2011/05/07欧州男子

闘病中のS.バレステロスの容体が悪化

全英オープン3勝、マスターズ2勝とメジャー通算5勝をマークしたセベは、2008年に摘出手術を受け、その後も治療とリハビリに専念。スペイン北部にあるペドレナの自宅で病魔と闘い、戦列を離れている。 くしくも今週は
2011/02/05ニュース

今春、石川遼のオリジナルブランドが新展開!

今春、石川遼のオリジナルブランドが新たに展開されることが発表になった。シグネチャーラインとスタンダードラインの2つから構成され、それぞれに「全英オープン」のクラレットジャグのデザインなどを手がけた
2024/01/23アマ・その他

メキシコの21歳が「ラテンアメリカアマ」王者に メジャー3大会の出場権獲得

「全米オープン」(ノースカロライナ州パインハーストリゾート&CC No.2)、7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)とメジャー3大会の出場権を獲得した。 ことしで9回目の開催となった本大会でのメキシコ勢の優勝者は、2019年のアルバロ・オルティス以来2人目となった。
2023/11/27欧州男子

バーメスターが地元で逆転V 上位3人に全英切符

(イングランド)が続いた。 大会は2024年のメジャー「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)予選会も兼ねており、上位3人に出場権が付与された。 首位から出たスリストン・ローレンス(南アフリカ)は「75」とスコアを落として通算10アンダー7位で大会を終えた。
2004/09/03米国男子

ビジェイ、世界強豪揃う欧州大会に参戦表明!

参戦の背景には、ダンヒルリンクスがセント・アンドリュースのオールドコース、カーネスティ、キングスバーンという3コースに渡って開催されることから、2005年「全英オープン」開催コースであるオールドコースの
2003/06/05国内男子

JCBクラシック仙台初日/首位インタビュー

は良く運営されていると思う。グリーンは最高だと思う。早く日本のツアー(生活)に慣れることが大事。人々はみんな親切。2000年も出たが、今年も全英オープンに出場します(アジアPGAツアー1位のため)。日本のツアーで頑張り、将来は米ツアーにも挑戦したいと思う」
2004/11/15米国男子

2004年シーズンのPGAツアー各賞候補は?

・ミケルソン、そしてタイガー・ウッズとなっている。 また「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」候補は全英オープンを制したトッド・ハミルトンを初め、ザック・ジョンソン、ライアン・パーマー、ヴォーン・テイラーが挙がっている
2004/04/28米国男子

ビジェイ・シンが虎を越える日

タイガー・ウッズは現在も堂々の世界ナンバー1。しかし確実にビジェイ・シンがタイガーの地位を脅かす存在となっていている。2003年の「全英オープン」以来、シンは優勝4回。過去23参戦で17度のトップ
2004/05/06米国男子

デビット・デュバルが大会に復帰!?

、その前の週に開催される大会に復帰することをほのめかした。尚、2001年に「全英オープン」を制したデュバルは今年の「全米オープン」には出場できるものの、まだ登録はしていない。しかし、その「全米オープン
2003/08/21米国男子

全英チャンプ今週末「NEC招待」中に結婚!

全英オープン」でシンデレラボーイとなったベン・カーティス。18番グリーンで彼の優勝を誰よりも喜んだフィアンセとついに式を挙げることになった。世界ゴルフ選手権NECインビテーショナル参戦のため
2005/03/08米国男子

タイガーvsミケルソンの死闘に視聴率もアップ!

7.7%をマークした。 ◇2004年「マスターズ」:7.3% ◇2004年「全米オープン」:6.3% ◇2004年「全英オープン」:4.6% ◇2004年「全米プロゴルフ」:4.9% ちなみに、最後に勝ったメジャー、2002年「全米オープン」は9.3%をマークしている。
2004/06/30米国男子

タイガー、「ビュイック・オープン」出場へ

タイガー・ウッズが今季の「ビュイック・オープン」に出場することを確約した。試合は「全英オープン」の翌々週に開催されるため、「ビュイック・オープン」に参戦しても通常通り、メジャー最終戦の「全米プロ
2004/02/03アマ・その他

話題のMACドライバーのメーカーがプロ選手6人と契約を結ぶ

ケン・ベンチュリ:全米オープン優勝、テレビコメンテーター ベン・クレンショー:マスターズ2勝、1999年ライダーズカップ米国キャプテン ビル・ロジャース:1981年全英オープン優勝 そのほか、米国チャンピオンズツアーで活躍するブルース・リツキやスチュアート・ジン Golfweek
2003/07/23米国男子

ベン・カーティス「世界マッチプレー選手権」に招待

02年のディフェンディング・チャンピオンがアーニー・エルスだというだけで、この大会の重さは明確。そのビッグイベント「世界マッチプレー選手権」の招待がベン・カーティスに出された。もちろん「全英オープン
2005/06/11米国男子

初日、2日目の組み合わせ決定!丸山は、E.エルスと同組

に「全英オープン」を制したジャスティン・レナードと同組。 昨年の国内賞金王片山晋呉は、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)、「飛ばし屋」ジョン・デーリーと同組になった。 一方、年間グランドスラムに