2021/04/02国内女子 パー5でバーディ4つ 渡邉彩香は「地元に良い報告ができるように」 と特にパッティングがいい」とショートゲームもかみ合った。 今大会は2015年にも制している。「無観客ではあるけれど、地元の大会なので(静岡の人たちは)応援してくれていると思う」と渡邉。葛城を吹き抜ける風に、地元の応援を感じている。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/04/01国内女子 首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上 、ブレも少なくなってきた。3ヤード刻みに打つことを目標にしているけど、もうちょっとかな。いまは5ヤード(刻み)くらいになっています」とした。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/10/16日本オープン 稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」 追う立場。6打差とはいえ「あんな“戦車”みたいな人に追いかけられるよりは、追いかける方がいいですね」というのが、精神的にはかすかな救い。史上6人目となる3勝目(以上)へ、絶対的な自信を持つフェアウェイキープを武器に挑んでいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/16日本オープン 「俺たちの仕事は魅せること」 首位浮上の池田は有観客に“勇太節” 本来のゴルフトーナメントであるし、俺たちの仕事は魅せることだから、その気持ちだけだね」と勇太節。リーダーボードの最上位で迎える週末も、熱く大会を盛り上げていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/15日本オープン 欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ ずっとショットのフィーリングは良くて、チャンスも多く作れている。あとはなるべく上位に入って、緊張感やプレッシャーか掛かる場面をもっと増やして、その中で最終的に勝っていきたい」。長いシーズンもまもなく終盤。ここからムチを入れていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/16日本オープン 「日本オープン」3度目の正直なるか?ノリスが大会新記録へ爆走中 、茶目っ気あふれる笑顔になった。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆最少ストローク優勝 Par72/-18(270)尾崎将司(1994年)四日市 Par71/-14(270)稲森佑貴(2018年)横浜 Par70/-10(270)池田勇太(2014年)千葉・梅郷
2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る ピンは、クアドラプルボギー3人、トリブルボギー6人、ダブルボギー9人を生み出し、平均スコアは+0.492を記録している。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆「日本オープン」最少予選カットストローク パー70
2021/10/15日本オープン 金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」 ていく。1日1日を大切に過ごしていきたい」という23歳。「明日は『65』を切るようなプレーをしたい」と意気込んだ。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む 疲れが残ってパフォーマンスが悪くなったりしたくなかった」と、体力トレーニングに時間を割くなど工夫をしてきた。 その成果は「体力的にはまったく問題ないです」と優勝明けの今週にも現れている。「4日間、しっかりコースマネジメントをしながら回れたら」と意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「飛距離はもっと重要視されていくべき」コースセッティング担当の山崎千佳代 リカバリー。取りこぼしを少なく、ボギーを打たない。そういう選手が優勝争いに入っていけるのかな」と山崎プロ。優勝スコアは「15アンダー以上」と予想した。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/07/24米国男子 松山英樹が五輪コースで練習開始 炎天下で汗を流す セルフィーをせがまれたり、台湾代表のC.T.パンと談笑したり。最後はアプローチ練習を行って午後2時ごろには会場を後にした。松山の公式会見は次週火曜日に予定されている。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/04/04国内女子 マンデー突破から7位の石井理緒「明日もマンデー」 いる。 救いはゴルフの調子が上向きなこと。「明日もマンデーに行かなければならないですが、そこでも頑張れると思います」と、休む間もなくクラブを握る。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 もあると思うけど、いつもと変わらず1打1打集中して、やるべき準備をして臨みたい」と、特別な舞台で新たなスタートを切る。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/14日本オープン 日本オープン3勝以上は5人だけ 稲森佑貴「誰よりも思いは強い」 するつもりだ。 過去、「日本オープン」で3勝以上を挙げているのは宮本留吉(6回)、尾崎将司(5回)、中嶋常幸(4回)、小野光一、中村寅吉(3回)の5人だけ。偉大な先人たちに続けるか?(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 をクリアできるように頑張って、そこからは上位で争っていけるように集中してできればいい」と意気込む。前週バッグを担いでキャディ通算39勝目を飾った清水重憲氏と、再びタッグで挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む 、首位のプレッシャーは感じているに違いないが、「夜はぐっすり眠れています」と明るく笑った。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/05/07国内男子 「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先 は士気が高いです」と言う通り、選手たちの必死さは少しずつ形になって現れ始めているようだ。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「最後まで集中したい」 木戸愛は2打差2位 『チャンスがあるかぎり冷静に』と言われているので、最後まで集中したい」と、久々に上位で迎える週末を見据えた。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 。「(予選を通って)失うものはないので、少しずつプレッシャーをかけられる位置に行けたら…」と、週末へ徐々にギアを上げていく。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 繰り広げた。「比較はあまりしないけど、今週はこういう悪天候だし、距離も長い。優勝したい気持ちはあるけど、目の前のボールのことを考えて、しっかりやりたい」と初勝利に向けて意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)