2021/12/04国内女子

安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」

ツアー初優勝を達成した。「すごくいい刺激をもらう存在。今は結構離されてしまっているが、やるべきことをしっかりして追いつけたらいい」。反撃の2022年シーズンへ準備を重ねる。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

をたくさんキャディバックに詰め込んだ」と準備万端で「リズム良く一日回れた」と振り返った。 好調のきっかけとなったのが115ydからのショット練習。予選落ちを喫した3週前の「ワールド
2021/05/21国内女子

記者室が浸水危機 「荷物を机の上に!」

。「荷物を机の上に上げてください」と大会関係者の声が響いたのは8時ごろだ。 地下への入り口には浸水対策のため、前日から土のうを積み上げ、万全の準備を図っていた。それでも想定以上の雨が地下駐車場に流れ
2017/04/28国内男子

伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬”

ば」と表情は暗くない。 次戦は5月11日(木)開幕の「日本プロ選手権」。会場の沖縄・かねひで喜瀬カントリークラブは10年前に優勝した場所だ。「しっかり準備していきたい。良い感じになったんで頑張ります」と49歳は上り調子を感じて、記憶の残る地に帰る。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2017/05/28国内男子

宮里優作が「全英オープン」出場権を確定

パンチの球を打てるようにしていきたい。いろいろと準備をしていきたい」と、今年の会場となる英国・ロイヤルバークデールGC攻略に向けて士気を高めた。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/05/09日本ツアー選手権森ビル杯

青木会長の肝煎り 難関・宍戸で1オン可能のパー4実現へ

会見を行い、大会の準備状況などを説明した。 今週開催の「日本プロ日清カップ」(沖縄・かねひで喜瀬CC)に続く今季のメジャー第2戦。2003年大会から同コースで開催されているが、毎年改修やセッティングの
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

谷原秀人は「全米オープン」でツアー2勝の谷口拓也をキャディに

の谷口拓也をキャディとして起用する。タッグを組むのは初めてだが「昔から知っているし、なにも気にならないので楽しくできるんじゃないかな」と話した。 目標は「まずは予選通過して少しでも上位にいきたい」とし、渡米までの4日間は休養と軽めの調整に充て、万全の準備を整えて大舞台に臨む。(茨城県笠間市/糸井順子)
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

」と安堵の表情で一息。「すごく神経をつかった」が、後半7番ではPWで1.5mにつけてバーディを奪うなど好ショットを見せた。かりにホールアウトできなかった場合は、あす午前6時30分の再開にあわせ準備する
2018/11/02国内シニア

今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上

に向けても準備を進めている。 今週130万円以上を加算すれば、自身が昨季に記録したシニアツアー年間最高賞金額(7000万4791円)を更新する。単独11位以上が最低条件となるが、このビッグスコアで優勝
2018/06/21国内男子

小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位

。5月の「ミズノオープン」で惜敗したショックを晴らす準備がまずはできた。 過去4回の出場はいずれも予選落ち。だからこそ「手応えなんかない」と、ベテランはおどける。それでも昔、地元千葉で知り合い、福島に
2017/03/09国内女子

7キロ増量 森田理香子はホステス大会で再出発へ

初めてのことだ。 シードを失い「1月、2月は思い詰めることもあった」と葛藤したが、次第に「考える暇もなく、集中していった。悔しさから気持ちを切り替え、落ち着いて準備に臨めた」という。 オフには宮崎県で1