1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

・大場美智恵・川波由利ら。先週初優勝を決めた不動裕理は服部道子と同位の2アンダー8位といい位置につけている。賞金ランク1位の村口史子は1アンダー13位。 5バーディ、1ボギーとした中野晶は惜しくも2勝目を
2014/11/20国内女子

シード危機の工藤遥加、金田久美子は29位発進

は、賞金ランキング上位50位以内。出場義務試合数に達していない中国のフォン・シャンシャン(同46位)を除く同51位までの選手がシード権を獲得することになる。なお、永久シード権保持者の不動裕理(同51位
2016/10/25国内女子

2000万円突破か? 国内女子の賞金シードが史上最高額ペース

不動裕理が一人で、今も破られていないツアー年間最多の年間10勝(最終戦の『LPGAツアー選手権リコーカップ』含む)を挙げたシーズン。翌04年に宮里藍らが大活躍したことで女子ゴルフブームが起こり、05年以降のV字回復につながったとみられる。
2013/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープン 2日目

たんじゃないかな、と思います。(ピン位置は)結構、きわどい所にきってありましたね。(残り2日は)遠いですけど、明日が終わってみて、という感じですね」 ■不動裕理 1バーディ、3ボギー「74」 通算1
2004/12/10アマ・その他

横峯が新人戦を制す!宮里は追い上げ届かず5位タイ

最終戦まで賞金女王の不動裕理にプレッシャーをかけつづけた注目の宮里藍は、最終日にスコアを2つ伸ばすも1オーバーの5位タイ止まり。「女子プロテスト」1位通過の上原彩子は、5オーバーの11位タイと奮わず競技
2011/06/16GDOEYE

茂木宏美が「全英」へ繰上げ出場

、アン・ソンジュ(韓国)、佐伯三貴、横峯さくら、李知姫(韓国)、そして5位の不動裕理にその権利が与えられた。 ところが、1日後の13日(月)に李が辞退を申し入れた。腰痛を抱える李にとっては、長時間の渡航
2005/05/28国内女子

混戦を抜け出したのは米山!横峯はプロ入り初の予選落ち

実績を誇る表純子が控えている。このチャンスを生かし、表が悲願の初優勝を狙う。 一方、大会連覇を狙う女王不動裕理は、前半は全てパーとスコアを伸ばせず我慢のゴルフが続く。後半12、13番で連続ボギーを叩き
2008/05/31国内女子

飯島茜が首位キープも中島真弓が2打差に接近!

・エスド(韓国)。さらに1打差の1アンダーに原江里菜がつけている。この日も多くのギャラリーに取り囲まれた古閑美保は、スコアを1つ落とし、1オーバーの12位タイ。ディフェンディングチャンピオンの不動裕理は3オーバー28位タイと順位は上げたが優勝は難しい状況となっている。
2006/05/07国内女子

大山志保が今季2勝目を飾る!P.クリーマーは3位タイでフィニッシュ

ている。 また、横峯さくらは、「パッティングが悪かった」と言うようにスコアを伸ばしきれず、通算5オーバーとして、不動裕理と共に、17位タイ。注目の19歳、ルーキーの上田桃子もスコアを伸ばしきれず、通算3オーバーの7位タイで今大会を終えている。
2008/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

上田が2位浮上、古閑、横峯も可能性を残して最終日へ

首位を守るのは韓国の宋ボベ。この日も1つ伸ばして通算5アンダーとした宋は、2位の上田に1打のリードを保っている。3位タイには、不動裕理、福嶋晃子、全美貞(韓国)の3選手が続いている。
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

」という不動裕理と、「67」をマークして17位タイから浮上した服部真夕がつけている。明日の最終組は、三塚、福嶋、服部という日本でも屈指の飛ばし屋の競演となる。 今季初優勝への期待が高かった横峯さくらは
1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

・大場美智恵・川波由利ら。先週初優勝を決めた不動裕理は服部道子と同位の2アンダー8位といい位置につけている。賞金ランク1位の村口史子は1アンダー13位。 5バーディ、1ボギーとした中野晶は惜しくも2勝目を