 取材協力/千葉バーディクラブ
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5

ヘッドを振りすぎるとフックになる フックが強くなってしまう一因として、インパクトでヘッドを過剰に走らせようとすることが挙げられます。ヘッドを速く動かそうとすればするほど、ヘッドが先に下りてきてしまう
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

。要するに、ヘッドから先に下りてしまうということです。 左手主体の左サイドでスイングする 体の右サイドでスイングするとフェースはかぶりやすくなりますので、ポイントとして、フォローサイドでボールを打つイメージ
2014/09/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.24 パッティングラインを読むためのポイント

ことです。 真横から見ると上り&下りは確認できる グリーンによっては、周囲の景色の錯覚で、上っているのか下っているかがわかりにくいグリーンがあります。そんなときはボールとカップを結んだラインの真横から
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

明らかですが、Vゾーンの上から、ヘッドが下りていてアウトサイドインの軌道に陥っていることは明らかです。インパクトの瞬間の数字でも、4度以上外からクラブが降りています。ダウンスイングはクラブが上がった…