2012/10/05米国男子

R.ムーアが単独首位!今田は大きく出遅れ

・ブリクスト(スウェーデン)、ジャスティン・レナードの3人が並んでいる。 ツアー12勝を誇るレナードは同130位と低迷。125位以内のシード権獲得に向け、今週は気合いがこもる。同182位の今田竜二もシード
2012/08/03米国男子

ノ・スンヨルが単独2位、今田は56位タイ

でイーグルを奪い5ポイントずつ加算した。10ポイントの6位タイには、ジョン・デーリー、パトリック・カントレー、ダニー・リーなど5人が並んでいる。 今週、日本勢では今田竜二が出場し、初日を56位タイで
2012/08/19米国男子

S.ガルシアが4年ぶりの優勝に王手!

2位から10位タイまで後退した。また、日本の今田竜二は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで通算3アンダーは変わらず。順位は47位タイから53位タイに少し下がり、最終日を迎えることになった。
2012/08/14米国男子

プレーオフシリーズ進出をかけた最終戦!石川、今田が参戦

きっかけとなる1勝となった。さらに今季「全米オープン」を制してメジャータイトルも獲得。今年のFedExカップ王者に名乗りを挙げている。 また日本勢では石川遼と今田竜二が参戦する。石川は来季の米国ツアーのシード権獲得(シーズン終了後の賞金ランク125位以内)へ向け、今季2度目の海外5連戦、その最終戦に挑む。
2012/07/24米国男子

石川遼がカナダの地で上位進出を目指す!

、ビジェイ・シンに敗れてしまった。 注目選手としては、「全英-」で最終日に大逆転優勝を果たしたアーニー・エルス(南アフリカ)が出場を予定している。日本勢では石川と今田竜二が出場予定だ。先週は
2013/02/11米国男子

B.スネデカーが通算19アンダーで今季初優勝

・ハーンの3人。通算13アンダー単独6位にジェイソン・デイ(オーストラリア)が続いた。 日本から唯一出場している今田竜二は、通算4アンダー40位タイ。初日に首位と1打差の3位タイと好スタートだったが、2
2011/05/20米国男子

好調キープのD.トムズが首位タイ発進!今田は76位タイ

、ブレンダン・デ・ヨンゲ(ジンバブエ)、ブライアン・ゲイら3選手が続いている。アダム・スコット(オーストラリア)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)は4アンダーの12位タイ、今田竜二は1オーバーの76位タイで初日を終えている。
2011/05/13米国男子

N.ワトニーが単独首位、L.グローバーが続く

オメーラ。もちろん、出場選手中最年長だ。 一方、タイガー・ウッズが9ホール終了時点に怪我を理由に途中棄権。今田竜二は通算1オーバーの82位タイにつけている。
2011/05/08米国男子

J.バードが単独首位に浮上!今田は59位に後退

16位タイに順位を下げている。 そして日本の今田竜二は通算5アンダーの20位からスタートしながらも、「76」でホールアウト。最終18番(パー4)で左サイドのクリークに2度打ち込んでしまい、このホール
2011/04/29米国男子

B.ワトソンが首位タイ発進!今田は大きく出遅れ

好スタートを切っている。 10番からスタートした今田竜二は、スタートホールをバーディとし好発進を切ったように思われたが、12番、15番でボギーを叩き1オーバーでハーフターンを迎える。後半に入っても波に乗れず、4番5番を連続ボギーとし、3オーバーの112位タイでフィニッシュしている。
2011/06/13米国男子

今田は3位タイフィニッシュ!H.フレイザーがツアー初勝利

なった。 12位タイからスタートした今田竜二は、この日トータル5バーディ、1ボギーでスコアを伸ばし、3位タイフィニッシュしている。セカンドショットをピンに絡めて難なくバーディを奪い、キレのあるショット
2013/06/08米国男子

イングリッシュが抜け出し首位!今田は耐えたが・・・

出場が決まった今田竜二は、初日に2オーバーの102位タイと出遅れると、2日目は1オーバーと耐えたが通算3オーバーの87位タイで予選カットラインに2ストローク及ばず予選落ちとなった。今年の「マスターズ」で
2012/05/21米国男子

J.ダフナーが今季2勝目! 今田は67位

、ビジェイ・シン(フィジー)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)らと並び、通算5アンダーの9位タイ。3日目に65位タイと大きく後退した今田竜二は、最終日も「71」と振るわず、通算5オーバーの67位でフィニッシュしている。