2016/07/17国内女子

「後悔する1打はなかった」惜敗の木戸愛は前を向く

位でフィニッシュした。 首位で迎えた17番。残り152ydの第2打を左に引っかけ、グリーン左の深いラフへ。ピンはグリーン左サイドに切られ、難しいアプローチが残った。「思い切ってトライした。悪い…
2017/03/06米国男子

谷原秀人 マスターズに近づけない「悔しい」32位

し、これまでは突き抜けるところじゃないのが、突き抜けたり、距離感が合わなかった」と、体調の好転が距離感を微妙に狂わせた。 世界ゴルフ選手権の最終日。ピンは、段のすぐ上や、池の先の狭い場所など、厳しい…
2013/09/07国内女子

3勝目バトル!吉田弓美子「大物に挑みます!!」

三貴と最終組で対決する。 前半に2つ、後半にも16番までに3つのバーディを奪った吉田は、8アンダーの単独首位に浮上した。ところが、最終18番はティショットを右に曲げ、フェードボールでピンを狙った5番…
2013/06/02国内女子

服部真夕、中盤首位浮上も1打足りずに2位

番でフェアウェイからの2打目をピンの左80センチにぴたりとつけて大歓声に包まれた服部。しかし、バーディパットはカップをかすめ、ギャラリーからは悲鳴のような落胆の声とどよめきが起こった。 しかし、2番…
2013/04/06クラフトナビスコ選手権

上原彩子、初メジャーで予選通過「うまくなった」

。 この日の上原を象徴していたのは8番(パー3)。ピンはグリーン左サイドに切られて、風も左から吹いている。「ピンの左を狙った」という5Uでのショットは、狙い通りピン左の狭いエリアをとらえ「おー、うまく
2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

岩田寛が初日の120位から5位へジャンプアップ

という感じですね」と話す。 第2ラウンドを迎えるにあたって、岩田の中で気持ちの入れ替えができた。「いままで、パッティングが良くないからスコアが伸びないと思っていたのですが、安全に行こうとしてピンよりも…
2013/03/10国内女子

表純子、最終日を牽引したロケットスタート

バーディでスタートした表は、3番パー3でピンの左6メートルを決めて10アンダーまで伸ばした。4番パー5は3打目のアプローチがピンを7メートルオーバーしてパーに終わるが、5番では7メートルを決めて4つ目…
2013/05/03国内女子

森田理香子は木にも助けられ、首位と1打差

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の初日、スタートの1番でフェアウェイ右サイドからの2打目をダフった森田理香子は、3打目のアプローチもピンに寄せきれずにボギーとなった…
2009/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

17番のパットが悔やまれる・・・今野康晴

ショットでバーディチャンスを何度も迎えた。15番では、アイアンを持ちフェアウェイキープを狙う石川に対し、ドライバーでバンカー越えのナイスショット。2打目はピンの根元30センチに付けるスーパーショット…
2008/10/02国内男子

C.ビジェガス、ドライバーとは対象的にパットが最悪!

伸ばせなかった。 11番ではピン奥から2メートル下りのバーディパットを決めたが、13番パー3はティショットでピン手前1.5メートルにつけながらバーディパットを外した。17番でも2.5メートルのチャンスを…
2008/09/26国内男子

石川遼、最高の滑り出しも予選落ちのピンチを脱せず

「アジアパシフィック パナソニックオープン」初日、6オーバーと大きく出遅れた石川遼。予選突破にはビッグスコアが求められ、「明日は思い切り振って、全部ピンをデッドに攻めたい」と攻めのプレーを宣言してい…
2011/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

悔し涙の桃子「あまりこういう経験はしたくない」

なっている。「ピンを左に切ってあることが多くて、しっかりセンターを狙って右からバーディパットを打てればいいんだけど、ピンの方ピンの方に打ってしまった」。持ち前の強気の攻めが、メジャーの厳しい
2010/11/12国内女子

右に左に!それでもアンダーパーのアン・ソンジュ

、前方に空間があり、グリーンまでの距離をおおよそ測定すると、いとも簡単に2オンに成功する。 ピン奥6mのバーディパットは外れたが、ピンチから一瞬にしてチャンスに結びつける。2番パー3でボギーを叩いたが、5…