2020/08/28国内男子 新選手会長・新契約・新アイアン? 時松隆光のクラブセッティング/男子ツアー再開 優勝できなかったので来年までの1シーズンで優勝したい。そして、コロナが収束して日常に戻ることを願っています」。まずはツアー4勝が待ち遠しい。 ドライバー:ミズノ ST200X(10.5度) シャフト
2021/03/20国内女子 “雨女”安田祐香 が暫定8位 「憂鬱と思わないように」 ドライバーのシャフト変更だった。「振れていなかったから」と前週、それまでの硬さ「S」から「SR」に変更した。前半6番(パー3)でボギーを先行もそれ以降は「しっかり打っていけた」と納得の表情をのぞかせる
2022/06/12国内男子 返信メッセージは少し弱気に?19歳の長野泰雅は3位で最終日へ アンダーに伸ばした。入念な練習ラウンドで組み立てたアグレッシブなゲームプランは変えていない。パー3を除く14ホールのうち、1Wを使わなかったのはこの日も2ホールだけ。今週、新たにシャフト(藤倉コンポジット
2022/03/04国内女子 「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本 ) ドライバー:キャロウェイ ローグ ST ◆◆◆ LS(9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GP-5(硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ エピック SPEED
2021/03/05国内女子 ドライバーに弾道解析シールで失格 穴井詩が適合クラブ違反 、グリップ、シャフト、クラブヘッド、ライ、ロフト(調整可能なクラブのライやロフトを含む)のようにストロークを行うときの性能に影響を及ぼすクラブの部分を意味する。
2020/09/17国内女子 “グリップを短く持つ”前週2位・田辺ひかりの強いこだわり (イングランド)らもグリップを短く持つスタイル。ただ田辺のスタイルは2人と比較してもより短く見える。オレンジ色のグリップを握るとシャフト付近に書かれたメーカー・イオミックの名前が完全に手で隠れるほどだ
2021/03/19国内女子 ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進 )腹筋に力を入れて打っているのが意外に良くて、まっすぐ行く」と試行錯誤の中で見出した打ち方が奏効しているという。新たにテーラーメイドのSIM2に替え、シャフトを20g重くした新アイアンも好感触ということだ
2021/03/18国内女子 思い出深い地元大会 勝みなみが“推す”名産品3点セットは? 争いに食い込めていない。「クラブをいろいろ替えて調整していて、先週はかみ合わないところもあった」と、まだ新クラブが手になじんでいない様子。今週はアイアンのシャフトを挿し替え、「先を重くして、ヘッドを
2021/04/01国内女子 宮里藍さんとプライベートラウンドも 元女王・上田桃子が持つ強み プラスになったかな」とほっとした表情で振り返った。 今年開幕から3戦はアイアンのシャフトをダイナミックゴールド(トゥルーテンパー社)に代えていたが、開幕前日に使い慣れたNSプロ(日本シャフト)に戻した
2021/07/02日本プロ ドライバーは長いがパターは短い 石川遼は2日目も“今季最高順位” ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 2日目(2日)◇日光カンツリー倶楽部(栃木県)◇7236yd(パー71) シャフトが48インチ近い長尺の1Wを振り回す一方で、石川遼はこれまでより2インチ短い
2022/04/01国内男子 39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」 シャフトにアームロックと5、6本あったパターを引っ張り出しては試し打ち。中には「長尺」もあり、「向いてないのは分かっていたから2球くらい」とあらゆるヘッドのパターを試した後にピン型に戻ったという
2022/10/14国内女子 馬場咲希は自己最高の8位スタート 同組“先輩”に食らいつく 10番、16番で2m前後につけて着実に伸ばし、「ノーボギーで回ることが目標で、それを達成できてよかった」と振り返った。 試験的にシャフトを1インチ短くして使っているパターは「思ったところに打てなかったの
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 、明らかに今までの自分の中で一番飛んでいる」と驚きを込めて話す。 開幕前日のプロアマ戦の途中で4番アイアンからウェッジまでシャフトを全て差し替えた。スイングとのマッチングでつかまりを求め、同じモデル
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 愛用シャフトメーカーのプロ担当・高橋雅也さんをキャディに起用する。「道具を拭いて、ボールを拭いて、バックを運んでくれれば大丈夫」と笑うが、グリーンの読みについては、過去に「日本ミッドアマ選手権」を2度
2022/05/12国内男子 石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入 、深いラフで「ネックが(芝に)絡むし、高さが出ない」のも警戒してウッド型UTに。「ロフト23度を24度に寝かせて、シャフトをスチールに」というアレンジを加えている。 今季初のトップ10入りとなった2週前の
2022/04/22国内女子 「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」 いった」と悪戦苦闘の日々だった。 打開するべく、今季からクラブ契約がフリーになったこともあってアイアンを「ミズノプロ225」に変更。シャフトもスチールファイバーi80(硬さS)にし、「打感も距離感も
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 なると思った」と納得の一打だった。使用クラブはピン社のG425 LST(ロフト9度)、シャフトは藤倉コンポジット VENTUS BLUE(重さ70g台、硬さX)。「向かい風ではスピン量が強く影響する
2022/04/23国内女子 植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は? 、かなえたいことはいっぱいある」と意欲的な姿勢は変わらない。 今大会からシャフトとバウンス角を変えて投入した58度のウェッジの感触は「まだ何とも言えないけど、以前のスチールよりは打てているかな」と手応えは
2022/05/02国内男子 木下稜介が和合自己ベスト5位で全米プロへ 6月の帰国初戦は「勝つしかない」 スクエアに構えるようアライメントを修正。さらに1Wのシャフトを藤倉コンポジットの「VENTUS BLACK」(6X)に差し替えた。「米国を見据えて思い切って替えてみたら、多かったスピン量も落ち着いてき
2022/08/17国内男子 苦労した大学時代を経てプロデビューの丸山奨王「父と同じ土俵に立てるように」 ことを選択。アイアンのシャフトを変えるなど手首に負担がかからないようにしながら、徐々にラウンドや練習の量を増やして今大会を迎えたという。「ゴルフが出来てうれしいという気持ちが一番大きいです」。プロとして