）がつけた。 日本勢は畑岡奈紗と上原彩子が通算1オーバーの25位。横峯さくらは通算2オーバーの38位で最終日を迎える。

2位で並んだ。 野村敏京は4バーディ、2ボギーの「69」とし、通算2アンダーの33位。上原彩子は「74」とスコアを落として、通算8オーバーの62位で終えた。

（韓国）とティファニー・ジョーが通算25アンダーの3位で続いた。 畑岡奈紗は6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、通算13アンダー。上原彩子らと並び45位で終えた。

つけた。 上原彩子は「68」でプレーし、通算11アンダーの32位。12位で出た畑岡奈紗は3バーディ、3ボギーの「72」と足踏みし、通算10アンダーの39位に後退した。

。ブルック・ヘンダーソン（カナダ）、ユ・ソヨン（韓国）と並び4アンダー4位の好発進を切った。 上原彩子は3オーバーの70位、横峯さくらは4オーバーの78位で初日を終えた。

72位、畑岡奈紗は3オーバーの94位。山口すず夏は6オーバーの123位、上原彩子は9オーバーの139位と出遅れた。

ジェーン・パークが通算11アンダーの4位に入った。 上原彩子は「71」とし通算イーブンパーの38位、横峯さくらは「73」でプレーして通算1オーバーの42位で終えた。

ベストスコア「65」をマークし、首位と2打差の7アンダー2位で発進した。 ハー・ミジョン（韓国）が「63」でプレーし、9アンダーの首位に立つ。 前年覇者のパク・ソンヒョン（韓国）は2アンダーの38位で初日を終えた。上原彩子と山口すず夏はイーブンパーの69位と出遅れた。

パー、2番をダブルボギーとして発進した。2番を終えて通算4アンダー。 首位に立つレキシー・トンプソンは1番をバーディ、2番を折ボギー。通算7アンダーとしている。 畑岡奈紗は3ホールを終えて、2アンダー。 上原彩子は通算11オーバーでハーフターンした。

「66」をマークし、通算7アンダーとして4日間を終えた。ホールアウト時点で、18位にジャンプアップした。 野村敏京は通算1オーバー、西山ゆかりは通算5オーバーで大会を終えた。 3日目を通算7アンダーで終えた鈴木愛は1番をパーで発進。上原彩子は8番まで進み、通算3アンダーとした。

」でプレーし、2アンダーで初日を発進した。 「オーストラリア女子OP」ライブスコア 上原彩子は1オーバー、和久井麻由（代々木高2年）は3オーバーでホールアウトした。 山口すず夏は17ホール、原英莉花は16ホールを終えて1アンダーとしている。横峯さくら、新垣比菜らもスタートした。

連続ボギー。続く5番（パー5）ではダブルボギーを叩いてしまった。7番からも3連続ボギーとスコアを6つ落とした通算1アンダー20位に後退し後半へ臨む。 ブルック・ヘンダーソン（カナダ）が9ホール消化し、通算11アンダーで首位。上原彩子は通算5オーバーでホールアウトしている。

。ホールアウト時点で8位。 ブルック・ヘンダーソン（カナダ）が16ホールを終えて通算9アンダー首位。15位からスタートした上原彩子は14ホールをプレーして2ボギーと、通算1オーバー33位と順位を落としている。 アマチュアの山口すず夏は通算6オーバーで予選突破が厳しい状況で、野村敏京は途中棄権した。

）から7月8日（金）まで出品する。 宮里藍、宮里美香、有村智恵、アン・ソンジュ、上原彩子、佐伯三貴、全美貞、茂木宏美、野村敏京、宅島美香の全10選手による本人使用PHYZキャディバッグ（直筆サイン入り）が

、今季第3戦「オーストラリア女子オープン」でツアー初優勝を飾った野村敏京に期待が大きい。宮里美香、上原彩子、横峯さくらの米ツアーメンバーに加え、国内ツアーから4度目の出場となる大山志保もエントリーした…

■上原彩子 2バーディ、2ボギー「70」 通算1オーバー20位 「コースが長いので、いっぱいいっぱいでやっているけど、パットの感じがいいので戦えています。私は伸ばして…ではなく、いかに我慢できるかだ

4オン2パットと痛恨のダブルボギー。ツアー初勝利をあと一歩のところで逃す結果に終わった。 大城と並び、通算9アンダーの2位タイに北田瑠衣と黄アルム（韓国）。通算8アンダーの5位タイに、上原彩子と中田

イーブンパーは首位と1打差の単独2位。シャンシャンをぴったりとマークし決勝ラウンドに挑む。 通算1オーバー単独3位は金ナリ（韓国）、通算2オーバー4位タイには上原彩子とテレサ・ルー（台湾）の2人。通算3オーバー

賞金ランキングで首位を独走する全美貞（韓国）がつけている。 地元苫小牧市出身の菊地絵理香は首位と5打差の通算5アンダー。金田久美子、上原彩子と並び8位タイで最終日を迎える。また、横峯さくらは、この日3

、ディフェンディングチャンピオンの上原彩子は3オーバーの69位タイと出遅れた。 ＜服部、2週連続優勝に意欲＞ 最終18番パー5、残り260ヤードを3番ウッドで打った2打目は、「手前からすごく跳ねてグリーンに乗りました。ビックリ