2010/12/15ギアニュース

風・ラフに強い「NEW スリクソン Z-STAR」

契約を交わし、「スリクソン Z-STAR XV」を愛用している石川遼は「ボールとフェースとの接触時間が長くなり、軟らかい感触ながら強く弾いてくれます。また、ラフからのスピン性能も以前のボールに比べて2~3割スピン量の減少が抑えられました」と新しいボールの性能の高さを実感していた。
2011/01/20ギアニュース

やさしさを進化させた6代目パワートルネード

長い距離をカバーしてくれた強力なお助けクラブだ。 ウッドとアイアンの中間に位置しているヘッド形状は、初代から受け継ぐ打ちやすさと弾きの良さをそのままに、シャフトの装着位置を変えることで面長フェースながら
2011/09/18国内女子

大山は号泣!スコア崩し優勝逃す

終わった。 クラブハウスに引き上げてきた大山は、フェイスタオルで顔を隠し号泣。「すいません」と一拍置いてからこの日のラウンドを振り返った。「今日はショットがずっと悪かった。それをパットで拾っていたのに
2011/09/13ギアニュース

石川遼の飛びをアベレージゴルファーにも!

、EZONEドライバーの特徴であるフェースセンターに重心高を配置した「芯・重心設計」はそのままに、『タイプ450』に比べややシャローフェースで深い重心と大きな重心角に設計されているという。 さらに、シャフト
2012/03/07ギアニュース

マスダから非力ゴルファーも飛ばせる『VP-6』

、ノウハウを集約したヘッドは460cm3。フェース材は球離れが速すぎずインパクト効率の高いSP700で、ボディには6‐4チタンを採用した。 「シニアゴルファーや非力なゴルファーが切望するのが飛距離
2012/02/21ギアニュース

ナイキ『20XI』がロケットスタート

。 ナイキゴルフでは、このロケットスタートを次のように説明している。 「商品自体の革新性もさることながら、昨年11月に開催したメディアイベント後からのフェイスブックでの賑わいや、当社スウィッシュスタッフ(契約
2010/11/12ギアニュース

スパイン変えずに3秒で調角。本間の意欲作

本間ゴルフは、シャフトを抜き差しすることなく、ライ、ロフト、フェースアングルの調整を可能にした『パーフェクト スイッチ』ドライバー(7万8750円)を12月3日投入する。「国内メーカーでは初の試み
2010/11/11ギアニュース

まだまだ元気な50代へ!プロギアがiDシリーズを発表

裏付けされており、人間の握力は40~50代になっても、あまり減少しないことが判明している。 また、同社のスイング診断システム「サイエンスフィット」などを通じて得た情報を分析し、クラブの重心位置やフェース
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

多く含んだ粘着質の芝は、クラブヘッドに絡みついてボールの距離感を出しにくい。それが長ければ、なおさらだ。途中からは「フェースを開いてインパクトした方が、芝から受ける抵抗が少なくなる」とインパクト直後に
2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

、インパクト時にロフトがやや寝る状態にする。ストロングロフトとの相乗効果により、"フェースとボールの正面衝突"に近い状態を作りだすことで、インパクト時のエネルギーロスを軽減、ボール初速を高めると説明して
2023/11/05米国女子

動かなくなった体 桑木志帆が悔し涙で誓う「次は大丈夫」

UTのティショットが左手前のラフへ。やや沈んだライからの寄せは、打った瞬間からクラブフェースを持っていかれるような抵抗を感じてオーバー。返しのパーパットも、やはり「思うように手が動かなかった」と繰り返し
2024/02/02ギアニュース

オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加

、AI(人工知能)を用いたインサートをパターで初めて搭載したモデルで、ミスヒットに対する寛容性の高さが特徴のシリーズ。フェース裏に施した複雑な凹凸形状により、打点がズレた際のボールスピードの減少を抑え
2024/02/05ギアニュース

オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売

ドローバイアス設計のヘッドでありながら、より細かな弾道調整を可能にした。 独自のパワートレンチ(たわみを生む溝)やカーボンクラウンは継続され、フェース面すべてが芯と思えるほどの高慣性モーメントヘッドを実現
2003/10/10米国男子

ミケルソンが右打ちでバーディ!?

ブッシュの根元でボールは止まっていた。普通に打つのは不可能だと感じたミケルソンはなんとサンドウェッジをフェイスを逆さに右手打ち。みごとにフェアウェイにレイアップした。 フィル・ミケルソン 「右打ちは練習