2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

小田孔明はメジャー勝利で誕生日祝いを目論む

。 9位から出た小田は、1番パー5で2オンに成功し2パットでバーディ。3番パー3はピンの右奥15メートルから下りで大きく左に曲がるラインを読み切って出だしから快調に順位を上げた。とくに17番、18番の2
2014/04/03国内女子

緊急搬送からのぉ~4位発進 吉田弓美子のもう1つの戦い

すべき下りのパットを丁寧に処理し、首位に2打差の4位タイと好発進を決めた。ホールアウト後、同組の原江里菜から思わず「仮病?!」とチクリとされるほどのプレーだったが、本人は「午後から雨が降って良かった
2014/11/15国内男子

池田勇太が3打差6位 “苦手科目”を着々と克服中

。しかし下りのラインを伝ったボールはカップのわずか右を通過した。「入れたかった。カップ側から見たらそんなに切れないかなあ…と。カップをボール1個分外したんだけど、そのまま抜けて行った」と悔やんだが
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

単独首位の大山志保 最終18番のダボに「詰めが甘い」

メートルに止まり、気持ちとしては“触るだけ”のデリケートな下りのボギーパットもショートして、3オン3パットとした。 大山は「2打目のライが悪かったのに、一か八かで7番ウッドで打ったのが悪かった。ああいうこと
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」

「年々、傾斜が強くなっているような気もして…(手前が)地盤沈下でもしているんじゃ…壁みたいに感じるんですよ」と言った。神経を使うのは、強烈な下りのパットだけではない。カップに対してどのラインを残しても
2012/05/16優勝者のパター

【’12年5月第2週】谷口徹、朴仁妃の優勝パター

だった。バーディは1個だけ(8番)だったけれど、フック・スライスのラインを読みきって入ったんで、このままパーを取っていこうと。(18番は15メートルの下りのバーディパットを残した)グリーンに乗せておけば
2012/09/01国内男子

裏街道から・・・池田勇太が7位に浮上

、より転がるパターに変更。惜しいパットを繰り返し、顔をしかめるシーンも相次いだが、抜群のキレを見せるショットで安定したプレーを見せた。 14番で1メートルの下りフックラインを沈めて最初のバーディを奪う
2012/07/05国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ初日

■チョ・ミンギュ 6バーディ、ノーボギー「66」、6アンダー2位 「今日はパターがチャンスの時に全部入りました。ピンチは9番。10メートルの下りのスライスが入ってくれました。そのホールはボギーでも
2012/04/29国内男子

逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」

発進となった。 続く2番(パー5)ではグリーン奥の左足下がりのライから下りのアプローチを見事に寄せてバーディを奪い返したものの、同組のスティーブン・コンラン、白佳和をなかなか捕らえられない展開。ひとつ前
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は12位に後退 強風と高速グリーンに「心が折れかけた」

にそれ、下りのラインを残したパーパットは4mオーバー。3パットのダブルボギーとすると、続く12番も10mのファーストパットが1mオーバーし、返しを外して再び3パットボギー。以降は1つ落とすに留めた
2011/03/07米国男子

藤田寛之、上り調子でトップ10フィニッシュ!

、米国特有の芝やグリーン面の傾斜の対応を研究していた。 その成果が、この日見事に発揮される。3番で下りの傾斜を読み切りチップインバーディ。さらに13番でもピンまで10ヤード程度のアプローチをねじ込む
2011/09/03国内男子

56歳の室田淳が首位に3打差の暫定2位タイに

分の中断直後に、5メートルのバーディパットが決まり勢いに乗った。「ああいうのがあると、だいぶ違うね。下りのパットだったし」。続く17番で連続バーディを決め、最終9番でバーディフィニッシュして
2012/11/09国内女子

有村、今季最終戦で首位発進! 茂木が2打差で続く

合格点を与えた。 例年に比べて柔らかめのグリーンに対し、前日から「ピンをしっかりと狙う気持ちで攻めて行きたい」と話していたが、スタートの1番からピン奥5mに乗せて下りのバーディパットを慎重に沈めた
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹が大会2勝目に王手! 2打差をつけて最終日へ

イン。2連続ボギーをたたいた直後の16番(パー3)では5メートルのバーディパットを沈めると、力強く右拳を何度も振り下ろした。最終18番ではティショットを右サイドに曲げ、第2打はグリーンの奥へ。下り
2011/04/22国内女子

アン・ソンジュが単独首位!諸見里、金田が2打差の4位タイ

服部真夕は、「パットが思うように打てていない」と序盤からパットのタッチが合わずにボギーが先行。スタートホールの1番では、グリーン奥8メートルからの下りのバーディパットが大きくオーバーし、3パットのボギー
2012/11/16国内女子

新女王・全美貞が単独首位発進 1打差に佐伯三貴

アンダーの18位タイで2日目を迎える。 <新女王の全「“おめでとう”ってすごい言われて、幸せでした」> 今大会が始まる前に、自身初の賞金女王タイトル獲得が決まった全美貞が、肩の荷が下りたような好プレーで
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

バーディチャンスを迎えるが、下りのラインを「打ち切れなかった」と僅かにショート。プレーオフをかけたパットを外し、諸見里の今季4勝目が決まった。この勝利により賞金1,260万円を加算し、生涯獲得賞金3億円を