上げるタイプに属する。どんなゴルファーと相性がいいのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9度。シャフトは純正の「スピードアクシスIV 55W」グラファイトデザイン製。キャロウェイの…

●フレックス：6.0（S+） ツルさん：タイトリスト 718 AP2 アイアン ●番手（ロフト角）：7番（33度） ●シャフト：ダイナミックゴールド 105 ●フレックス：S200…

使うヘッドは、テーラメイドの「M3」。ヘッド体積は460cc。表示ロフト角は9.5度で、リアルロフト角が10度前後というもの。 試打するシャフトは「エボリューション 6」の569、硬さS。スピーダーは…

プロギア「Carrys Q」シリーズの評価は！？ ラフ、傾斜地、フェアウェイバンカーなどの窮地から助ける新発想のクラブとして、2018年に登場したプロギア「Q」シリーズ。2代目「Carrys Q…

ブリヂストンの｢Bシリーズ｣ではアスリート仕様｢B1ST ドライバー｣、中級者向け｢B2HT ドライバー｣、そしてアベレージゴルファーをターゲットにした｢B3シリーズ｣の展開。ことし発売の「B3」は…

たい。1Wショットのヘッドスピードが40m/s以下のアマチュアだと、ロフト角が20度以下のウッド型UTですらボールを高く上げるのに苦労するかもしれない。ただし、風が強い時や、低くて強い球を打ちたい…

ている分、フォージド(鍛造)のやわらかい素材感を感じる設計に仕上がっています。近年のアイアンでは最も完成度が高く、定評のあった同社アスリートモデル『P790 アイアン』のテクノロジーを踏襲し、飛距離…

“キングオブ打感”とも定評のある「ミズノプロ」アイアンシリーズが2年ぶりにリニューアルして登場した。新作ラインアップは「241」「243」「245」の3機種。今回はその中でも、ミズノの伝統的な…

セットとしての完成度が高いです。 まとめ 【ミタさん】 「241」の飛距離と比べてみると、2人とも「245」の方が約15yd遠くに飛んでいました。7番のロフト角は30度と極端なストロングロフトではない…

くれる要素が、すべてのモデルで少しずつ違う点です。今回、あえて見た目の形状が似ている『6』と『8』を打ち比べたのですが、上から見るサイトラインにしろ、後方のヘッドデザインにしろ、微妙な形状の違いで…

の2本をバッグに入れるのが主流ですが、58度のモデルでもバウンスがあれば難しさは感じません。むしろローバウンスのモデルはバンカーでは特に扱いづらくて、アマチュアには必要ないように感じました。 【村松…

」 寛容性が5点満点！ 【総合評価4.2点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】5.0 【操作性】3.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角：29度（7I） ・使用シャフト：NSプロ RMX…

重量に合わせて軽量化されているそうです。 【ヨシダくん】 では、「MAX D」と「MAX FAST」を打ち比べながら、2モデルの違いを探ってみましょう。 試打した印象は？ 「MAX D」よりもつかまる…

大人気G410シリーズ、「PLUS」とどう違う？ ピンの大人気Gシリーズの新モデルとして発売された「G410」の2モデル。ひとつは3つのポジションから選べる弾道調整機能が搭載された「G410…

NBA選手のステフィン・カリーも使用している。 第2位：スリクソン ZX5 Mk II アイアン（ダンロップ） 昨年の注目度No.1「ZX5」の後継モデル、ダンロップ「ZX5 Mk II」が堂々2位に。3…

シャフト11機種をテスターが評価！ もっとも飛ぶシャフトは シャフトの試打検証を終えての座談会 打ち比べてわかったことは 【GDO】今回のテスターのお二人は、スペックは違えど、普段は同じシャフト…

ばかりになってしまい、思うように左に来ない結果に…。元々ハードなイメージは持っていましたが、その通りの結果となってしまいました」 ―兄弟モデル「TSR2」と同じ評価？ 「結果は同じようにはなってしまい…

飛びを両立した部分では、21年発売『SIM2 MAX ドライバー』に似ていて、弾道の高さが出しやすく、キャリーが楽に出せる性能としては、それ以上かも。大きなスライスもフックも出にくく、同社が現時点で…

テストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト10.5度。構えてみるとわずかにフックフェース。シャフトは純正の「HM-80tGT-201DM」。フレックスはS。ワッグルしてみるとシャフト全体がグニャリと…

直進性がすごかったです。2、3cmくらいセンターから打点がズレても打球がほとんど曲がりません。ただし、「HIGH MOI」にすると全部ストレート弾道になってしまうので、球筋を打ち分ける操作性はほぼゼロ…