2024/03/09米国女子

西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー

、4バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「73」で通算1アンダーと1つスコアを落として終わった。 西村は中継局WOWOWのインタビューで「ショットのラインは打ちたい所に出ているんですが、ミスというか
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

)。 自身の勝利は2月のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」に続き、今年2回目となった。 ホールアウト後のインタビューで「先週は1打差で優勝を逃したので、リベンジしたい気持ちがあった」と
2024/07/21国内女子

ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V

)にテレサ・ルー(台湾)が記録した通算24アンダー「264」を4打更新する「260」のツアー新記録となった。 優勝インタビューでは「2試合連続で優勝することができてとてもうれしく思います。これは今まで
2022/06/15全米オープン

デシャンボーは「ビジネス」を理由にリブゴルフ参加へ

ツアーを主戦場とする意向を示唆していただけに、突然の路線変更には驚きの声も上がった。 「全米オープン」を控えた13日、米ゴルフチャンネルのインタビューでデシャンボーは「ゴルフ以外のたくさんの機会、今の
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

、令和初のプロゴルファー日本一の称号を手にした。 18番(パー5)でのプレーオフで劇的イーグルを決めて雄たけびをあげた石川は、優勝インタビューで「最後のパットは自分の読んだラインを信じた。自分がここに
2019/09/08国内男子

パク・サンヒョンが3季ぶりV 岩田寛2位 石川遼5位

アンダーとして4打差を逆転。初優勝を飾った2016年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来、3季ぶりとなるツアー通算2勝目を挙げた。 パクは優勝インタビューで「スタートの時は優勝は狙うつもりはなかった
2019/11/17国内男子

金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり

最終18番(パー5)で、2オンに成功。7mのスライスラインをねじ込んでイーグルを奪い、バーディとしたノリスを1打差で振り切った。 優勝インタビューで「(東北福祉大OBの)松山選手から『プロの
2019/11/09米国女子

【速報】渋野日向子は「69」 上位で最終日へ

インタビューで「あしたは出だしから攻めのゴルフをしてビッグスコアが出ればチャンスがあると思う」と話した。 畑岡奈紗は「76」とスコアを落とし、通算3オーバーで下位に沈んだ。 【速報】渋野日向子は2
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

、丸山はパーをセーブし、金は寄せきれずにパーパットを外した。 グリーンサイドでの優勝インタビューでは、「ツアーで18年、ジュニアのときから30年ずっとゴルフをやってきて、優勝して泣いたのは初めてです