2019/05/24国内男子

リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位

。今週は弟のジョシュさんにバッグを預け、兄弟で2シーズンぶりのタイトルを狙う。 今平周吾は「69」で回り、中西直人と並んで通算9アンダーで3位とした。通算8アンダー5位に星野陸也、松原大輔が続いた
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

・シン(米国)が4バーディ「67」でプレーし、通算4アンダーの単独首位に浮上した。 池田勇太、星野陸也と同組で回ったシンは難コンディションが続いた2日目をボギーなしで乗り切った。「ドライバーの調子とこの
2021/09/18国内男子

大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位

のスコット・ビンセント(ジンバブエ)が12アンダー3位で並んだ。 賞金ランク1位の星野陸也と堀川未来夢が11アンダー6位。ジャン・ドンキュ(韓国)と池村寛世が10アンダー8位。 前日17日に30歳の
2021/11/28国内男子

悔しさかみ殺す金谷拓実 賞金王は最終戦5人の争いへ

円、単独2位は1500万円)。今大会を45位で終えたキムは、後続との差を1239万円以上としてトップを守った。2位の木下稜介が逆転するためには優勝か単独2位が必須条件。3位の金谷拓実、4位の星野陸也、5位の稲森佑貴はそれぞれ優勝して、上位2人の結果を待つほかない。(高知県芸西村/桂川洋一)
2023/05/22全米プロゴルフ選手権

ブルックス・ケプカが「全米プロ」3勝目 松山英樹29位

の15位で終え、来年大会の出場権(15位タイまで)を確保した。 20位から出た松山英樹は2バーディ、4ボギーの「72」で回り通算5オーバーの29位。星野陸也は「71」で通算11オーバー62位、比嘉一貴は「78」として通算20オーバー76位で4日間を終えた。
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦