2020/11/22国内男子 連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」 準備トラック(通称アスリートトラック)制度が適用されて、今大会参戦を果たしたディフェンディングチャンピオンの今平周吾。大会連覇はならなかったが、無事4日間を通算5アンダーの27位で締めくくった
2020/06/15国内シニア AONのエキシビションマッチ開催 国内シニア「マルハンカップ」 。ギャラリーの入場も認め、6ホールのエキシビションマッチ(仮)を実施する。総合プロデューサーに倉本昌弘PGA会長を据え、対談などを含めた特別番組を秋にBS-TBSで放送する予定。 昨年から準備を進めていたという
2021/12/04国内女子 安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」 ツアー初優勝を達成した。「すごくいい刺激をもらう存在。今は結構離されてしまっているが、やるべきことをしっかりして追いつけたらいい」。反撃の2022年シーズンへ準備を重ねる。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/05/28国内女子 吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V をたくさんキャディバックに詰め込んだ」と準備万端で「リズム良く一日回れた」と振り返った。 好調のきっかけとなったのが115ydからのショット練習。予選落ちを喫した3週前の「ワールド
2022/11/18国内女子 出場8回で2位が5度 鈴木愛が「積極的なゴルフ」でリベンジへ 悔しい年でした」と雪辱に燃える因縁の大会だ。 リベンジを果たす準備も万端だ。新1Wの「ピン G430 LST」を10月から投入。「方向性がすごく良くて、ティショットの曲がり幅が減った。飛距離も10ydは
2021/05/21国内女子 記者室が浸水危機 「荷物を机の上に!」 。「荷物を机の上に上げてください」と大会関係者の声が響いたのは8時ごろだ。 地下への入り口には浸水対策のため、前日から土のうを積み上げ、万全の準備を図っていた。それでも想定以上の雨が地下駐車場に流れ
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 もあると思うけど、いつもと変わらず1打1打集中して、やるべき準備をして臨みたい」と、特別な舞台で新たなスタートを切る。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2017/04/28国内男子 伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬” ば」と表情は暗くない。 次戦は5月11日(木)開幕の「日本プロ選手権」。会場の沖縄・かねひで喜瀬カントリークラブは10年前に優勝した場所だ。「しっかり準備していきたい。良い感じになったんで頑張ります」と49歳は上り調子を感じて、記憶の残る地に帰る。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2017/05/28国内男子 宮里優作が「全英オープン」出場権を確定 パンチの球を打てるようにしていきたい。いろいろと準備をしていきたい」と、今年の会場となる英国・ロイヤルバークデールGC攻略に向けて士気を高めた。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/09/16国内女子 恒例のドラコンは悪天候で中止 川岸史果「台風には勝てない」 シャフトをさして準備したものの、披露できずに終わった。 17日の最終ラウンドのスタート時間は、午前7時30分を予定している。気象庁の発表では、台風接近に伴い、朝から夕方にかけて次第に雨・風が強くなる見込み
2017/05/09日本ツアー選手権森ビル杯 青木会長の肝煎り 難関・宍戸で1オン可能のパー4実現へ 会見を行い、大会の準備状況などを説明した。 今週開催の「日本プロ日清カップ」(沖縄・かねひで喜瀬CC)に続く今季のメジャー第2戦。2003年大会から同コースで開催されているが、毎年改修やセッティングの
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 谷原秀人は「全米オープン」でツアー2勝の谷口拓也をキャディに の谷口拓也をキャディとして起用する。タッグを組むのは初めてだが「昔から知っているし、なにも気にならないので楽しくできるんじゃないかな」と話した。 目標は「まずは予選通過して少しでも上位にいきたい」とし、渡米までの4日間は休養と軽めの調整に充て、万全の準備を整えて大舞台に臨む。(茨城県笠間市/糸井順子)
2017/04/07国内女子 出遅れ回避へ集中力マックス!上田桃子が3位発進 かける思いは例年以上に強い。「熊本までに調子を上げていきたいけれど、まずは目の前の1日。良い準備をしていきたい」と力を込めた。(兵庫県三木市/塚田達也)
2017/04/12国内男子 「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ シーズンイン。開幕前日の12日はプロアマラウンドに出場し、18ホールをこなして初日への準備を整えた。 近年は、10年ほど前から悪化した腰痛との戦いが続いている。昨季は12試合に出場して予選通過はなく
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 」と安堵の表情で一息。「すごく神経をつかった」が、後半7番ではPWで1.5mにつけてバーディを奪うなど好ショットを見せた。かりにホールアウトできなかった場合は、あす午前6時30分の再開にあわせ準備する
2018/11/02国内シニア 今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上 に向けても準備を進めている。 今週130万円以上を加算すれば、自身が昨季に記録したシニアツアー年間最高賞金額(7000万4791円)を更新する。単独11位以上が最低条件となるが、このビッグスコアで優勝
2018/06/21国内男子 小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位 。5月の「ミズノオープン」で惜敗したショックを晴らす準備がまずはできた。 過去4回の出場はいずれも予選落ち。だからこそ「手応えなんかない」と、ベテランはおどける。それでも昔、地元千葉で知り合い、福島に
2017/03/09国内女子 7キロ増量 森田理香子はホステス大会で再出発へ 初めてのことだ。 シードを失い「1月、2月は思い詰めることもあった」と葛藤したが、次第に「考える暇もなく、集中していった。悔しさから気持ちを切り替え、落ち着いて準備に臨めた」という。 オフには宮崎県で1
2017/03/02アマ・その他 東京五輪ゴルフ会場が女性制限撤廃へ IOC副会長「6月決着を期待」 会員制にしようという議論が進んでいると聞いた」と述べた。IOCと大会組織委員会が五輪の準備状況について確認する「プロジェクトレビュー」が同日までの2日間、都内で開催され、終了後の記者会見で質問に答えた