2013/06/01国内女子 森田理香子、2週連続V圏内に突入! が悪すぎたというのもあるんですが、パットは昨日カップに蹴られることが多くて、かみ合わせも悪かったので、昨日に比べたら良いと思います。予選落ちはしたくないと思っていたので・・・」。ラウンド直後はトーンも…
2013/05/31国内女子 横峯さくら、連続予選通過に黄色信号 を決めてバーディを奪い返した。 ところが、3番でグリーン右手前のラフからのアプローチをミスして4オン1パットで再びボギーとした。その後はチャンスにも恵まれず、10ホールパーを積み重ねると、14番パー3…
2013/08/16米国男子 松山英樹 グリーンに惑い78位と出遅れ 番でフェアウェイからの第2打がピンを大きくオーバーし、奥から3パットを叩いてボギー。さらに9番、10番はいずれもパーオンを逃してボギーを叩いた。 「ショットは悪くないけれど、マネジメントが…。グリーン…
2013/06/28国内男子 松山英樹、プロ初の屈辱に「相当、悔しい」 最終18番(パー5)、グリーン左のラフから3打目を1.5メートルに寄せた松山英樹だったが、このパットはあえなくカップの横をすり抜けた。この日を象徴するかのような締めくくりに、松山は苦笑いを浮かべて…
2008/04/18米国女子 体調不良とショットの乱れも我慢のゴルフで、1アンダーをキープ 、「練習ラウンドの方が強くて、気にならなかった」という上田は、2番で3mのパットを沈め、待望のバーディを奪う。そして7番でもバーディ。いい形でこの日を終えるかに思えたが、8番で3パットのボギーを叩くと…
2009/06/09日本プロゴルフ選手権大会 遼、メジャー仕様の500ヤード越えパー4に警戒 11日(木)に開幕する国内男子メジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」に出場する石川遼が、9日の練習ラウンドで18ホールをプレー。前日はインコース9ホールを2周、計18ホールをこなしたが、初めて1番…
2009/06/25国内男子 前夜、一睡もしないで試合に臨んだ矢野東 積み替え、その後は新幹線に乗って新大阪に着いたのは22時。「疲れてるんだけど、時差ぼけで一睡も出来なかった」と、この日は半分フラフラの状態でコースに現れた。 「クラブが軽いし、体が緩いし、練習場でやばいな…
2012/04/14国内女子 金田が57位から4位に急浮上 「楽しかったですね~」 プレーを見せ、首位に2打差の通算2アンダー4位タイに浮上、予選落ちの危機から一転して優勝争いに名乗りを挙げた。 10番からスタートした金田は、10mのロングパットを沈めて幸先良くバーディ発進。12番…
2011/05/24優勝者のパター 【’11年5月第4週】 小林正則、野村敏京の優勝パター 先生(コーチ)とアプローチやパターなど、ショートゲームをたくさん練習しています。ショットはあまり良くないけどショートゲームが良くなってきたので、良い成績を出せると思っています」 (最終日) 「思ったより…
2023/09/04米国女子 笹生優花が今季ワーストの「78」 16位から59位に の「78」をたたいて通算5アンダー59位に沈んだ。 前半4番にティショットを左に曲げ、2打目は出すだけで、パーパットはカップ左端に蹴られてボギーが先行。スコアを伸ばしたいパー5の5番では3打目で…
2003/07/20米国男子 3日目トップに立ったトーマス・ビヨーンにインタビュー から、5メートルからのパットでも狙いに行かず、2パットで上がろうと心がけています。狙いに行くと裏目に出て、3パットになる可能性が高いですからね」 -「メジャーの最終日、トップからのスタートですが、今夜は…
2008/03/29米国女子 「悔しい…」上田桃子は今シーズン初の予選落ち 、敗戦から得るものもあった。「これだけバーディを獲っても、ボギーを減らさないと。まずはバーディチャンスにつける、海外で戦うスタイルを身に着けたい」。 不振のパットに関しては、「月曜日から練習を続けて…
2023/05/21国内女子 2週連続2位の岩井明愛は山下美夢有を称賛「プレッシャーにも強い」 カラーから約4mをパターで決めてバーディ先行。しかし、岩井のパットが決まってすぐ、同組の首位・山下もピン奥から4m弱を入れてバーディ。「自分が先にバーディを取ったけど、あそこから入れてくるのはすごい…
2003/04/18米国男子 米ツアー「ザ・ヘリテージ」上位陣インタビュー しまい、もうどうでもいいやとやけっぱちでボールの位置を思い切り左足寄りに移したんだ。そうしたら、信じられないくらいショットが良くなり、パットも良くなった。とにかくスウィングの感覚がしっくりきたのが…
2022/06/18全米オープン 「全英まで、あまり時間がない」中島啓太は2戦目のメジャーも予選落ち メジャー2戦目は通算8オーバーで、4月の「マスターズ」に続いて予選落ち。「ショットも、ショートゲームもまだまだだった」と振り返った。 3オーバーで終えた初日は、午後7時過ぎにプレーを終えて練習場に…
2019/08/25国内女子 「ずっと辞めたいと思っていた」 浅井咲希が涙の初V ◇国内女子◇CATレディース 最終日(25日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 21歳の浅井咲希が通算10アンダーでツアー初優勝を飾った。50cmのパーパットが外れて2mへと遠ざかっ…
2018/10/14日本オープン 「本当に勝ちたい」石川遼はティショットに収穫の4日間 この日、3日目に続いてエースパターの「オデッセイ ix #9 プロトタイプ」を投入。序盤の1番、3番とファーストパットを2mほどオーバーさせて3パットボギーを喫したが、“それならば”と言わんばかりに、4…
2012/04/22国内男子 選手コメント集/つるやオープン最終日 。ショットをもっと練習しないと。このショットじゃ勝てないです。これではいくつ打つか分からないです。パットは優勝する人より入っているのにもったいない。毎日ドライバーを変えていたし、競艇で例えるなら(プロ)ペラが…
2024/06/24全米女子プロ 渋野日向子「すごく残念」 4打差からのメジャー2勝目ならず 」と敗戦を振り返った。 渋野は2番(パー5)でバーディを先行させたが、4番で3パットのボギー。7番ではピンサイドのガードバンカーに打ち込んだ2打目を出し切れずに4オン2パット、痛恨のダブルボギーを喫する…
2024/05/26国内女子 無念のノーバーディで初Vならず 金澤志奈「悪い癖が出ていたのかな…」 プレー。通算11アンダー3位でツアー初優勝を逃した。「バーディチャンスが少なかった。ロングパットを寄せてナイスパーでしのぐゴルフになってしまいました」 前半4番(パー3)は左上3mのチャンスにつけたが…