2014/04/17国内男子

シード落ちの宮里聖志 首位発進でリスタート

は年間8試合。「出させてもらえる試合で結果を出すしかない」と表情を引き締めるが「チャレンジツアーもあるから、試合に出られないわけじゃない。明日も今日みたいな感じで。欲張らずにいきたい」。下を向く暇は無い。“なんくるないさ”は、顔を上げるための力強い言葉だ。(三重県桑名市/桂川洋一)
2014/09/08ネスレ日本マッチプレー

石川遼が11年ぶり国内開催のマッチプレーに急きょ参戦!

「グローバルチャレンジサポート」として1000万円、欧州ツアーの「ハッサンIIトロフィー」2015年大会の出場権も与えられる。 ほかに自らの名前が冠となる片山晋呉、賞金ランキング首位の小田孔明、先週の
2013/09/30国内男子

宮里優作 新設ホスト大会に「優勝目指す」

」と意気込んだ。 なお、主催者は今季、このレギュラーツアーとともに、下部ツアーでもチャレンジトーナメント「HEIWA・PGM Challenge」を3試合開催。それぞれの優勝者は本大会の出場権を手にする。
2012/05/31国内女子

諸見里、肋骨痛からの回復をアピール

なかったが、「残念だったけど、チャレンジした結果。行ったことに関してスッキリしています」と、清々しい表情を浮かべた。 その一戦では、「ウエッジとパターが悪かった」という課題も抱えて帰国。「今日もウエッジ
2009/11/15GDOEYE

賞金女王レースに終止符を打つのは?

フェニックスチャレンジに出場し、水曜日に次戦が行われる香川に入る予定という。 積み上げてきた基礎の違い。それが、シーズン終盤のこの時期になって、じわじわと効いてきているようだ。(編集部:今岡涼太)
2008/11/18アマ・その他

古閑美保、遼くんに猛烈アピール!?

・TBS系で放映される「京セラ ミタ フェニックスチャレンジ」の収録が行われた。 このテレビマッチは毎年恒例となっていて、今年出場したのはイアン・ポールター、谷原秀人、石川遼の男子プロ3人と、古閑美保、横峯
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

キム・キョンテは米ツアー本格参戦を一時断念

クラシック」に出場。また、最終戦の「日本シリーズJTカップ」は欠場し、世界から12人しか出場できない南アフリカツアーの「ネッド・バンクゴルフチャレンジ」を戦う予定となっている。
2009/07/24国内男子

宮本が単独首位に浮上! 石川遼は辛くも予選突破

アンダーの単独2位には、47歳のベテラン、井戸木鴻樹。近年はパットに苦しみ、昨年は屈辱のシード落ち。「(下部ツアーの)チャレンジでも予選を通れず、辛かった」と苦しい時期が続いているが、今週はパットが好調で
2015/03/06国内男子

国内男子ツアー“5試合ルール”は継続へ

チャレンジトーナメントの新規大会として「LANDIC CHALLENGE 2015 ASSOCIA MANSION TOURNAMENT」(25~26日・福岡県芥屋ゴルフ倶楽部)を開催すると明らかにした
2008/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

27名の精鋭が集結! 名誉をかけた最終戦が幕を開ける!

など大ブレイクを遂げた甲斐慎太郎だ。いずれも勢いのある若手なだけに、若さならではのチャレンジ精神で番狂わせを演じたいところだ。 最終戦を制し、優秀の美を飾るのは誰か。今年の男子ツアーを彩った27名により
2005/04/26国内男子

海外招待選手、そして青木功のプレーに注目!!

位に入ったケーシー・ウィッテンバーグ(20歳)。さらに、オーストラリア出身で2003年の全米アマチュア選手権を制したニック・フラナガン(20歳)。次世代のゴルフ界を担う3人が和合にチャレンジする
2002/05/23国内男子

今シーズン初出場の上田友昭が7アンダーで単独首位

。 上田は今シーズンレギュラーツアーは初挑戦になる。チャレンジツアーは全3戦に出場し、今月始めに行われたイーヤマカップで8位に入るなど、これまで予選落ちもなく好調をなゴルフをしている。 「ここ1、2年
2001/08/23国内男子

7バーディ、完璧なゴルフで深堀が単独首位

58(ファイブエイト)GCで合宿をしてきたという。 また、深堀は仲良しの丸山茂樹が活躍する米ツアーも視野に入れており、メジャーの予選会など積極的にチャレンジしてきた。しかし出場することは出来なかった
2024/09/18国内男子

藤田寛之が米シニア“プレーオフシリーズ”出場 本格参戦の道は

感じか知りたいし、行って楽しんできたいな、と。もちろん頑張って、頑張った結果、来年ひとつでも多く向こうの試合に出られればいいなって」。力みなく話すが、日程が重なる国内シニアを欠場しての意欲的なチャレンジ。55歳は、今週もレギュラーとシニアを行き来して7連戦目のツアー出場だ。(神戸市北区/亀山泰宏)