2018/08/25国内男子

今季2勝の秋吉翔太 トップの後輩にかける“圧”

トップタイの出水田は、同じ鹿児島・樟南高OB。ルームメイトとして切磋琢磨した仲…と言えば聞こえがいいが、実際は「僕が3年のとき、大二郎は1年ですから!」と“下っ端”扱いをしていたのが真実だ。当時から自分
2024/06/04国内女子

鶴岡果恋が過少申告で「ヨネックスレディス」失格

。 1打目をOBゾーン方向の右に大きく曲げたため、念のため暫定球を打った。同じ方向のフェアウェイ上に止まっていたボールを1球目としてプレーし、スコアカードにパーの「4」と記入した。実際にプレーしたのは
2014/05/18国内女子

V逸の柏原明日架「制御できなかった」緊張の正体は?

たかもしれない。出場したすべてのプロをしのぐ大きな注目を集めて立った1番ティ。単独首位の柏原が放ったこの日の第1打は、右のOBゾーンへと大きく曲がった。木に当たって跳ね返り、なんとかフェアウェイ
2013/09/28国内男子

2位タイ浮上 川村昌弘の初勝利へのカギ

叩いて早々に脱落した。今季も「芥屋(KBCオーガスタ)やフジサンケイクラシックも、最終日の前半にバーディがポンポンと来て、行けるかなと思ったら、OBや池ポチャ」と、最後の局面を好位置で迎えられないで
2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

の気持ちだ。「大会初日は優勝を狙っていたわけでもなく、自分のプレーができれば思っていた」と、淡々とスコアを重ねて、勝機を呼び込んだ。 「今日は大きな気持ちの変化もなくプレーできた。初日は16番でのOB