2021/07/19PGAツアーオリジナル

全英制覇コリン・モリカワを支えた「変更」

調整を施した。 大西洋の反対側ではグリーンが遅くなるのは常であり、モリカワはスコットランドオープンでパットをホールに届かせるのに苦労した。 ロイヤルセントジョージズの遅いグリーンのスピード(タッチ)に
2021/05/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.112 イングランド編

たティショットは好感触で、「ピンの近くには付くだろう」と思って歩き出すと、同組の選手が「入った!」とビックリ。カップインの場面は見えなかったのですが、ハイタッチをして喜びました。 実は5歳でゴルフを
2017/09/17エビアン選手権

巧みな切り替え光る 宮里藍は27位からラスト18ホール

罰はなし。直後にこれを沈めて、同組のツェン・ヤニ(台湾)と笑いながらハイタッチで喜んだ。 16番(パー3)では、地元カメラマンのシャッター音もありティショットをミスしたが、グリーン上からウェッジを使っ
2018/03/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~

日本勢4人 カギは“マスターズモード”への切り替え

ようなベント芝の高速グリーンは得意とするところ。すでにマスターズの経験も豊富に持っているので、練習日から調整していけば、しっかりタッチは合わせられると思っています。 あとは、マスターズで好結果を残すため
2018/01/24ヨーロピアンツアー公式

欧州最高の選手が集結 ドバイで注目の3人とは

「69.6」を上回るのはマキロイ、ステンソン、そしてサリバンのみである。南アフリカ出身の彼は、ティからの飛距離とグリーンでのタッチの両方を武器にする数少ない選手のひとりであり、2018年シーズン初戦となっ
2017/06/19全米オープン

小平智46位、宮里優作60位 海外で戦う手応えは?

じゃないかと感じている。重いパターを使っていたので、微妙なタッチも出ていなかった」。14本の道具の微調整も課題として浮き彫りになった。 それでも「こういうコースばかりじゃない。毎週というわけにはいかない
2017/06/19全米オープン

松山英樹の「66」 最終日18ホール詳細

ティショットを左サイドのフェスキューに入れる。フェアウェイに刻まざるを得ず、3オン。11mから2パット ・16番(パー3/184yd)バーディ ピン右上3mに着弾。ジャストタッチでバーディ ・17番(パー4
2017/08/04米国男子

「鍛えられるコース」小平智&谷原秀人は後半に落とす

なかった。 ホールアウト後は「ショットもパットもうまくいかなかった。風は関係ない。グリーン上でのタッチは良いが、ラインを読めていない」と厳しい表情。「ショットで真っすぐ打てるように修正できるように頑張り