2019/12/07日本シリーズJTカップ 「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中 ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(7日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) ポーカーフェイスの奥に悔しさをのみ込んだ。賞金ランキング1位の今平周吾は5
2019/03/23国内女子 72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過 スコッティ・キャメロンのマレット型パターだ。 「これまでピン型でやっていましたが、ずっとパターが入らなくて。マレットは2年ぶりぐらい。直進性があって、フェースも安定する。自分が打ちたいところに打てる」と
2018/07/24ツアーギアトレンド テーラーメイド「グローレ」の後継モデルをツアー現場で発見 」と言葉に自信をこめた。 口頭でこそモデル名は伏せられたものの、ヘッドのソールには「M GLOIRE」と刻まれており、世界を席巻中の「Mシリーズ」を連想させるネーミング。クラウンのフェース寄り部分を
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン 、姿勢、目の位置、フェース向きなどを再確認し、気持ちよく打てるところを探したという。 「きょうは本当にパットがよかった。3日間大会なので、特にスタートが大事。ぜひ日本で2勝目を挙げたい」という
2017/06/22国内女子 マキロイのパターにアヤカる?松森彩夏がパット好調で好発進 のでスイッチすることにした」と、前週の「ニチレイレディス」2日目から使用している。「(フェース面での)転がりが良いので、小さいストロークでもしっかり転がるし、安定感が増した。ほかのモデルよりもボールの
2017/08/24国内男子 ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎 を隠そう、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式フェイスブック及び公式インスタグラムだ。JGTOのソーシャルメディアを担当する若い女性スタッフが、「見た目と体格。それに良い子だし、ちょっと良い成績を
2017/03/13優勝セッティング 10億円到達の全美貞 話題のドライバーとスイング改造で飛距離アップ コメント> 「1Wを変えて飛距離は10ydほど伸び、曲がらなくなった。オフにスイングを修正し、アイアンも番手ごとに飛距離が伸びている。右に押し出すミスが多かったので、フェースローテションや腕の動きを
2017/11/11国内女子 中弾道ショットで風を切り裂く川岸史果 2位から“リベンジ”の最終日へ 。 「去年の新人戦も強風の中だったけど、今年はそれよりも穏やかな感じがした。少しは成長したのかなと思う」。1Wショットではボール1個分、右足寄りに入れてロフトを立て、横振りのイメージでフェースの真ん中
2016/05/19ツアーギアトレンド 最新モデルの2Iも駆使 薗田峻輔が5位発進 たという。 「今週初めて使った」というその機種は、今年2月に発売された中空キャビティの最新モデル『ナイキ ヴェイパー フライ プロ アイアン』。このオフに手にしたが「フェースの幅が広くて安心感がある
2022/12/22ギアニュース レディスモデルのバリエーションを強化した「マジェスティ ロイヤル」発売 、安定感とボールのつかまり具合を高めた。 またフェースには、高強度Ti-613というチタン素材を採用。カーボン素材と同等の重心設計となる極薄のチタンクラウンを採用した「チタン・モノコックボディ」と
2012/06/06ギアニュース アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド 8300円(カスタムオーダー対応、パワーヒッター向けのアクシブコアブルー)に棲み分け、多様化するユーザーニーズに対応している。また、両機種のヘッドスペックは、コスメ以外は全て同一となる。 フェースに6-4
2012/05/25国内女子 斉藤愛璃、11ラウンドぶりのアンダーパーに笑顔 フェースが左を向くように若干ずれているのに気づいた。プロアマ中だったが、メーカー担当者に依頼してグリップをまっすぐに入れ直してもらい、ホールアウト後の練習グリーンでチェックすると「すごくフィーリングが
2003/02/04米国男子 マイク・ウィア復活なるか!? たいと思っていて、色々と試行錯誤していたんです。癖であったワッグルをやめたり、いろいろと自分のスイングをいじり出したら、間違った方向に進んでしまったらしい。気がついたらスイング時にクラブフェースが
2023/02/12ギアニュース 人気シリーズの融合がさらに進化 「スパイダー GTx トラス」3月発売 「トゥルーパスアライメント」を採用。ターゲットに対して正確にアライメントを取ることができ、ラインのイメージが出しやすく、自然なストロークをサポートするという。 フェース面には独自開発の「ピュアロール(Pure
2012/10/16ギアニュース ナイキから新パター続々 ウエイトごとに、ブレードタイプを3種類、マレットタイプを2種類ラインアップしている。 最大の特徴は、フェースに採用されたポリメタルグルーブテクノロジー。軽量アルミニウムと高質量のスチールボディの組み合わせ
2012/06/20ギアニュース 女性用『egg』もFWとUT登場で飛距離充実!? やさしく打てるという。また、フェース部分がブレードのデザインを採用しており、シャローなイメージとともにアイアンライクにショットにのぞめるため、FWが苦手な女性ゴルファーにも提案できるクラブだという
2023/01/26ギアニュース 5ステップ鍛造製法で心地良い打感 コブラの新アイアン登場 備えたツアーキャビティバック形状。打点の裏側となるヘッド内部にはやわらかいポリウレタン樹脂素材を搭載。インパクト時の振動を吸収し、心地よい打感を追求している。余剰重量をバックフェースに再配分する設計
2023/02/16ギアニュース ブリヂストンの最新ディスタンス系ボール登場 アライメントマークを刷新 は、これまで横1本線のシンプルなデザインだったアライメントサイドマークを刷新し、十字型に変更。パッティングする際に、フェースを打ち出し方向に合わせやすくなったという。 「SUPER STRAIGHT
2013/11/13ギアニュース テレサ・ルーが日米両ツアー初優勝! 』シリーズのドライバーは、TOUR AUTHENTIC(430cc)、440cc、460ccというプレースタイルに応じた3機種のヘッドをラインアップ。 同製品の特徴としては、ソールの中央、フェース寄りに
2023/10/26ギアニュース “6ミリの溝”がダフりのミス軽減 ロイコレ「BBウェッジ」11月発売 ソールや溝の形状、バウンス角を組み合わせることで、ダフりのミスを防ぐ画期的なウェッジに仕上がった。 フェースに近いソール面に作られた6㎜の溝“BB(バックバウンス)”により、リーディングエッジの面積を