2022/05/23全米プロゴルフ選手権

涙の大逆転V トーマスが全米プロ初優勝から歩んだ5年間

。とてつもない重みを感じた。 首位と7打差からのスタート。3日目の夜にリーダーボードを確認してから、正規の18番のパットを打つまで一度も見なかったという。「僕の上にはたくさんの素晴らしいプレーヤーがい
2022/04/09マスターズ

連覇へ「悪くない位置」 松山英樹は強風下で「69」

日4つ目のバーディ(1ボギー)で「69」。初日の19位から通算3アンダーの2位に浮上し、大会史上4人目の連覇に前進した。 最後から2番目の組、午後1時52分のスタート前にリーダーボードに目をやった
2022/04/23米国女子

ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ

すぎたのか、打つことに集中できなくてダボにつながったかなと。仕方ないです。あれはバンカーの問題ではなくて、ティショットの問題でした」と気持ちの整理は付いている。 17番でリーダーボードを見ると
2015/05/18米国女子

早朝の月曜決戦 18歳ルーキーのミンジー・リーが初優勝

(オーストラリア)。この日最後のホールとなった後半15番(パー5)でイーグルを奪うなど7つ伸ばし、18歳のルーキーがリーダーボードトップを快走している。 通算12アンダーの暫定2位につけるのは、同じくルーキーの
2007/04/13宮里藍が描く挑戦の足跡

出入りの激しい第1ラウンド “AI”の歌で気分転換

と思っている。グリーンが止まる分、バーディを取っていかなきゃいけないコースになったので、気分良くやれば4アンダーは出ると思います!」 ショットは切れている。ドライバーもイメージ通りに飛んでいる。第2ラウンドではスコアを伸ばし、リーダーボードの上位を賑わしたい。
2020/04/13ヨーロピアンツアー公式

セベ最後の優勝を振り返る

首位の座を堅持。バレステロス、ホセ・リベロ、イグナシオ・ガリードのスペイン勢が通算11アンダーで追う展開となった。 4人の選手たちがリーダーボードのトップの座を巡る攻防を繰り広げるなか、リベロとガリード
2020/08/13全米プロゴルフ選手権

ヒールを演じている? ケプカがDJ巡る発言を説明

最終日を迎えることになったケプカは、メジャー4勝という実績を引き合いに「リーダーボードの多くのプレーヤーはメジャーで勝ったことがないはずだ。DJも1勝しかしていないだろう」などとコメント。逆転での大会3
2020/08/23米国男子

「今の状態だったら100点に近い」 松山英樹の納得と本音

近いかなと思う」。カットライン上で予選を通過し、58位から出た松山英樹が充実感を示す6バーディ、ボギーなしの「65」でムービングデーのリーダーボードを駆け上がった。 出だしの1番、2打目をピンの上から
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

「怖がらずに振る」渋野日向子 名物“郵便切手”パー3で立て直し

少なかったかなと思う。風が強かったからリズムを意識した。後半はほとんどフェアウェイをキープできた」と好感触を残す。1打で順位が大きく動くリーダーボードの中で「(ティショットの好感触が)アイアンにつながらなかったので、もうちょっとだなと思います」と修正点を明確にした。