2018/04/06マスターズ

初マスターズの小平智は16位発進「練習ラウンドの方が緊張した」

、楽しみでしょうがなかった」と、午後10時過ぎにはぐっすりと眠りについた。この日の最終18番では、奥のピンを5Iで果敢に攻めて、上から5mをカップに沈めた。あすも「リズム良く回るだけ」と、持ち味の攻めるゴルフを貫いていく。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2019/02/21進藤大典ヤーデージブック

タイトな“入り口”が難関 標高差攻略は計算勝負

も狙えるスタートホール。まずはしっかり赤字にしてリズムをつかみたいのですが…。 メキシコシティの標高は2250m。気圧が低くなるため、ボールが普段よりも飛びます。ただし、一概に増加の割合が決まって
2018/05/12国内女子

先生がライバル? 菊地絵理香は“勝負強い女”を目指す

。「ショートパットばかりやっているとリズム感が悪くなるし、ロングパットはただ寄せる練習になる。鈴木(愛)選手もそうだけど、それくらいの距離を入れられないと勝負にならない」と、今オフに重点的に練習してき
2019/07/07米国男子

「90%くらい戻ってきた」小平智は復調に手応え

)10アンダー以上出していないので、10アンダー以上を最低限の目標にしたい。毎回、同じリズムで打てたら出るんじゃないかなと思います。いや、出したいと思います」と最終日に思いを込めた。(ミネソタ州ブレイン/今岡涼太)
2018/10/25米国男子

強風に負けず 小平智は3年ぶり上海でイーブンパー発進

強かったので、リズムを崩さないことを(終始)意識した。上がりにいいバーディが獲れたのであしたにつながるんじゃないかと思います」と納得した。 首位のパトリック・リードとの差は8打ある。2日目以降も状況
2018/10/21国内女子

松田鈴英は「経験不足」 終盤に崩れて悔し涙

、痛恨のボギーで2打差に開く。続く17番(パー3)では「力が入ってリズムが早くなった」という1打目をグリーン左に曲げ、アプローチはグリーンをオーバー。2mのボギーパットもカップを逸れ、手に届きかけていた初
2015/05/31国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス最終日

ゆかり 1バーディ、4ボギー「75」 通算5アンダー18位タイ 「出だしで3パットしてしまって、そこからもう今日はタッチが出なかったです。リズムが朝の練習から早いなぁと思っていて、ショットには影響ない
2015/07/06米国男子

シーズンは残り7週…遼「今はなにも考えていない」

。 「全米オープン予選」直前に始めたスイングリズムの変更は、「一ヶ月後くらいには馴染んでくるかなと思っていたけど、思ったより早い」と、想定よりも順調に進んでいる。「でも、スコアは手応えだけで良くなるものでは
2015/06/08米国男子

ウッズは決勝最下位 初めての“ひとりラウンド”

短縮された。「自分がプレーするリズムは変わらないが、パートナーがいないと風向きやパットのラインを参考にできないのが難しい」。キャディがバンカーをならしている間、ウッズが自らピンを持つ、練習ラウンドの
2015/08/21ツアーギアトレンド

鈴木愛の気分転換 “重め”パターで調整中

務めていた森口祐子プロ。「良い時はどっしり構えられているし、ストロークも良いリズム。悪くなるとアドレスもしまっていない。右肩をうしろに引くイメージで打った方がいい」 アドバイスに加えて「重いパターの方が
2015/02/27米国男子

石川遼「もったいない」 5試合ぶり予選通過に黄信号

引っかけて、リズムが崩れてしまった。もったいなかった」。 チャンスホールの3番(パー5)ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットでパーどまり。続く4番も左ラフに入れると、「ラフが深かったけど、無理
2015/02/28米国女子

藍「感じることが大事」 失敗に見せた笑顔の意味

、すごく早い段階でここまで来られている(ことの証明)と思う。(昨年末と比べると)天国と地獄です」。 好調時は「ストロークも、リズムも、スピードも考えない。感性だけでプレーができた」が、今は無意識でできてい
2015/03/08米国男子

晴れぬグリーン上のストレス 松山英樹は停滞の40位

左縁を蹴った。16番と17番の連続バーディは、いずれも1m前後に絡めたもの。入れてリズムに乗りたいミドルパットが、カップの底を叩かない。 「ショットが極端に悪ければ納得もいくけれど、フェアウェイには
2015/02/06米国男子

石川遼 難関・南コースでイーブンパー発進

力みがなくて、自分が意識している重心の位置、リズムが良くなってきた」 北コースでの2日目のスコアを「最低限、アンダーパー」と見据え、居残り練習に勤しんだ。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/桂川洋一)