2024/01/21米国女子 パー5でバーディ奪えず…古江彩佳「3回に1回は決めないと」 。 同じ最終組で同スコアからスタートした首位リディア・コー(ニュージーランド)とは5打差がついた。「68」で回った相手の4バーディのうち、2つがパー5。古江は4mがひと筋左をぬけた9番、ミドルパットを
2024/01/22米国女子 アニカ・ソレンスタムはマイゴルフカートで“自宅通勤”していた リディア・コーがLPGAツアー通算20 勝目を挙げて幕を閉じた「ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」は、オーランドのレイクノナG&CCで開催された。畑岡奈紗をはじめ
2023/11/14米国女子 優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ 、3度目の年間女王に輝いたリディア・コー(ニュージーランド)は今季まさかの不振。ポイントランク100位に沈み、プロ転向した2013年から継続していた最終戦進出は10年連続で途切れた。 勢力図に変化が生じ
2012/02/12米国女子 J.コルダが初優勝!6人のプレーオフを制す オーバーの24位タイで開幕戦を終えている。2週前の豪州女子ツアー「NSW女子オープン」を14歳で制したリディア・コー(ニュージーランド)は通算3オーバーの19位タイだった。
2012/02/10米国女子 韓国勢の熾烈な争い!日本人選手は予選落ち ・トンプソンは2日連続「74」で通算2オーバーの19位タイ。母国でシーズンのスタートを切ったカリー・ウェブ(オーストラリア)は、モーガン・プレッセル、注目のアマチュア、リディア・コー(ニュージーランド)らと並び
2023/07/05全米女子オープン 「人生で一番どん底」から復調へ 川崎春花はペブルビーチで初海外メジャー 以来となる米国での試合に、川崎春花は会場入りした3日の朝からテンションが上がっていた。「ネリー・コルダさんを見かけて。『あっ、いはる!』って。さっき、リディア・コーさんもいましたよね」。トップランカーと
2023/06/13米国女子 “メジャー連戦”控えたラストマッチ 畑岡奈紗、古江彩佳ら出場 ランキング2位のネリー・コルダは欠場。3位のリディア・コー(ニュージーランド)、5位のミンジー・リー(オーストラリア)といったトップランカーが連戦を組んでメジャーに乗り込む。次週がディフェンディング大会
2024/03/10米国女子 【速報】古江彩佳は首位に3打差でサンデーバックナインへ ドライバーで放ちフェアウェイ左サイドに置くと、2打目はピン奥の傾斜も利用してピンから1mにつけバーディを奪った。通算8アンダーとし、首位のリディア・コー(ニュージーランド)らまで4打差に迫った。 12位
2024/03/31米国女子 “目玉”からスーパーセーブ 笹生優花は1打差で最終日へ「負けに来ていない」 )、リディア・コー(ニュージーランド)、ネリー・コルダ、レキシー・トンプソンら10人が並ぶ混戦となっている。 畑岡奈紗と古江彩佳は通算12アンダーの16位で最終日へ。畑岡は10位から5バーディ、3ボギー
2024/03/19米国女子 吉田優利“デビュー”で日本勢は9人に レジェンド朴セリの冠大会 ランキング)でリディア・コー(ニュージーランド)に次ぐ2位につける古江彩佳は、今季全5試合に出場し、3回が4位以内に入っている。アジアでシーズンインした笹生優花は今大会が3試合目だ。 イン・ルオニン(中国
2024/08/05米国女子 松山英樹に続けるか 笹生優花、山下美夢有がメダル獲得に挑戦 リディア・コー(ニュージーランド)は金メダル獲得による“3色コンプリート”が懸かる。同じくリオから3大会連続のミンジー・リー(オーストラリア)は弟のミンウ・リー(男子22位)ときょうだい同時出場を果たす
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 )やリディア・コー(ニュージーランド)、渋野日向子らが現地のファンからサインを求められる光景を目の当たりにした。 「自分が生まれ育った土地でもないのにギャラリーの方にサインを求められているのを見て
2021/08/08米国女子 プロテストはギリギリ合格 稲見萌寧メダルまでの軌跡 ◇東京五輪 女子最終日(7日)◇霞ヶ関CC東コース(埼玉県)◇女子6648yd(パー71) 稲見萌寧がリディア・コー(ニュージーランド)とのプレーオフを1ホール目(18番パー4)で制して銀メダルを
2019/11/08米国女子 【速報】渋野日向子は「69」ホールアウト時点で首位と2打差 。 ホールアウトした選手では、リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らが4アンダー「68」で続く。勝みなみ、松田鈴英、三ヶ島かな、ペ・ソンウ(韓国)、エンジェル・インらが3
2024/07/30米国男子 ゴルフが112年ぶりに復活 出場辞退も続出の2016年リオ五輪 」が響き、8オーバー42位だった。 2日目に首位に浮上した朴仁妃(韓国)が16アンダーで金メダル。同年は左手親指のけがに苦しんで出場辞退もささやかれるほどだったが、2位のリディア・コー(ニュージーランド)に5打差をつける圧勝だった。3位にはフォン・シャンシャン(中国)が入った。
2019/04/03国内女子 初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む 」。 今季から初めてトレーナーと専属契約を結んだ。過去に諸見里しのぶ、宮里美香、テレサ・ルー(台湾)、リディア・コー(ニュージーランド)らと組んだ工藤健正(くどう・たけまさ)トレーナーを支えに、辻村コーチ
2018/11/01米国女子 15年前に24アンダーの記録V 選手たちの展望は 、1日3、4アンダーくらい」(リディア・コー)というものが多い。 畑岡奈紗も「1日8個ずつ(計24アンダー)はなかなか想像できない。ちょっと距離も長くなったし、さすがにそこまでのスコアを出すのは難しい
2022/11/20米国女子 パー5で痛恨の2ボギー 畑岡奈紗が悔やむミスの“共通点” バーディと最高のスタートを切った。首位のリディア・コー(ニュージーランド)が2番でボギーを喫し、一気に背中をとらえそうな気配すら漂った。 状況が一変したのは6番(パー5)。1Wショットは左後方からの突風
2023/04/03米国女子 「アメリカに来て初めてゴルフを楽しめた」 西村優菜の4日間 けど決め打ちして打てたのが良かった」。追い風の残り160ydから、6Iでピンそばにつけたチャンスを生かした。 最終日は世界ランキング1位リディア・コー(ニュージーランド)と同組だった。「世界のトップ
2023/04/19シェブロン選手権 「前に比べたらフラット」 畑岡奈紗がメジャーに向かう気持ちの変化 コースは、手前や池方向に向かって傾斜がかかるグリーンが多い。この日はスタート前に、たびたび教わっているパッティングコーチのガレス・ラフルスキー氏と調整。コ・ジンヨン(韓国)やリディア・コー