2019/08/17米国男子

松山英樹が9バーディで単独首位 ウッズは48位

12アンダーとして単独首位に浮上した。フェデックスカップポイントランキング上位70人(出場69人)によるプレーオフシリーズ第2戦で、2017年8月「WGCブリヂストン招待」以来のツアー通算6勝目に向け
2018/03/16米国男子

ウッズが4打差7位発進 1カ月半ぶり復帰の松山英樹は22位

・デシャンボーが5アンダーで4位タイに並んだ。 腰の故障から復帰し、2013年の「WGCブリヂストン招待」以来の勝利が待たれるタイガー・ウッズは6バーディ、1ダブルボギーの「68」。過去8勝のコースで4アンダー
2018/03/12米国男子

ウッズは1打届かず2位 ポール・ケーシーが優勝

、優勝スコアに1打届かない通算9アンダーの2位タイでフィニッシュ。2013年8月「WGCブリヂストン招待」以来となる復活優勝は叶わず、節目のツアー通算80勝目はお預けとなった。 ウッズは前半アウトを1
2018/03/04米国男子

シャルマ首位、ミケルソン2差2位 日本勢は下位

チャンピオンズ」、17年「ブリヂストン招待」を制した松山英樹以来、2人目となる。 通算11アンダーの2位タイには、「65」で14位から浮上した47歳フィル・ミケルソン、昨年の「マスターズ」王者セルヒオ
2017/08/11全米プロゴルフ選手権

松山英樹は15位発進 首位にオルセンとキスナー

ブリヂストン招待」を制し、日本人史上初のメジャータイトル獲得の期待がかかる松山英樹は6バーディ、5ボギーの「70」で回り、1アンダーとして首位に3打差の15位タイでスタートした。 4アンダーの
2017/08/07米国男子

クリス・ストラウド、プレーオフを制してツアー初V

が「WGCブリヂストン招待」に出場。ツアーでは唯一、バーディやボギーなどのスコアによって異なるポイント(※)を積み上げる「ステーブルフォード方式」が採用されている。 (※)ポイント配分
2017/08/05米国男子

リッチー・ウェレンスキが首位浮上 S.アップルビーは2位

ブリヂストン招待」に出場する中、ツアーでは唯一、バーディやボギーなどのスコアによって異なるポイント(※)を積み上げる「ステーブルフォード方式」が採用されている。 10位からスタートしたリッチー・ウェレンスキ
2017/08/04米国男子

ジョン・ハーが単独首位 昨年王者のG.チャルマースは10位

が表開催の「WGCブリヂストン招待」に出場する中、ツアーでは唯一、バーディやボギーなどのスコアによって異なるポイント(※)を積み上げる「ステーブルフォード方式」で行われた。 初日の首位には8バーディ
2020/07/31米国男子

ケプカ連覇へ単独首位発進 松山英樹は6打差15位

)らが3アンダー9位タイ。 オハイオ州ファイヤーストーンCCで開催されていた前身大会「ブリヂストン招待」を2017年に制している松山英樹は4バーディ、2ボギーの「68」で回り、ジョーダン・スピース
2015/08/23米国男子

ウッズは2位で最終日へ 首位のゴアを2打差で追う

、1ボギー「68」でプレー。通算13アンダーの2位タイで2打差を追う立場に変わったが、2013年「WGCブリヂストンインビテーショナル」以来となる通算80勝目を射程にとらえて最終日を迎える。 ウッズと
2014/08/19米国男子

プレーオフ開幕!松山英樹&石川遼が初参戦

、現在ランキングトップに立つのがロリー・マキロイ(北アイルランド)。現在「全英オープン」、「WGCブリヂストンインビテーショナル」、「全米プロゴルフ選手権」とビッグトーナメントを3連勝中。1週間の休養を
2014/07/29米国男子

ポイント制の下剋上大会 今田竜二が参戦

ブリヂストンインビテーショナル」と同週開催とあって、トップランカーたちは不在。ベ・サンムンやニック・ワトニーら飛躍を期す選手たちが満を持してタイトルを狙う一方で、ジョン・デーリー、デビッド・デュバル、マイク・ウィア(カナダ)ら往年の名選手たちも、復活のきっかけを掴もうと必死だ。日本からは今田竜二が参戦する。