2015/05/07ギアニュース

話題の『アキュロックパター』がいよいよ上陸!

するシャフトアングル、ボールを順回転で転がし、直進性を得られるフェースアングルを採用。さらに、同パターは右足つま先(打ちの場合)付近にボールをセットすることで、正しいパッティングストロークを生み出す…
2016/08/12国内女子

リオ五輪に未練なし!渡邉彩香が得意コースで首位発進

。きょうはもっと(スコアを)出せたと思う」。好相性を改めて感じさせる、余力を残してのビッグスコアだった。 悔いを残したのは前半9番のパー5。2オン狙いの2打目をサイドにせり出す木の枝に当てて3オン3
2016/02/26米国男子

強風と対等に戦えず 岩田寛は出遅れ「元気が出ない」

に乗せたが、4m強のパットを外してボギーが先行した。 4番で2つ目を叩くと、ティショットをサイドのカート道近くまで曲げた6番からさらに2連続ボギー。8番で第2打をピンそば2mにつけて最初のバーディを
2016/01/30国内男子

スピースは首位と3打差 最終日20ホールの戦い

2時50分からの第3ラウンドでも、カップ際をすり抜けるボールに、イライラを募らせた。4番(パー5)でグリーンサイドのバンカーからの3打目を寄せてバーディを決めながら、続く5番ではフェアウェイバンカー
2014/08/10全米プロゴルフ選手権

小田孔明は世界ランク浮上に照準 56位で最終日へ

の最終日を迎える。 この日は「良かったり、悪かったりの繰り返し」とバーディとボギーが交互に来る展開。後半15番では、フェアウェイからの2打目を「あんなに高いとは思わなかった」とサイドの木に当て、池に
2014/11/01米国男子

松山英樹、首位とは8打差 3戦連続トップ10狙う

からの3打目がわずかに逸れてイーグル逃しの2連続バーディ。ただ、4番(パー3)、5番(パー5)でも4m以内のチャンスがあったが、決めきれなかった。 10番まで毎ホールパーオンに成功したが、12番では
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

初優勝はまたもお預け 穴井詩はプレーオフに敗れ涙

プレーオフに突入。2ホール目をバーディとしたテレサに敗れ、18番グリーンサイドで待ち受けていた成田美寿々に抱かれながら涙した。 雨が降りしきる中で行われたプレーオフは、1ホール目をボギーで分け合い、2…
2014/04/26米国男子

初優勝争いに待った!? ブラッドリーが7位浮上

、5バーディ、1ボギーの内容に及第点。ハイライトは、1つ伸ばして迎えた前半7番パー5だった。ティショットをサイドのバンカーに打ち込んだが、次の1打は残り232ヤードからフェアウェイウッドでピン手前1
2016/09/18国内男子

「優勝しないと意味がない」池田は18番ボギーでV逸

18アンダーで最終18番ホール。17番でバーディを奪ったブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に首位で並ばれた直後だった。ティショットをフェアウェイサイドのクロスバンカーに入れると、第2打は
2012/11/09国内女子

服部真夕、自分を信じて後半にバーディラッシュ

サイドのバンカーを越えたところに行き、3オンはしたものの、2段グリーンに手こずり3パットのボギーが先行。しかし、続く6番では2mのバーディパットを沈めてイーブンパーに戻した。 前半からチャンスで
2012/10/28国内男子

宮本勝昌あと一歩及ばす、予想通りの2位

展開に持ち込んだ。 ティショットはサイドのラフへ。それでも残り170ヤードの最短ルートで2打目次第ではチャンスを引き寄せることができた。ところが、8番アイアンでの2打目は、狙いよりも13ヤード左に
2013/10/13国内男子

池田勇太は猛追撃も18番で痛恨の…10位に憮然

奪取。後半にも一時、3位まで順位を上げ「ひょっとしたら…」と予感させるプレーだった。 しかし、最終18番(パー5)、ティショットをサイドへふかして痛恨のOB。久々の上位フィニッシュにも自身への怒りが
2013/03/10国内女子

表純子、最終日を牽引したロケットスタート

ボールがカップに吸い込まれる前に右手の拳を握りしめバーディを確信。 ところが9番のティショットをサイドのフェアウェイバンカーに入れると、2打目を前方のアゴに当ててしまい4オン1パットのボギー。10番で
2013/05/03国内女子

森田理香子は木にも助けられ、首位と1打差

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の初日、スタートの1番でフェアウェイサイドからの2打目をダフった森田理香子は、3打目のアプローチもピンに寄せきれずにボギーとなった
2013/05/17国内女子

金田久美子がグリップ強化で首位と1打差

5のティショットをに曲げた金田は、2打目でフェアウェイ左サイドに戻すと3打目でグリーンをとらえてパーセーブに成功。その後、5番で3メートル、8番では5メートルのバーディパットを決めると、後半の14番
2010/08/07米国男子

勇太、2日連続の展開に「どうしようもないね!」

WGC(世界ゴルフ選手権)の「WGCブリヂストンインビテーショナル」に出場している池田勇太は、大会2日目を8時30分に1番ティからトップ組でスタート。ティショットがサイドのラフに行ったが、2打目を