2021/11/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「カスタムで使うべき」 -(エックス)」の2代目となる「ゼクシオ エックス ドライバー」。前作からの変化は、「アクティブウイング」と呼ぶ空力コントロールでヘッド軌道を安定させる“翼”と、シリーズ初の可変スリーブ・通称…
2022/01/13topics カーボンウッドの性能と適性は? テーラーメイド「ステルス」3タイプを解説 思います。ある程度のヘッドスピードは求められる印象ですが、同じく低スピンタイプの前作『SIM2 ドライバー』と比べると、圧倒的にボールは上がりやすくて扱いやすい。ヘッドスピード40m/s台前半くらいで…
2022/01/17新製品レポート 大型カーボンフェースで直進性と飛ばしやすさが向上 テーラーメイド ステルス ドライバー スタンダードな性能に位置付けられているモデル。2021年に発売されて大ヒットした「SIM2 MAX ドライバー」の後継機種にあたります。 【ツルさん】 少しおさらいしておくと、ステルスシリーズは…
2022/02/01topics クラブは“顔”が命!特別編 ステルス&ローグSTを見比べ隊 2大ブランドの傾向は? 計7本それぞれの特徴を解説 発表から約3週間が過ぎたテーラーメイド「ステルス」とキャロウェイ「ローグ ST」。すでに性能を把握するための情報はネット上にあふれているが、クラブ…
2010/02/16○○の実験隊 ドライバーの実験隊 第1話「長尺シャフトって、本当に飛ぶの?」 インチ)、そして最新の長尺専用設計モデル(46.5インチ)の3本を打ち比べる。2名のテスターにはそれぞれ5球ずつ試打してもらい、打点位置を調べ、さらに弾道計測器「トラックマン」を使って、飛距離、ミート率…
2022/03/03クラブ試打 三者三様 ステルス フェアウェイウッドを筒康博が試打「フェースを視認しにくい」 テーラーメイド「ステルス フェアウェイウッド」の評価は!? ステルス フェアウェイウッドをご意見番クラブフィッターが試打したら… 2月4日の発売から、例を見ないほどの売り上げを伸ばしている…
2017/09/04新製品レポート 「しっかり叩ける安定系シャフト」フジクラシャフト スピーダー エボリューション 4 しなり幅が小さくて高品質なコシがある 【ミーやん】スピーダー エボリューションは、今回で4代目になります。メーカーによると、2代目の『スピーダー エボリューション 2』(オレンジ色のモデル)のミート…
2021/12/07topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新ドライバーを見比べ隊 た際にロフト角が数値以上に大きく見えて安心感がもてます。 フェード系のイメージが湧く「KURO」 グローブライド「オノフ ドライバー KURO」はヘッド全体がやや縦長で、1時2時方向が張り出している…
2022/11/07新製品レポート 兄弟モデルで中間的な性能の優等生 スリクソン ZX7 Mk II ドライバー 試打した「ZX5 Mk II ドライバー」や「ZX5 Mk II LS ドライバー」と、どのあたりが違うのかを確かめていきましょう。 【ツルさん】 アドレスしてみると、とても構えやすい! 他の2モデルと…
2023/01/31クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを西川みさとが試打「慣れが必要な部分も」 …」 ―打感の評価は? 「結構カチン!っと強めに弾く、全体的に硬い印象です。同時期発売のテーラーメイド『ステルス2』シリーズのカーボンフェースと比べ、ボール初速のスピード感を強く感じられます。やや硬め…
2023/02/02クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを筒康博が試打「新幹線→リニア並みの進化」 ように感じました」 ―世間的に「ステルス2 ドライバー」と比較されることが多いと思いますが? 「長所も短所も含め、完全に両メーカーの方向性が分かれた印象を受けます。『パラダイム』は、『ローグ ST』の…
2023/02/13新製品レポート “スポーツカー並み”高性能だが運転テクが試される キャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバー」 】 ソールには交換式ウエートが2つあって、標準設定では前方が2g、後方が14gとなっています。小ぶりヘッドでプロユースのモデルですから、今回の試打では前方を14g、後方を2gの“浅重心モード”にして挑戦し…
2023/04/04クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを西川みさとが試打「FWが軸のコンセプトが面白い」 計7本(2W、3W、5W、7W、9W、11W、13W)のラインアップを並べた。そんな独創的なFWとドライバーを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ…
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 連発の結果に驚き! ドラコンでも使えるかも」 ―率直な印象は? 「ヘッドは単体で250g前後(『ステルス2 プラス ドライバー』純正シャフト硬さSでの総重量:312g)、しかもシャフトは60g台の『6S…
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 ァイトデザイン「ツアーAD CQ」と比べると? 「今回は『―CQ』と同じスペック(4S)、同じヘッド(テーラーメイド『ステルス2 ドライバー』)で打ち比べましたが、『ディアマナ GT』のほうが特性自体も…
2023/04/20クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを筒康博が試打「ヘッドのポテンシャルを底上げする」 ”」 ―率直な印象は? 「今回のテーラーメイド『ステルス2 ドライバー』との組み合わせだからというわけではなく、どのヘッドとも合わせやすい見た目の美しさと振り心地を感じます。上から見た印象は、すごく…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 ゴルファーに訴求するモデルとして進化させた。そんな“ぶっ飛び系10K”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う美スイング男子・山城太優コーチの評価は!? 「大型化を…
2024/05/10中古ギア情報 三浦技研、エポン、ロッディオ…「地クラブ」の中古事情をCheck! ウッド「RODDIO FAIRWAYWOOD」(2015年)だ。リリースから9年経過した今も根強い人気を誇り、2万円台後半の相場を維持している。ユーティリティの「RODDIO HYBRID UTILITY…
2024/05/27デサント特集 メジャー初優勝 「最高に、甘くて美しい」/ザンダー・シャウフェレ独占手記 でナイスショットを打った16番では、フェアウェイのボールの右側に泥が付いて、2打目は8番アイアンの距離だったにも関わらず、ピンをアグレッシブに狙えませんでした。17番ではティショットで高さを出し切れず…
2024/05/28クラブ試打 三者三様 ブループリント S アイアンを西川みさとが試打「練習に熱心な人向きアイアン」 として、2019年にピンから初登場した軟鉄鍛造マッスルバックアイアン「ブループリント」。ことし発売された2代目は、操作性と寛容性を兼ね備えた“SCORE”=「S」と、操作性と打感にこだわる上級者向け…