2018/10/31米国女子

7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組

レーストップを独走するアンソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田鈴英ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアンソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗が米ツアー2勝目 4打差を逆転

(オーストラリア)は「78」と崩れ、通算7アンダーの15位に終わった。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は通算6アンダーの19位。国内ツアーの賞金ランキングトップを走るアンソンジュ(韓国)は通算3
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アンソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2019/03/11GDOEYE

畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦

た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアンソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

チャンスにつけて3連続バーディで締めくくった。 2週連続と大会連覇を目指す女王・鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」。通算8アンダーで石川明日香、岡山絵里、アンソンジュ(韓国)らとともに5位につける
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

円(優勝賞金1800万円)のまま、今年から4日間競技で開催される。 アンビックス函館倶楽部上磯ゴルフコース(北海道)で行われた昨年大会はアンソンジュ(韓国)が通算13アンダーで制した。今年が4回目の
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアンソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

。「試合でほとんど使ったことがない」というL字型のマレットパターを投入。2日間平均27.5パットに抑え、トップのアンソンジュ(韓国)らを1打差で追う。 3つのバーディすべてで3m以上を決めた。2日
2014/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

病床の父に朗報を イ・ボミ、37年ぶりの快挙なるか

」と言葉を詰まらせ、みるみるうちに大きな瞳を涙で潤ませた。 今週は、約1,434万円差の2位で追うアンソンジュ(韓国)が右手首痛のため欠場。女王レースにおいて、ライバルとの差をさらに開くチャンスでもある。病床の父から改めて受けた鼓舞を胸に、37年ぶりの快挙へと挑む。(兵庫県三木市/塚田達也)
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

2勝を挙げるなど賞金ランクトップを走る佐伯三貴、今季1勝の森田理香子、堀奈津佳、比嘉真美子、一ノ瀬優希ら、好調なシーズン序盤を送る実力者たちも揃って参戦。ディフェンディングチャンピオンのアンソンジュ
2014/03/20国内女子

一ノ瀬優希 女子ツアー史上2人目の快挙に挑む

ツアーでは2013年8月に「CAT Ladies」を制し、翌週の「ニトリレディス」で2連覇を遂げたアンソンジュ(韓国)以来2人目。「2人目になれれば光栄なこと。初めてのコースなのでどれくらいスコアが出る