2014/10/02米国男子

遼、3年目のシーズンへ ”初優勝”を目指し渡米

優勝。「1年前はこういうことを口にできる状態ではなかった」という石川は、「今はクラブや技術というカテゴリでの不安はない」と断言。「あとはリズムやルーティンといった数字では見えない部分」と、普段練習場で
2014/06/24ギアニュース

ダイヤから、スイング安定にもってこいの練習器具

ウォーミングアップや、無理のない筋力アップにも一役買いそうだ。ゆっくり素振りすれば、スイング軌道が安定するのはもちろんのこと、自然に体の回転と腕の振りがシンクロし、理想のスイングリズムを体得することもできるだろう
2014/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス最終日

、4、5メートルがまったく入らなかった。それでもリズムよく回れたのは良かった。次週に向けてまずはティショットが課題。バーディが獲れるホールでどうするか。チャンスホールは気持ちを引き締めてやりたい
2014/10/25国内女子

首位独走は家族のチカラ 大山志保が好相性大会3勝目へ

。「優勝を意識しすぎず、自分のリズムを保ってスコアを伸ばすだけです」。後続を気にせず、得意のガッツポーズを連発できれば、おのずと2008年、11年に続く大会3勝目をつかむことになりそうだ。(兵庫県三木市/本橋英治)
2014/10/31国内女子

上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭

振り返る。「またか・・・」。昨年大会の2日目、ラウンド中に肋軟骨を折った苦い記憶も蘇ったという。 しかし、フタを開けてみれば2位タイの好発進。「ティショットはほとんどフェアウェイ。リズムも力感も
2014/08/15米国男子

トップと3打差発進も 今田竜二は“奇跡”演出に慎重

、首位と3打差の4アンダー9位タイで滑り出した。 まだ人もまばらな午前7時過ぎ、1番スタートの2組目で登場した今田は、出だし1番、3番(パー3)と3メートルのバーディチャンスをものにしてリズムを作った
2014/11/06国内男子

薗田峻輔がグリーン上で躍動 「焦らず」米ツアー挑戦も視野

」という試みは、ロングパットからショートパットまで、すべて同じルーティンとリズムを心掛けることだった。 これまでは、素振りの回数やラインの読み方がパットの長さによって変わり、決まったルーティンではなかった
2014/08/28国内男子

3ヶ月ぶりの復帰戦 武藤俊憲が気負わず13位スタート

3アンダーをマークして13位タイと上々の滑り出しを見せた。 「スタートの10番でいきなりティショットを左の林に入れてボギーにして…。ま、こんなもんかと思ったら、気負うこともなく、その後は良いリズム
2014/08/24米国男子

再浮上の石川遼が苦笑い「フェアウェイに行くとラク」

グリーン上でのプレーが序盤に光った。8番(パー3)で手前から7メートルを沈めるなど、アウトで1つ伸ばして折り返すと、終盤にかけてショットにも次第にリズムが出る。15番(パー3)で5メートルを沈め、16番で
2014/09/28国内女子

ゴルフ雑誌の切り抜きと幸運 酒井美紀が持ち味活かし2勝目

すごく良いリズムとヘッドの使い方をしていて、勉強になりました」。その幸運は1日で途切れず、2日目も“先生”と同組でラウンドすることに。最終日こそ違う組でのラウンドとなったが、酒井は「2日間、じっくりと見
2014/09/05国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日

■李知姫 6バーディ1ボギー「67」、5アンダー3位タイ 「2週間ぶりの試合で、ショットのリズムが難しいです。調子が悪かったので思い切って少し休養を入れました。その間はショートアイアンをしっかり
2014/04/12国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン 2日目

良かったです。(今季の目標は)4日間大会とかメジャーで優勝することだったけれど、今はもっと大きいかな。マネークイーンですね。(最終日は)今日と同じリズムでやっていきたいです」 ■リ・エスド 6バーディ、1
2013/10/31米国男子

川村は「73」に手応え、藤田は「75」に苦悶

せながらも9番、10番の連続3パットボギーでリズムを失い、後半はバーディを奪えずに終わった藤田は、「途中の3パット2回から、ショットも段々悪くなってきた」と意気消沈。前日の打ち込みで「前半はイメージが
2013/11/22米国男子

5位に急浮上!谷原秀人が「67」で日本ペアを牽引

をぐっと近づけた。前半3番(パー3)、第1打でピンそば1メートルに付けるスーパーショットを見せてバーディを先行させると「あれで『行けるかな』という雰囲気が出た」とプレーにリズムが生まれた。 前半は微妙
2013/11/23国内男子

松山英樹はパットに苦戦も7位に浮上

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の予選2日間を通算イーブンパーの9位で折り返した松山英樹が、徐々に本来のリズムを取り戻してきた。3日目を終えて通算2アンダーの7位に浮上し、腫れた