2021/03/20国内女子

“雨女”安田祐香 が暫定8位 「憂鬱と思わないように」

ドライバーのシャフト変更だった。「振れていなかったから」と前週、それまでの硬さ「S」から「SR」に変更した。前半6番(パー3)でボギーを先行もそれ以降は「しっかり打っていけた」と納得の表情をのぞかせる
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

) ドライバー:キャロウェイ ローグ ST ◆◆◆ LS(9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GP-5(硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ エピック SPEED
2021/03/19国内女子

ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進

)腹筋に力を入れて打っているのが意外に良くて、まっすぐ行く」と試行錯誤の中で見出した打ち方が奏効しているという。新たにテーラーメイドのSIM2に替え、シャフトを20g重くした新アイアンも好感触ということだ
2022/04/29国内男子

11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了

、明らかに今までの自分の中で一番飛んでいる」と驚きを込めて話す。 開幕前日のプロアマ戦の途中で4番アイアンからウェッジまでシャフトを全て差し替えた。スイングとのマッチングでつかまりを求め、同じモデル
2022/05/18国内男子

伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」

愛用シャフトメーカーのプロ担当・高橋雅也さんをキャディに起用する。「道具を拭いて、ボールを拭いて、バックを運んでくれれば大丈夫」と笑うが、グリーンの読みについては、過去に「日本ミッドアマ選手権」を2度
2022/05/12国内男子

石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入

、深いラフで「ネックが(芝に)絡むし、高さが出ない」のも警戒してウッド型UTに。「ロフト23度を24度に寝かせて、シャフトをスチールに」というアレンジを加えている。 今季初のトップ10入りとなった2週前の
2022/04/22国内女子

「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」

いった」と悪戦苦闘の日々だった。 打開するべく、今季からクラブ契約がフリーになったこともあってアイアンを「ミズノプロ225」に変更。シャフトもスチールファイバーi80(硬さS)にし、「打感も距離感も
2022/04/23国内女子

植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は?

、かなえたいことはいっぱいある」と意欲的な姿勢は変わらない。 今大会からシャフトとバウンス角を変えて投入した58度のウェッジの感触は「まだ何とも言えないけど、以前のスチールよりは打てているかな」と手応えは