2012/01/17○○の実験隊

2012年モデルを先取り!アベレージ向けドライバー編

テスター紹介 新年の第一弾となる実験隊は、一足早く2012年モデルのドライバーを試打検証する。今回取り揃えたのは、人気の出そうなアベレージ向けの注目モデル。ヘッドスピード43m/sと46m/sの2名…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

トルク値は9.8。ハイトルクにすることで、強度と振りやすさを最大限に引き出しているそうだ。従来品に比べるとトルク値がかなり大きいが、ヘッド挙動にブレはなく、オフセンターヒット時の実験でも挙動安定性が高い…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

やすさ、スピン量やつかまりについて、じっくりテストしてみたい。 今回のシャフト試打で使うヘッドは2種類。硬さSで使うのはタイトリストの「718 AP3 アイアン」、硬さSRとRで使うのが日本シャフトの…
2022/01/27クラブ試打 三者三様

ステルス HD ドライバーを筒康博が試打「M6を思い出す」

スクエアです。構えやすさという点では、『SIM2』シリーズを踏襲している印象を受けます」 ―ハイドローが打ちやすい? 「うーん…。HD=ハイドロー(High Draw)と聞くと、ドローがかからないといけ…
2018/12/05topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊

ヒール側の高さが低く、フェード系の弾道が打ちやすい印象も同じです。 7Iが5Iに見えるロフト設定「M グローレ」 強いグースネックと左右の幅が長いフェース面が特徴です。スコアラインの位置がやや先端(トウ…
2017/11/08新製品レポート

しっとり感が増した ミズノプロ 518 アイアン

少なめなのは、風に強い球を打ちやすい現代的なアイアン性能だと思いますよ。 ■試打クラブのスペック ミズノプロ 518 アイアン 番手:7番、ロフト角:33、シャフト:トゥルーテンパー ダイナミック…
2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

いたが、トラックマンの計測データを踏まえて考察していくと、平成初頭と現代のウェッジではそのものの性格が大きく違っていたことが判明した。 ジャンボ全盛時代は打ち方が限定されていた!? 前回のアイアン編で…
2020/11/26クラブ試打 三者三様

G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」

ですね。ヘッド性能の完成の高さによって、インパクトの再現性がとても高いです。これでボールが曲がったとしても、自分のスイングでのミスと割り切れるほど、直進性は高いように感じます。ヘッド後方には…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

45.5インチで試打クラブを組み上げた。(※60法計測)。 シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイドの「M2」。ヘッド体積は460cc、ロフト角は表示9.5で、リアルロフト角は10前後というもの…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

クラブを組み上げた(60法計測)。 試打で使うヘッドは「テーラメイド M2 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角が9.5で、リアルロフト角は10前後。 シャフトは「The…